社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2021年7月

2021_07/24

「素晴らしい開会式でした!」

昨日の東京オリンピック開会式!

「地味な開会式だった!」と海外は報道したらしいですが、コロナ禍のなかで日本らしい素晴らしい開会式でした。

さんざんオリンピック開催に不安をあおっていたマスコミが一斉に歓迎ムードの放送に。

最後の聖火ランナーが大坂なおみさんだとは思いませんでしたがベストの選択だったと思います。

ドローンによる演出には感動しました。

「東京五輪で世界交流ができますように!」

「ガンバレ、全てのスタッフ関係者!」

「ガンバレ参加選手!」

「ガンバレニッポン!」

写真はTOKYO2020公式HPより

2021_07/23

与えたものは返ってくる!

昨日、以前購入した木下晴弘さんのDVDを久しぶりに視聴しましたが、実践していないことや忘れていることばかりで数多くの気づきや学びがありました。

「与えたものは返ってくる」

「勉強は自分の為にやるものだ」と教えられた生徒は、社会人となり「自分さえ良ければよい」という環境のなかで他人との競争となり、リーマンショック後には何人もの卒業生から「リストラ対象になっている」と相談の電話があったそうです。

ある時期から「勉強というのは世の為人の為にするもの」と指導した生徒たちは社会に出てから「利他の心」を実践する事で、周りからも支えられている環境になっていたといいます。

「同僚の幸せを願って行動したことは、結果的に返ってくる」

「利他の心を持った同僚がいる職場っていいですよね!!」

写真は7年前に弊社主催の一般公開の講演会(講師:木下晴弘さん)
木下晴弘さん

2021_07/22

少子化時代の中で生き残るためには!

人口減少となってから10年以上が経過しました。

人の採用が大変な時代になり中小企業から大手B to B 企業が求人対策の目的のためにTVCMを流していますがテレビを見るのは親世代ばかり。

ちょっと調べれば、100年以上は人口減少が続くことが分かります。

「社員を大切にしようと努力している会社」

「社員をコマのように使っている会社」

人が会社選びをするときに、どちらに入りたいかは明白。

社風をいきなり変えることはできないので、このことにいち早く気が付き実践している企業こそが生き
残れる企業であることは間違いありません。

写真は昨日の朝焼け
21日の朝焼け

2021_07/21

この容器をみると失敗したことを思い出します!

ホットドックに付いてきたケチャップと辛しのお馴染みの容器

ネットで調べると「ディスペンパック」という名前が付いているようです。

以前、初めてこの容器を使った際に吹き出し口を自分に向けてしまいケチャップと辛しがベッチャリと服に付着してしまい、回りにいた身内から失笑されたことを思い出します(汗)

もう何年も前の話しですが、あれから少しは成長できたかな?

ホットドック

2021_07/20

相手を想いやる心を持ちたいものです!

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは、

「一人一人が『ゆるす、ゆずる』と言う気持ちを持ち、怒らないことが必要」といいます。

当たり前の事ですが、あらためて聞くと「はっ!」としますが、分かっているけど実践できないのも事実。

でも、「そうしよう!」と思っているのと、「そんなこと無理!」と思っているのでは得られる結果は違うのではないでしょうか?

この記事を書いていて、「車の運転を慎重にしなくては!」と思った私でした・・・・・(汗)

素敵な空模様!

2021_07/19

筋肉が付いてきたことが嬉しいです!

子どもたちが買って来た任天堂スイッチ「リングフィット・アドベンチャー」を1月14日から始めました。

今までの、運動時間と消費カロリーは下記の通り。

正味運動時間106.5時間(ゲームに取り組んでいる時間213時間)
消費カロリー 25657Kcal

それなりに筋肉が付いてきているので最初できなかった負荷運動ができるようになりました。

気軽に取り組めるので、部屋で「ボゥ~」としている時間があれば運動することができるので、健康維持にもなるんです。

頑固についたお腹の皮下脂肪と内脂肪がなかなか取れないですが、コツコツと実践するのみ。

常に、何かにチャレンジしている元気なシルバーを目指しています。

任天堂スイッチ「リングフィットアドベンチャー」

2021_07/18

心温まるドラマや映画がいいです!

昔の時代激のように、切られても「あ~!!」と言って倒れるだけで血もでない。

拳銃を打つシーンの場合でも打たれたら倒れるだけ。

そんなドラマや映画がいいなぁと思っています。

映像技術が向上し、人を殺めるシーンでリアルさを求めれば求めるほど見る気がなくなるのは歳を取ったせいでしょうか?

今公開されている映画「〇〇険心」の9年前の初作をみたのですが、切られるシーンがリアル過ぎるので、気分が悪くなり途中で帰りたくなりました。

心温まる作品や元気がでる作品がみたいです。

時代劇といえば水戸黄門じゃぁないですか!!

水戸黄門

ウェブ商談
申し込み
ウェブ商談申し込み