最近、静岡市内の色んなおそば屋さんに行ってそばを食べるのが楽しみの一つになりました(^^) 今まで入ってことがないお店でおいしいお蕎麦を食べることができると幸せを感じてしまいます(^^ゞ それにしても入ったことのないおそば屋さんが結構ありそうなのでまだまだ楽しみがあることが嬉しいなぁ・・・・!! 最近は「新そば」が食べれるのがまた、楽しみの一つです♪ さて、今度はどこに行こうかな(^^ゞ 追伸:今日は用事があって皆様の所にお邪魔できません。 申し訳ありません 天せいろ 950円 せいろ 700円 天ぷら・・・・・ピンボケですみません(^^ゞ そばの実・・・・注文したせいろは手打ち麺の新そばを頂きました。 歯ごたえがあってとってもおいしいお蕎麦だと思いました(^^)
以前より出張の際はJR東海のEXPRESSカードを利用しています。 これはPCでも携帯からでも指定席の予約がいつでも可能であるということと自由席料金で指定席に乗れるメリットがあります。 またポイントも貯めることが出来るのでポイントが溜まると自由席料金でグリーン車に乗ることも可能なんですよ・・・・(^^) このEXPRESSカードを数多く利用する人が増えました。 その結果、以前は、東海道新幹線「こだま号」指定席はガラガラだったのが今ではEXPRESSカードで指定席を予約注文する人が多くなり、逆に指定席が混んでいて自由席がガラガラなんてことがしょっちゅう・・(^^ゞ まっ!そんなこともありますが持っていると本当に便利でキャッシュレス、発券するまでは列車変更手数料ゼロ、チケットレスと。いいことづくめですヽ(^。^)ノ 追伸:明日は用事があって皆様の所にお邪魔できないと思います。申し訳ありません。 長い影・・・この場所がどこか分かるかたは多いでしょうね(^^) 出張帰りの新幹線の中で・・・・これが楽しみですよね(^^ゞ
以前、ある経営コンサルタントの創業者の方が「企業経営とはゴールの無いマラソンランナーと一緒だ!」と良く言っていました。 僕は「ゴールの無い駅伝ランナー」だと思っております 企業経営は、確かに一旦走り始めたら途中で辞めることはできません。 次の経営者、その次の経営者と次々とバトンタッチをして継続して行くことが大事な仕事。 身近なところでは溶射屋ブログに良くコメントを良く入れてくれる「新米とーちゃん」は創業400年の老舗”とろろ汁の丁子屋”さんの14代目! 今は13代目のお父さんが社長さんですが、いつかは14代目社長として引き継ぐ日もそう遠くはないのではないでしょうか?(^^) 我が村田ボーリング技研株もそういう歴史を数える会社にして行きたいと思っております。 丁子屋さんの前で、我が家族です(^^)
懇親会など席ではなるべく生ビールを注文するようにしています。 何故かって??・・・それは生ビールのほうがおいしいからですよね(^^) それと、自分のコップにわざわざビールを注いでもらうのが面倒。 ”飲み放題”のコースの場合、たいがい瓶ビールと小さいコップの組み合わせが多いのではないでしょうか? それは、・・・小さいコップだと継ぎ足し継ぎ足しで飲むのが面倒くさいし、飲み残しが少なくなるから。 結果的に、ビールが出る量が減る・・・・・。 大酒飲みは、自分が飲みたいから回りの人にも気を使ってビールを注ぎます(^^ゞ 僕がいつも感じていることですが”他人にビールを注ぐ回数は自分が飲むお酒の量”によって違うように思います?(^^ゞ 1、お酒をたくさん飲む人 自分がたくさん飲むので隣や周りの人のコップが気になり、話 をしていない人にも気を使ってこまめに注ぐ。 2、お酒を普通に飲む人 話をしながら、話し相手のコップのビールを適度に注ぐ。 話をしていない人のコップには時々しか目が行かない。 3、お酒をあまり飲まない人 「他人も、あまり飲まない」と判断して話し相手のコップがあい ていても自分のペースで注いで、頻繁に注がない。 4、お酒を飲まない人 自分が飲まないので話し相手ののコップがカラになっていても 気が付かないのでほとんど注がない! 皆さんも何かと心当たりがあるのでは(^^ゞ 飲んべいは飲んべいと・・・飲まない人は飲まない人と隣同士で座ることがベストかも知れないですねヽ(^。^)ノ 飲んべいさんとゲコさんが隣合わせが一番良くない組み合わせかもね・・・・(^^ゞ 生ビール
8月に静岡県御殿場市内にある東富士演習場で実施される、富士総合火力演習に行く機会がありました。 富士火総合火力演習とは陸上自衛隊の演習の一つで陸上自衛隊富士学校の生徒に火力戦闘の様相を認識させる目的で1961年(昭和36年)から開始され、 現在では自衛隊に対する国民の理解を深める目的で一般公開を行っている演習です。 この演習を見る度に、日本に万一の有事があった時に自衛隊員が命を懸けて守ってくれるんだなぁと思わざるをえません。 それぞれの火力の威力は凄まじいものがあります。 訓練しないと本番で能力を発揮しないことは事実ですが、こういう兵器が実際に使われないことを祈るばかりです。 救護班 会場・・・・ぎっしりと埋まっています 煙幕 音楽隊・・・開始前と休憩中と終了後に演奏 カメラ班 ニコンでしたヽ(^。^)ノ 主砲の中には螺旋が切ってあります・・・この螺旋で玉を回転させて直進性を安定するのだと思います。 仮設の橋 陸上自衛隊用ヘリコプター 戦車の車輪・・・初めて知りましたが車輪ににゴム張りしてありました。 戦車用の窓・・・・こんなに小っちゃい窓なのにワイパーが付いていました(^^ゞ 今日はこれくらいにして後は明日以降と言うことで・・・・^_^;
優佳良織(ゆうからおり)は北海道手織りつむぎ。 とっても気に入っているミズバショウの絵柄の名刺入れを持っています(^^) 普通の名刺入れと違ってとっても暖かみがあって大好きな名刺入れ何です。 この名刺入れ、男性の方と名刺交換しても殆んどの方が無反応なのに対して、女性と名刺交換する時は必ずと言っていいほど「素敵な名刺入れですね」と言ってくれますヽ(^。^)ノ 僕は相手が素敵な物をもっていると、「素敵な名刺入れですね」とか「素敵なペンをお持ちですね」とか「素敵なネクタイですね」とか言うようにしています(^^) 褒められるのも、褒めるのも第一印象が違うと思いませんか? 優佳良織:ミズバショウ柄の名刺入れ(表) 裏側 優佳良織:婦人コート 秋の摩周湖 ちなみに397,950円(^^ゞ 楽天市場「(株)北海道伝統美術工芸村」にて通販で買うことが出来ます・・・・・どうですか奥さんに・・・・・(^^ゞ♪ 優佳良織とは・・・・・・・Yahoo百科事典より 染織作家木内綾(きうちあや)(1924―2006)の創作による織物で、素材は羊毛、一部に亜麻(あま)、絹を使用する。 初めは「ユーカラ織」と書いたが、1980年頃、版画家棟方志功(むなかたしこう)の命名をもとに「優佳良織」と改められた。 旭川(あさひかわ)市を中心に約600人の会員による、北海道地方の染織工芸として親しまれている。 一つの作品に200色から300色の色を使って色感に豊かさをもたせるとともに、綴(つづれ)織、すくい織など高度な技術を求められる、油絵的な織りを完成させている。 「流氷」「ハマナス」「摩周湖」など北海道の自然風土をテーマにした作品群があるが、実用を重視し、和洋衣装から装飾、インテリアに至る幅広い用途をもつ。 旭川市に「優佳良織工芸館」がある。 国際織物ビエンナーレ(1978、ハンガリー)では金賞を受賞した。
一か月前の9月初旬いつになく良い天候で太陽が輝いていた日♪ お茶畑にそそぐ光が素敵で同じ場所で何枚も撮影しました(^^) ピンとが甘いのはご愛嬌と言うことで・・・・・(-_-) 青空が綺麗で光が照り付けていると空も山も綺麗に撮影できます♪ 色んな意見があるとは思いますがゴーストを入れるのが大好き! お茶の葉が輝いています 景色がいまいちだけど、色んな色のゴーストが入ったから、まっいいか(^_^;) ピンボケ状態で撮影してみました(^_^;) これも新芽と言うのかな? ちょっと単調だたので遊んでみました(^_^;)