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溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2007.08.19

”駿河縁日”開催

 昨日、静岡市内にある”青葉シンボルロード”にて”駿河縁日”を開催しました。(18日〜19日)主催は第一テレビですが企画運営は駿河在団です。

(駿河在団:静岡市をもっと元気のある街にしようと思っている20数人の集団)

葵スクエア(静岡市葵区役所前)では24時間テレビ募金受付と”子供ブース”で青葉シンボルロードでは”飲食ブース”を出展。

とくに、ちびっ子が楽しんでいる姿はこちらのほうも嬉しくなりますね。

特に今日は24時間テレビの募金受付場所ともなっていますので是非共お越しください。ひょっとしたらテレビに映るかも!!!!!

静岡大学生による人間もぐらたたきゲーム

 静岡大学学生に」よる”人間モグラたたき” 学生さん達が腕立て伏せの要領で頭を穴から出している所、一生懸命さとバカらしさで結構笑を取っていました。

チャリティーサッカーゲーム
24時間テレビに募金するためのチャリティーサッカーゲーム、司会のフリーアナウンサーが上手に進めて行くのには「さすがに経験者は違うな」と関心してしまいました。

ちなにみ商品は清水エスパレス観戦チケット、エスパレス直筆サイン色紙。
商品は清水エスパレス観戦チケット・選手のサイン色紙

 チャリティーサッカーゲームをやるために並んでいるちびっ子達

 

静岡駿河在団 半被 0812enniti4.JPG

 駿河在団の半被!

 私です!!

勝○さん

 社員の勝○さんもお手伝いに来てくれました。

彼も結構楽しんでいた様子。終了後には後片付けで身動きできない僕を残して静岡のネオン街に消えて行きました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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2007.08.18

一眼レフ&コンパクトデジの違い

 ある日の早朝近くの公園にニコン一眼レフD80とパナソニックルミックスDMC-LX2を持っていって同じ場所を同じ用に撮影してみました。

下の写真は日の出後の太陽がまだ低い位置にある時に桜の木々の間からの木漏れ日を撮影。

一眼レフの方がよりクリアに写っていますが、コンパクトデジカメのほうが幻想的な感じに仕上がっているのではないでしょうか?
「だから一眼レフだから綺麗に撮れるとは限らないのかな」と思いました。

「えっ!!一眼レフだったらもっと幻想的に撮ることができるって?」

そうなんです・・・・、まだまた「自分の思うように撮影する」ということではなく「カメラに撮ってもらっている」状態・・・・・。

自分の思うように写すことができれば楽しいでしょうね。

 ニコンD80

 ニコンD80 プログラムモード

パナソニック ルミックス DMC-Lx2

 パナソニック ルミックス DMC-Lx2 プログラムモード

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2007.08.17

テレビ静岡”ちょっといいタイム”

 今日のテレビ静岡”ちょっといいタイム”(11時00分〜20分)にて7月30日(月)に会社を取材した内容が放送された。

来社したディレクターさんが「16日に放送されますよ」と言われていたんだけど昨日そのことをすっかりと忘れていました。でもどうやら放送されなかったようなので、ひょとしたら今日流されるかもしれないと思って家族で見ていたら「でっ!でたー」(笑)

超簡単なセリフさえ何回も取り直しをしたして緊張しながら話しをしたのでもう恥ずかしいったらありゃしない・・・・。

セリフだけの収録も棒読み状態・・・・。

「役者や芸能人、アナウンサーは凄いなぁ」と改めて思いました(笑)

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2007.08.16

八幡神社例大祭

 昨日、静岡八幡神社例大祭に行ってきました。

毎年行われる小さい祭りです。
今年は特に暑い夏の夜ですが「やっぱり行ってみよう」となるんですね。

小さいころからなれ親しんで身体に染み込んでいる地元のお祭りは例え小さい祭りでも心躍るのは不思議ですが、子供のころ連れて行ったもらった頃よりはワクワク感が減っているのはしょうがないのかなぁ!!!

ひょっとしたらたそういう純粋な人もいるかもしれないですね(笑)

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 汗びっしょりの若集

 恒例の饅頭投げ


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 祭りが終わりひっそりとしている参道

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2007.08.15

静岡夜店市

 15日(日)静岡呉服町名店街主催の第45回”夜店市”に行ってきました。

皆が潤っていたバブル時代がはじけて、力の勝負になり、大手企業が資本にものを言わせ数千台の駐車場を持つ大店舗を各地に作った結果、街の商店街から人の姿が消えてしまった。

今、全国の大型小売店舗はショッピングモール型とでも言うのでしょうか?、建物の1階と2階の両側に各店舗がずりと並び中央は吹き抜けていて開放感あふれる形が流行っている。

静岡呉服商店街は屋根こそないが、まさにその大型小売店舗展開しているようなショッピングモール型のような形をしている商店街なんです。

道路を挟んで両側に約500mに渡り店舗が並んでいる形になっているのでバブルがはじけてからも通行量があまり減らなく、”元気のある商店街”ということで「全国の商店街から視察団が来ている」ということは良く知られた話。

ちなみに
静岡呉服町名店街のホームページには下記のように記されている。

江戸時代の庶民の暮らしをイメージして現代風にアレンジされた呉服町通りは、あちらこちらに街道風俗画や浮世絵を取り入れた
モニュメントやオブジェが設置されており、ゆっくり歩いて見て楽しめる素敵な演出と開放感が心地よいストリートです。
街路樹のハナミズキとともに、訪れてくださる方々に憩いの空間を提供しております。

夜店市は人であふれかえっていていましたが、あまりショッピングンに興味がない私としては「何か面白いネタはないか」とそちらのほうを気にしながら歩いたのでした(笑)

静岡呉服町名店街

19時頃の 静岡呉服町名店街”夜店市”


0815yomiseiti2.JPG 0815yomiseiti5_1.JPG

 可愛かったので思わず撮影!

 ドラムまであり本格的な路上ストリートミュージシャン


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 「おっ!!ストリートミュージシャンなのにドラムまで叩いて本格的だな!」と思って立ち止まったら何と社員の橋○さん(左)が立っていた。

何でも右の友人が音楽の趣味があるので「君もストリートミュージシャンとしてデビューしたらどうなんだ」と話ししていたとのこと。

どうやら夜店市に行っての帰りの様子だった。

 



 

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2007.08.13

朝日が綺麗でした

 昨日の早朝4時30分ごろ会社の近くの山にある見晴台に行って来ました。(農道を車で上がって行ける所で農家の方が自分の土地から見える景色が綺麗なので自費でベンチなどを設置してある場所)

静岡市内が一望に見えるところなんです。
(知る人しか知らない秘密の場所!!!)


家を出る時にはぱらついてた雨は撮影を開始した5時頃にはありがたいことに上がり、(ラッキー!!ツイテル)心地良いそよ風を受けながらシャッターを押しました。

早起きがこんなに気持ちがいいのかと肌で感じたのは久し振り。

東の空の一部以外は雲が垂れ込めてる。その一部の
場所に少しずつオレンジ色が鮮明になっていく・・・・・本当は空一面の真っ赤な朝焼けを期待したんだけど「まっ!それは後日のお楽しみかな!!」

1枚目の写真に写っているなだらかな山は日本平でその下の川は安倍川、右側に駿河湾が見えています。

見晴らしが良いと30km先の伊豆半島も見えるんですが今日は全く見えません。残念!!!

こんな空模様ですので当然富士山も見えませんでした。

日本平が上空にオレンジ色に染まっている
オレンジの陽射し 安倍川

 東の空の雲の隙間から射しているオレンジの色がだんだんと濃くなっていくのが分かる

安倍川に光が反射して綺麗、しかし4時30分頃から釣りをしている人達がいるのにはビックリ!


心が和む空

 撮影開始15分後に知らない間 にこのような空模様になったが何時どのように雲が移動したのか全く記憶がないんです(笑)
下に立ち込める雲からの強い日差しによって雲の筋のようなものが見えた。

日本が誇る3000m級の山が静岡市内にある(赤石岳3120m、荒川岳、3083m、塩見岳3047m、農鳥岳3026m、聖岳3013m)

 静岡の北側にある山々、市内北端部50km先には3120mの赤石岳がある。

ちなみに静岡市葵区には3000m級の山が五つ(南アルプス)もあるんです。
赤石岳3120m、荒川岳、3083m、塩見岳3083m、農鳥岳3026m、聖岳3013m)

凄いですよね、”区”なのに3000m級の山が五つもあるなんて・・。

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2007.08.12

叔父の記事が静岡新聞に掲載されました

 昨日(8月11日・土)の静岡新聞夕刊に下記の記事が掲載された。

過去何回かご紹介したので身内以外の方は「またか!!」と思われるでしょうが、身内としては本を出した親戚も初めてだし、地元新聞とはいえこれだけ大きく掲載されると嬉しいものなので何回も紹介しちゃいます(笑)

最近大手の本屋の新刊などのコーナーで平積になっている場合があるので、こちらも嬉しいもんですね。

「静岡市出身の村田和雄さん(71歳)=大阪府高槻市在住=がヨットでの太平洋単独横断に成功し、体験をまとめた本”七十歳太平洋処女航海”を出版した。七十歳の古希を記念し、長年の夢を実現した村田さんは『人生の年月にかかわらず夢を持ち、自分の意志でさまざまなことに挑戦してほしい』と呼び掛けている」


出版元はエイバッmクズーム社社(03-3292-2700)。興味があればお買い求めいただければ幸いです。
  静岡新聞(夕刊)記事 太平洋処女航海 村田和雄著

 「70歳太平洋処女航海」 村田和雄氏は父(80歳)の弟になります。

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