ある方から毎日送られてくるラインメッセージ!
長女が臨月を迎えているので、下記の言葉が心に深くしみ込んできました。
・・・・・・・・・・
今は、「満」で数えていましたが、
昔は、「数え年」で年齢を表していました。
「数え年」は、お母さんのお腹に“魂”が宿った時からという計算で年齢を表す。
魂は、受精した瞬間にお母さんのお腹に宿り、
その瞬間から、“新しい命”の学びは始まり、親子の絆も育まれるのです。
・・・・・・・・・・
幻想的な空模様
村田ボーリング技研株式会社
コメント(7)
おはようございます。
生まれた日の十月十日前ですね。
おはようございます。
子供たちが妻のお腹にいた時のことを
思い出しました。
数え年の意味がよく分かりました
納得です
使わなくなった言葉の1つ。
自分として生命として誕生したその日が誕生日でもいい気がしました。
こんにちは。
数え年は、宿ったときからの年なのですね。
ひとつお利口になりました。
ありがとうございます。
こんばんは。
なるほど! これは心に深く入り込むものですね。今度どこかで言いたくなるようなフレーズです。
お孫さんのこと、楽しみですね!!
おはようございます。
>「数え年」は、お母さんのお腹に“魂”が宿った時からという計算で年齢を表す。
グッとくるものがあります。
今日も素敵な情報を有難う御座います。