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2021_02/05

しっくりこない「義理の父・母」という言葉!

一般的には夫や妻の両親のことを「義理の両親」「義理の父」「義理の母」という言葉を使います。

私の場合、「義理」という言葉に違和感を感じていたので、「妻の両親」「妻のお父さん」「妻のお母さん」という表現を使うようにしていました。

「そんな気を使うことはない」という意見の方もいらっしゃると思います。

皆さまは如何でしょうか?

写真、両親と長男とそば屋にて(撮影、2014年)

両親と長男(そば屋にて2014年)

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コメント(4)

  • 2021年2月5日08:07

    おはようございます。

    確かに違和感がありますね。
    義理という意味がどういう意味か調べてみます。(^^)

  • 2021年2月5日17:04

    こんにちは。
    他の人に話すときは、義父、義母、義姉などを使います。
    義理の意味は、血族でない者が結ぶ血族と同じ関係。血のつながらない親族関係。
    なので特にことばとして使っています。

  • 2021年2月5日20:52

    私の両親は、わたしの結婚時には、もう死別しておりました。
    義父は戦死なので、もちろんいませんでしたが、義母とは、10年間の
    同居でした。
    このように、自分の両親は 父母と呼び 夫の両親は義父母として、
    別に気になりません。
    今日もお元気で。

  • 2021年2月6日03:23

    おはようございます。

    妻の両親を呼ぶ時に、「下の名前で○○さん」と呼んでいます♪
    その方がしっくりくるんですが、良く考えると珍しいパターンですね。

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