「自分で気づく喜びを与えること」と初代リッツカールトン日本支社長の高野登さん。
1から10を教えるのでなく、気づく喜びを育てる。
失敗をさせないのではなく、失敗から学ぶ喜びを与えることが必要だと。
当人に気づいてもらうのは、時間がかかものなので指導するほうは気長に待つ、ということが必要となります。
写真:4年前に当社主催の社員勉強会(一般公開講演会)にて登壇予定だった高野登さん。(コロナにて中止)
高野登さん
村田ボーリング技研株式会社
コメント(5)
溶射屋さん、こんにちは。
確かに待つことも大事ですね。
こんにちは。
この方のお話もいいですよね。
本で読んで感動しました!
一度、話を聴いてみたいです。
ぽちっ
法人会が毎年有名人を読んで講演会してますが、
毎回は行けませんか時として素晴らしい話を聞いた時には
感動します。
こんにちは。
気づく喜びを育てる。
なかなか難しいです。
自分で気づくようになるのも難しいです。
おはようございます。
今の時代に、人を指導するのは本当に大変です。
人によっては正解ですが、人によっては間違っている。
この先の歩み方を考えています。