普段何気なくすごしているとプラス発想よりもマイナス発想の方が多く浮かんできます。
マイナス発想ばかりしている場合は精神的病気に掛かってしまうのでしょう。
いつも「プラス発想をしましょう」と言っている自分が気が付くとマイナス発想していることに気が付くことが多いのは、プラス発想くせになっていない証拠!
福島正伸さんのように「何事も感謝にしか思えない」という境地に達するにはまだまだ精進が足りない私です。
ある日の空模様
2014_12/12
普段何気なくすごしているとプラス発想よりもマイナス発想の方が多く浮かんできます。
マイナス発想ばかりしている場合は精神的病気に掛かってしまうのでしょう。
いつも「プラス発想をしましょう」と言っている自分が気が付くとマイナス発想していることに気が付くことが多いのは、プラス発想くせになっていない証拠!
福島正伸さんのように「何事も感謝にしか思えない」という境地に達するにはまだまだ精進が足りない私です。
ある日の空模様
2014_12/02
与えられた現状を受け入れずに「こうしてもらうのが当然」だと権利を主張する人と、現状を受け入れ、その中で最大限に力を発揮しようとする人もいます。
前者のような人の集まりばかりだとギスギスした雰囲気の組織となるのは間違いありません。
僕は後者のような人間作りをして行きたいなぁと思っていますが、先ずは自分がそういう人間になる必要がありますね。
夜明け
2014_11/20
縁あって結婚した夫婦、それぞれ得手不得手があります。
相手が苦手としていることを、お互いにフォローできるば夫婦円満となり、明るい家庭になることは間違いありません。
そして、お互い相手に対する要求のハードルを下げることが大事かと。
えてしてハードルが高いと不平や不満の原因にもなります。
中には、諦めていると言う人がいるかも知れませんが、そういう場合は相手からも同じように思われているのではないでしょうか?
いつまで経っても、恋愛中の良い所しか見えない状態でいられるならば最高です。
ある日の空模様
2014_10/27
本気で取り組むと!
福島正伸さんの講演会で記憶に残っている言葉の一つに「物事に集中していると、何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」という言葉は心にズシンと響きます。
果たして自分はそのような境地になったことがあるだろうかと!
人の言葉が気になるようでは本気ではないということ。反省です。
輝く葉
2014_09/25
「この世に生まれてくる前に自分の人生を決めて生まれてくる」「生まれてくる時に記憶がなくなる」
以前、そういう話を聞いて、自分の心の中にストンと落ちました。
人間色んな苦労をした人と全くそうでない人を比較した場合、
人間としての巾は奥行きがあるのは苦労を重ねた人であることは間違いないと思います。
目の前に「何か嫌なこと」があった際、「この苦労は自分が(あの世で)決めてきた事が今起きているけど、
それを乗り越えて行くストーリーになっている」と思うようにしています。
そう思うと少しは気が楽になります。
気持ちのよい空模様
2014_09/15
2014_09/14
経営コンサルタントである船井総研創業者の船井幸雄氏が若いときに数多くの企業に経営指導した際、「多くの経営者がスピリチャル系の方と接触していた」という話しを講演会で何回か聞いたことがあります。
船井氏も興味があったので紹介したもらい、結局1,000人以上の方とお会いしたそうです。
経営者は見えない先を見通して、決断しなければならないので、そういう人の意見を聞いてみるということなのでしょう。
そうそう、噂では政治家もそういう方と接触しているようです。
目に見えない事を否定するよりも、「あるかも知れない」と考えることで視野が広がり、人生が豊に過ごすことができると思います。
僕はそういう世界はあると思っていますが、皆さまはいかがでしょうか?
9月の空模様