僕は小学校の記憶のある時から今まで、何故か不思議とラジオ体操を手を抜いてやったことがありません。 どちらかと言えば、何かに取り組む時、「手を抜くことが出来ない性格」だからでしょうか・・・・・(^^ゞ ラジオ体操の意味をネットで調べたら、 「正しくは”国民保健体操”といい、国民の毎日の健康の保持増進を目的につくられた。ラジオ体操というのは日本放送協会(NHK)のラジオで放送され、国民に広く親しまれていることからくる俗称である」と書かれてありました。 ラジオ体操の本当の名称を「国民保険体操」だなんて知っている方はいないに等しいのでは?(^^ゞ でも、日本人でこのラジオ体操を知らない人はいないし、どこの会社で取り組んでいるのではないでしょうか? このラジオ体操を真面目に取り組むことで、身体が柔軟になり怪我防止にもなると思っています(*^_^*) 個人経営の方でもラジオ体操に取り組んでみてはいかがですか?(*^_^*) 追伸・・・今日は都合で皆さまの所にお邪魔できません・・・・。 パンジー 昨日の問題・・・「なんでしょう」はプチプチの梱包材でした(*^_^*) レンズを通すと面白く撮影できるのが嬉しいです♪ プチプチの梱包材・・・エアキャップというのでしょうか?
久しぶりの工場内シリーズです(^_^;) 今日は軽い話題で・・・・・・(^^ゞ 1枚目の写真は何だと思いますか? 村田ボーリング技研の工場内に置いてあったものを撮影しました。 何でしょう・・・・・て超簡単ですね(^_^;) 溶射工場内 溶射工場内 溶射用ガスボンベに付いているガス流量調整器
何か、事に取り組まなければならないような時に「あれがない、これがない」と、ついつい言い訳がでるのが人間。 特に嫌いな人(上司)とかに言われたりすると出ちゃいます(^^ゞ 僕もそんなことをしょっちゅう思っちゃうなぁ。 でも、ハタと気が付いて反省・・・、 「与えられた条件の中で最善を尽くそう!」と気持ちを入れ替えるようにしています。 気持ちの入れ替え時間が早ければ早いほど早く片付けられるのは目に見えていますねヽ(^。^)ノ 早朝散歩の農道で・・・
先日、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんの講演会に出席する機会がありました。 相変わらずの、優しい語り口、時々おやじギャクも挟んで場を和ませる(^^ゞ 難しい話しは無く、誰にでも分かりやすく話てくれます。 ビックリしたのは、3月11日の東日本大震災後からのご自分の講師料は全て義援金に回しているそうです・・・・って、凄くない? そう言えば、数年前にドリームジャンボ宝くじに当選した時も、その当たりくじ全てを、ある都市で起きた豪雨被害の義捐金として使ってるんですよ・・・・・! 五日市剛さんとは、氏がサリーマン時代から面識があります。 その当時、「お金は世の為、人の為に使うと、羽根を付けて、仲間を増やして帰ってくるんですよ」と話していました(^^) この話、その当時は「理論の話し」だったですが、今は「経験談」(^^) 7月16日(土)、五日市剛さんをお呼びしての講演会を開催いたします。 あと、2ヶ月以上を残して定員500名の所、残数11枚となりました。 (5月17日現在) お勧めの講師です。興味のある方は早めにお申し込み下さい! 今回はチャリティー講演会、全ての収益は東日本大震災の義援金とさせて頂きます。 5月18日現在で満席となりました・・・大変に申し訳ありませんが、これからのお申込みはキャンセル待ちとなります。 「五日市剛さん講演会のご案内」 「五日市剛さん講演会 FAX申込書」 ← FAXでのお申込み 「五日市剛さん講演会 ネット申込書」 ← ネットから直接お申込み 日 付 2011年7月16日(土) 時 間 開場12時半 開演 13時〜16時半頃(途中休憩20分間) 場 所 静岡グランシップ11F 風 定員500名 入場料 2,500円 五日市剛氏講演会・・・静岡グランシップ 11F 風 五日市剛さん 追伸・・いつもコメント頂く方やご縁のある方のご参加は下記の通りです。 漏れがある方、教えてくださいね(^^ゞ いつもコメント頂く方や関係者のご参加は下記の通りです。 漏れがある方、教えてくださいね(^^ゞ 静岡県組 伯爵様、理系Gさん・ダイキョーさん・手作りショップさん・みんなニコニコ医療食のよっしーさん・丸又さん・アイリンク高見さん、清水クレジットさん 岐阜県組 木仙人さん、恵那川上屋工房日記さん、昔ながらの額縁屋さん 長野県組 ティンカーベルさん、原タイルさん 山梨県組 甲州市学習塾のこばやしさん、ジャガーさん、吉野聡建築設計室さん 中古パソコン屋さん(愛知県) ヒロリンさん(石川県) 京丹後のおやじさん(京都府) まっどだいまるさん(岐阜県)
ちょっと気になる数字があります。 東日本大震災 3月11日 14時46分 アメリカ同時多発テロ事件 9月11日 8時46分 阪神・淡路大震災 1月17日 5時46分 今回のユッケで死亡事故の原因となったの菌がO-111 2005年からアメリカで放映されたテレビドラマ「ゴースト~天国からのささやき」 このドラマは、「幼いころから、この世にさまよう霊と対話できるという不思議な能力を持った主人公の女性、メリンダ・ゴードンがさまよう霊を光の世界に導いて行く・・・・」という内容です。 ストーリーはちょっと怖いですが、とってもおもしろく、家族で楽しみに観ているDVDの一つ。 現在は「シーズン4」までリリースされているようです。 この「ゴースト~天国からのささやきシーズン2」をゴールデンウィークに観ていたら、主人公のメリンダ・ゴードンが亡くなる予言の日が5月11日だった・・・・今日が5月11日・・・・。 これって全くの偶然だと思いますが、ちょっと不気味です(^_^;) 11と46の数字が気になりますよね・・・・。 もう、日本人の誰もが「今回のような大きな事が起きて欲しくない」と思っているハズ! 船井幸雄さんが言っているように「今だけ、お金だけ、自分だけ」で無く「世のため、人のためにプラス行動できる人」を沢山作ることによって「百匹目の猿現象」を起こせば「大事を小事」に変えて行く必要性を強く感じます。 百匹目の猿現象・・wikiPediaより 百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょうは、(英)ライアル・ワトソンが創作した疑似科学に分類される生物学の現象。 宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数がある一定値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという。 このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を指す。 ゴースト~天国からのささやき
我が家は以前から「ありがとう」と言う言葉を良く使う家族(^^) 例えば、食べ物屋さんで注文した品物を持って来てくれる度に、それぞれが「ありがとう」、「ありががとうございます」と言っています(^^) また、お茶やお水を持って来てくれたり、継ぎ足してくれる時にも、勿論「ありがとう」です(^^) 多分、こんなに「ありがとう」と言う言葉を使う家族はないのではないか?・・・と思っているのですが・・・・、自画自賛かなぁ・・・・ハハハ・・・(^^ゞ 中には「客がなんで、ありがとうと言わなければならないの?」と言う方もいるかも知れません。 混乱の際も「秩序を保つことが出来る」ということは世界に誇れることなのですが、不思議と普段「ありがとう」と言う言葉を使わない民族でもあるような気がします。 お店の人だって「ありがとう」と言われれば嬉しいに決まっているハズ! もっと、「ありがとう」と気軽に言い合える環境にして行きたいと思っていますヽ(^。^)ノ 輝く葉
6日に「菅総理大臣が、浜岡原発原子力発電所の運転中止の要請を中部電力に要請した」との報道発表。 僕は今まで、「原発が色んな被害を想定した上で、安全ならいいのではないか?」位に考えていたのですが・・・。 しかし、今回の東日本大震災で、想定外の事が発生し、福島原発のような大問題の事故が起きたことは既存の事実。 静岡県内にある浜岡原発は東海沖地震のほぼ中央に位置しているので、もし想定外の大震災(…例えば直下型の大地震)が発生し、炉心容器にヒビが入って、高濃度の放射能が漏れる可能性はかなり大きいのではないでしょうか? 「ストップ浜岡原発 東海地震から愛する人を守るのはあなたです」のHPを見たら驚くことばかりのことが書いてありました。 特に、元原発技術者であった「菊池洋一さん」の動画を見て愕然としてしまいました。 浜岡2号機がメルトダウンを起こしていたら・・・・・ 放射能の風はこうして首都圏まで流れてくる! 「心からの叫び!元原発技術者”菊池洋一さん”が中部電力静岡支店で訴えた」You Tube動画 元原発技術者の菊地洋一さんが中部電力靜岡支店への浜岡原発停止の署名を提出行動に参加してくださいました。 思わず、話し始めた菊地さん。その迫力にその場にいたものすべてが氷付くほどだった。 その原発を創ってしまった者の心からの叫びを傾聴していただきたい。 その言葉を受け止めた中部電力靜岡支店の幹部の方々は、どう感じたのだろう。 2011年4月15日 You Tubeコメント欄より 浜岡原発に、もし想定外の事が起きて、東海道ベルト一帯が立ち入り禁止区域になり、首都圏が汚染されたとしたら・・・、日本列島は完全麻痺状態。想像しただけで、恐ろしいです。 しかし、早急に原子炉を停止したとしても、水の供給が途絶えれば福島原発のようなことが起こりうるので、1日でも早く、その対策をする必要性を感じます。 「想定外」ということは、絶対にあってはならない原子力発電、やっぱり安全ではないんでしょうね。 いち早く自、然に優しい発電方式が開発されることを望むばかりです。