伊勢神宮おはらい町にある茶屋に入り、何気なしに置いてある小雑誌を開いたページの言葉が印象的でした。
あせるな
くさるな
いつか
実りの時がくる
目に入ってくるもの、耳に聞こえるもの、起きている現象の全てが必然だと思っています。
だから、これは「僕に対してのメッセージ」だと。
思い続けていた疑問が、たたまま入った本やで開いたページにそ答えが出ていたみたいなことってあるじゃぁないですか。
人それぞれの疑問に対する答えは普段の何気ない日常の中にあるのかも知れないですね。
あせるな くさるな いつか 実りの時がくる