その事業の考え方・進め方が、
「正しいことなのか、正しくないことなのか」
「本当に必要なことか、不必要なのか」
「自然なことなのか、不自然なことなか」と、
恩師、坂本光司先生は教えています。
「その事業の内容や方向・方策が、直接・関節に影響を受けるすべての人々に、本当に幸福をもたらすものなのかあ、そこに私心はないのか、動機は善なのか」を問うと。
何かの決断をしなければならない時にこの言葉を思い出します。
坂本光司先生
村田ボーリング技研株式会社
コメント(9)
おはようございます
もし間違えてしまったら大変ですね
ぽち
おはようございます。
社人がいた時は私は後ろから支える役それが表に出て自分で全部決めるとなり
それは悩みながらです。決断は責任もありますからね。
ぽちっ!
こんにちは。
一つ一つの仕事に本当に幸福をもたらすものなのか、
問いかけて、仕事を進めたいと思います。
物不足の時代は作れば売れる。いかにもうけを増やすか。
経済の成長が終わり物余りの時代は、いかに喜ばれるか。
利他の心の時代ですね。
普通は採算に合うか合わないかの商業ベース。
一歩前に考えるのも必要ですね。
こんばんは。
答えのない問題は本当に難しいです。
“善”の反対は”悪”でなくもう一つの”善”。
決断は本当に難しいです。
事業をするにもそこまで考えていくのですね。
応援ぽち。
おはようございます。
「その事業の内容や方向・方策が、直接・関節に影響を受けるすべての人々に、本当に幸福をもたらすものなのかあ、そこに私心はないのか、動機は善なのか」
坂本先生のこの言葉を有難う御座います。
私のPCにあるビジネスのフォルダーに保存です。
決断する時、わからなくなることがありますので、
坂本先生の考えを思い出します!