先日、静岡市内の繁華街で開催された夜店市でジャック・スパロウ似の方がいたということをブログで紹介したところ、嬉しいことに本人からコメントがありました(^^) 「静岡の夜店市でかき氷を売っていました なんちゃってJACKです この度はブログに載せて頂きまして光栄に思います 社長の要請が有れば 何時でも登場させて頂きます」 ジャック・スパロウのモノマネをやられているプロの方かな?・・・・と思ったのでメールしてみたら返事が・・・・、 この方はなんと、「静岡市内と沼津市内でタリーズコーヒーをフランチャイズ展開をしている(おそらく)社長さん」だった〜!!(^^) 従業員から声が掛かれば店頭で変装して客引きをしているそうです。 きっとイベントが有る時はタリーズコーヒーの店頭で”なんちゃってJACKさん”、大活躍しているんでしょうね\(^o^)/ 溶射屋と”なんちゃってJACK”(^^)
現在は自動機械が当たり前になっているなかで、高齢化に伴い汎用機械(手動機械)を操作できる人が減ってきているのが現状です! 手動機械のことをを”汎用機械”といいます。 今日は汎用旋盤の紹介。 旋盤とは回転する品物を切削工具で削る機械。 工場内にある見慣れたものでも、レンズを通すととっても新鮮に見えるのが嬉しいです(^^) 追伸・・申し訳ありません、今日は皆さまのところにお邪魔できません(-_-;) 正面の丸い形をしたのがチャック・・・品物を固定して回転させる 刃物台・・・工具を付けてボルトで締めて固定する 別途・・・・長さの違う素材を削ることができる このネジによって刃物台が横に動くようになっている 素材の直径や荒引き、仕上げなどによってチャックの回転を決めます ハンドル・・・クロムメッキ使用・・かな?^^; 回転センター・・・・素材がチャックから外れないように素材に押し付けて回転させる。
小林正観さんのどの本か忘れてしまいましたが、「財布を新しく買った時に初めに入れる金額を覚える」と言っています(^^) 1万円札を写真のように折り曲げれば1億円、5,000円札なら5千万円、1000円札なら1千万円に! こうやって、楽しくやることが大切だと!! 財布を買った時に幾ら入れたか覚えていませんが(^_^;)・・・いまから1億円札を入れておこうと思います(^_^) 効果あるかな?\(^o^)/ 1億円札(^^) 1億円札が入っている財布♪
ご縁があって、日本大正村(岐阜県恵那市阿知町)が主催する「大正百年改元記念式典」に出席してきました。 1986年に町おこしのために開村、初代村長が高峰三枝子さん。 その高峰さんの推薦を受けて2台目村長に就任したのが司葉子さんで、12年が経過しているそうです。 式典会場である「明智町かえでホール」では和服を来た方が来場者を迎えてくれました。 ちなみに”かえで”は「町の木」 明智町かえでホール 満員のホール内(収容人数360人) 司葉子村長 主催者あいさつ 司葉子村長、ネットで年齢を調べてビックリ・・・・1934年生まれの77歳だそうです。若いなぁ〜 阿智町はかつて、司葉子主演の映画「青い山脈」を撮影した場所なんですって(^^) 阿知恵那市長・・・「青い山脈の収録時にエキストラで参加していました・・・」^^; 松島トモ子さんの大正ロマンコンサート・・・さすがにプロ、歌も話しもうまい(^^) 大正百年記念応援大正音頭‥‥綺麗どころがいっぱい\(^o^)/ 平成版 大正モダンファッションショー 会場入口にあったコンテスト 入賞作品 東海4県のデザイナー学校に案内を出して(確か?)300件の中から10件が決勝にノミネート 加藤拓三:恵那出身、世界で活躍する太鼓演奏者。2008年東京国際和太鼓コンテスト・大太鼓部門最優秀賞受賞・・・太鼓はいいですよね、心に響いて来ます(^^) この加藤拓三さん、facebookにも登録していますよ(^_^) かえで合唱団・・・振り付けもピシッとしてとっても華やか\(^o^)/ とっても可愛らしかった二人\(^o^)/ 和太鼓奏者の加藤拓三さんとツーショット(^_^) 記念パレード街している和服の方・・・左から2番目が恵那市長なので皆さんお歴々の方かな?(^^) 提灯行列:司葉子さんの3男に嫁いだのが芸能人の相田翔子さんで、このイベントにも参加していました。 中央和服を着ている司葉子さんの右側にいるのが相田翔子さん。 本当に笑顔が素敵な方でしたぁ〜\(^o^)/ パレードの後の提灯行列を待っている間におふざけをしている次女^^; 全てを見学した19時45分頃・・・この後車に乗車 自宅についたのは11時半頃^^; 右から妻、長女、次女 今回この恵那市明智町のイベントに出席して、人口6500人の小さい町ではありますが「大正村」を全面に押し出して、上手に町おこしをしているなぁということを感じました。 大正村の住民の皆さん、気さくな方が多かったです\(^o^)/
7月31日に縁があって、岐阜県恵那市明智町(旧明智郡明智町)で開催された「大正百年改元記念式典」に出席してきました。 今年は、1912年7月30日の大正元年からちょうど100年目。 日本大正村は、1986年(昭和61年)12月、旧恵那郡明智町が町おこしのために開村。 この大正村が主催したのが「大正百年改元記念式典」です。 ここは、かつて蚕糸を地場産業としていた頃そのままに、街全体が大正時代のたたずまいを残している場所でもあります。 カタログには「生活、文化、建造物、街並みや風景や人情までふくめて町ぐるみが日本大正村。観るというより感じて欲しい」と書かれていました。 初代村長が高峰三枝子さんで、現在二代目村長が司葉子さん。 ちなみに「”大正”を全面に押し出している所は日本でも大正村しかない」 と式典で来賓の方が話していました。 大正はわずか15年(1912年〜1926年)しかありませんが、日清、日露戦争に勝利し、1914年からの第一次世界大戦の連合国の一員として勝利、好景気にも湧いた時代でもありますが、大戦後(1918年)の恐慌(1920年)や関東大震災(1923年)も体験した激動の時代でもあったそうです。 大正村案内図 明知町全体が大正村となっていて、村はボランティアで運営。 式典が開催された「明智かえでホール」 おもちゃ資料館(左) 入館料 大人500円・子供300円 大正村街並み(右) 日本大正村資料館 入館料 大人500円・子供300円 建物には割烹旅館 笹乃家の看板がありましたが、1FはSNACK BAR AMIの文字が・・・昼間はコーヒーショップかな?^^; ワープ・・・なんか立体的に見えませんか\(^o^)/ 上の方に山口自転車とかいてあるので昔は自転車屋だったのだろうか・・・今はフォトギャラリー。 浪漫亭(おみやげ屋)の前でみんなが楽しそうに順番に太鼓を叩いていた 幻想的な空模様‥‥・前日は岐阜県に大雨警報発令! 提灯行列で歩く道にはペットボトルに入れたろうそく(確か)3000本 ”がんばろう日本!東日本大震災振興応援 提灯行列 最前列真ん中にいるのが司葉子村長 左が可知恵那市長 次回は式典の様子を報告します。 追伸:今日は皆さまの所にお邪魔できません・・・・。
新築自宅引越し後の整理されていないダンボールから昔懐かしいファイルが出てきました。 僕は物心ついた頃からのジャイアンツファンで、小学生の頃からラジオ中継を聞きながら勉強?をしていたものです^^; 400勝投手の金田正一さんが現役時代(巨人軍)で投げていました^^; 栄光のV9時代のジャイアンツ・スターティングラインナップ! (打順の組み合わせは色々合ったと思いますが・・・・ ) 1番・センター 柴田 2番・レフト 高田 3番・ファースト 王 4番・サード 長島 5番・ライト 末次 6番・ショート 黒江 7番・セカンド 土井 8番・キャッチャー 森 9番・ピッチャー 堀内・高橋・倉田・城之内・金田・・・ ラジオから流れてくる、「3番・ファースト王、4番・サード長嶋・・」のアナウンスには心震えたものです\(^o^)/ ジャイアンツがV10にチャレンジした1974年は、長嶋茂雄さんが現役最後の年と言われていたので、親に頼んで報知スポーツを購読、全試合を切り抜きしてファイルに収めました。 溶射屋(村田光生)17歳の時・・・! 長島さんは僕が生まれた1957年(昭和32年)翌年に栄光の巨人軍に入団したんですよ(^^) いや〜、懐かしいなぁ・・・・「長島茂雄」は僕の憧れのスーパスターだったです。 ・・・アンチジャイアンツの方、申し訳ありません(-_-;) 1974年 V10を逃した年に引退! 「打った酔った長島デー 満塁6号 江夏つぶす・・・・」 「長島が泣いた!ファンと共に ON最後の共演」 「ああ三冠王にも涙あり」 (王貞治2年連続の三冠王) セ・リーグ勝敗表 首位中日との差が、なんと1厘 、1位・中日588 2位・巨人577 セ・リーグ打撃30傑 ①王(巨人)打率332 ②木俣(中日)打率322 ③末次(巨人)打率316 ちなみにぱ・リーグは張本の打率340(^^) セ・リーグ 投手15傑 ①関本(巨人)防御率2.25 10勝5敗 ②浅野(ヤクルト)防御率2.3912勝15敗 ③小林(巨人)防御率2.42 8勝5敗 1974年長嶋茂雄引退セレモニー
五日市剛さんの「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」にも書いてある言葉ですが、 我々はついつい自分が知っていることを相手が知らない場合、「えっ?、こんなことも知らないの?」と、上から目線で話しをしてしまうことって有りませんか?(-_-;) そんなことを言われた相手は小馬鹿にされた思いで、気持ち良い訳が有りません。 特に、快く思っていない人に言われた日には「イラッ!」としてしまうハズ! 相手が年下だとついつい出てしまう言葉でもありますね。 僕も、ぐっと言葉を飲み込むことがあります(^_^;) でも、気心しれた同僚とか親友とかは、愛情表現かも・・・・^^; 五日市剛氏 「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」