社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2020年

2020_09/24

悩み多き人生&実り多き人生!

「周りが思うように動かない」と思っている人ほど、不満が多い。

自分ができることを実践しないので何の改善もなく、周りからの信頼がない。

そして、精神的にも良くない状態が続くことになり、悩み多き人生となる。

反対に、目の前に起きること全てを「自分を成長させるために起きている」と思える人は自分ができることを実践することで周りからの信頼が厚くなり、実り多き人生となる。

さて、僕ははどちらなのかな・・・?

自宅近くの公園

2020_09/23

神社と国旗

昨日、国旗についての記事を投稿。

そういえば伊勢神宮にも国旗を掲揚していたし、出雲大社に大きな国旗がありました。

「神宮」とは、明治以降、天皇、皇室の祖先神や大和平定に功績のある特定の神を祭神とする神社の一部が「神宮」となった。

「大社」とは格式の高い神社。

神宮とは皇室と縁の深い神社なんですね。

きっと国内の「神宮」と「大社」の名称がついているところは、国旗が掲揚されているのでしょう。

「靖国神社」や我が地元の「静岡県護国神社」には掲揚されています。

それ以外の「神社」には掲揚されているのかな?
日本国国旗

2020_09/22

国旗を見かけない国!

以前は「国民の祝日」は「旗日」といわれて、門戸に国旗を掲揚して祝っていたものですが、

近年では掲揚する家は見かけなくなってしまいました。

昨日、「老人の日」に7km走りましたが国旗を掲揚している家は1軒も無かったのは寂しい限りです。

現代の日本人としての国旗というのは「スポーツの国際試合などで”特別”に使われるもの!」位にしか思われていないのかもしれません。

これだけ国旗を大事にしない国民はないのではないでしょうか?

国旗を掲げるという行為は愛国心の表現の一つだと思います。

我が家ではうっかり忘れちゃう時もありますが、掲揚しています(汗)

日本国国旗

2020_09/21

「お彼岸って何?」

お彼岸シーズンにお墓参りにいくとお供え物の花がずらりと並んでいるのが印象的。
 
昔からの伝統が薄れかけている中で、祖先を思う気持ちを大切にしている素晴らしい伝統習慣だと思います。
 
お彼岸って何?・・・ということで調べてみました。
 
・・・・・・・・・・
「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれ、煩悩と迷いの世界である此岸(しがん)にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で「悟りの世界」、すなわち「彼岸」(ひがん)の境地へ到達することが出来るというもの。
 
太陽が真東から昇り、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことができると考えられていた。

お墓

2020_09/20

自分を振り返ることができるツールでもあります!

「いつもかっこいいことばかり投稿しているけど実践しているの?」
 
いつもプラス思考とマイナス思考を行ったり来たりですが、最終的にはプラス発想にたどり着く。
 
日々そんなことの繰り返しです。
 
自分の気づきや学びを記事にすることにより自分に対しての振り返りとなり、
 
同時に記事を読んで下さる皆さまと共有ができばいいなぁ思っています。

写真:昨日の早朝
日の出

2020_09/19

同業社から気軽に声を掛けてもらえる会社つくり!

同業者と価格競争しても薄利になるだけでなんの特にもなりません。

それよりも相手が得意とする同業者に発注することをしながら共に生きて行く。

同業者から気軽に声を掛けていただくような経営をしていきたいと思っています。

村田ボーリング技研 プロモーションビデオ「踊ってみた」
https://www.youtube.com/watch?v=RQ92Hbkcsi4&feature=youtu.be

村田ボーリング技研HP

2020_09/18

「 Mr. sorry!」

新総理大臣が誕生してテレビや新聞を賑わしています。

以前、会社に出入りしている方が、

「すみません、よろしくお願いします」
「すみません、ありがとうございました!」
「すみません、失礼します!」と、

何も悪いことをしていないのに「すみません」を頭につける人がいたのですが、その方のニックネームが「ミスターソーリー(Mr.sorry=総理)」でした。(汗)

「すみません」と聞くと、「自信がないのかぁ・・・・」と思われてしまうので、

「ありがとうございます!」という言葉を数多く使いたいものです。

総理大臣