先日、父の時代からお世話になっている会社役員のTさんが突然お亡くなりになり、お通夜に参列しました。
参拝者が葬儀会館の100席はある会場内に入りきらず、別室にも数多くの参列者がいてTさんの生前の交友の広さを感じました。
以前、社葬にも関わらず50人程度しか参列していない葬儀に参列したことがあります。
生前に、どう生きてきたか。
生ある者としては、これからをどう生きていくか・・・・。
Tさん安らかにお眠りください。
2024_06/05
生前どう生きてきたか!
2024_06/04
「いわれなくても行動する!」
(1)いわれていないのに行動する
(2)いわれたことしかやらない
(3)いわれても行動しない
評価が高いのは(1)の「いわれなくても行動する人」ではないでしょうか?
人の事は良くわかりますが、自分の事は分からないもの。
さて、自分はどうだろうか・・・・。
2024_06/03
窓側に座るのは、ご主人、それとも奥さん?
新幹線や特急電車の2座席シートに夫婦で座る際は、
どちらが窓側に座りますか?
私の父親世代(昭和初期生まれ)では男性が窓側に座っていたように思いますが、
近代では女性が窓側に座っているほうが圧倒的に多いのではないでしょうか?
男性が優しくなったのか、女性が強くなったのかはよく分かりませんが。。。
私の場合、出張で窓側に座る機会が多いので妻と一緒の際には窓側に座ってもらうようにしています。
皆さまどうされていますか?
東海道新幹線
2024_06/02
「”村田さん”と呼ばれるのがいいなぁ!」
色んな方にお会いします。
「村田さん」とか「村田社長」とか「社長さん」と呼ばれます。
「社長」と呼ばれることが好きでないので、「村田さん」と呼んでくださいと伝えます。
社内では「みつおさん」、それ以外では「村田さん」
これでいいじゃぁないですか。(笑)
村田光生
2024_06/01
「運が強い人は、どんなことにも全力で取り組んでいる!」
「どんな小さい注文でも全力で取り組む人こそ運が強い人」と上甲晃さん。
「運が強い選手とは、どんな当たりの打球でも全力疾走する選手。全力疾走することで、守備が緊張し、お手玉したり暴投してセーフになる」
松下電器産業に入社後に松下政経塾の理事・塾頭、常務理事・副塾長を歴任し現在では志ネットワークを主宰している上甲晃さんはプロ野球コーチからその話しを聞いた時に目からウロコが落ちたそうです。
人が嫌がる仕事を「はい、喜んで」といえる人は運を開いて行けるが逆の場合は逃げて行く。
中村文昭さんの「0.2秒の返事」も運を開く行動なのでしょうね。
写真、志ネットワークHPより
2024_05/31
伴侶の喜びを喜ぶ!
「ご主人や奥さんが友人と外出して楽しんで帰ってきた際に留守番をしていた相手に素直に『良かったよ』と言えない人が多い」と斎藤一人さん。
「楽しかったよ」と言おうものなら機嫌が悪くなることもあるので「今日はつまらなかった」と説明することになり、それが続くと伴侶よりは外に楽しさを求めるようになる。
ご主人や奥さんが外で楽しんで帰ってときには、たとえ遅くい時間になったとしても笑顔で「楽しめて良かったね!」と喜んであげることが夫婦仲良しの潤滑剤にもなると。
なるほどねぇ!!
過去、そういう時に自分がどういう顔付でどう言っていたのか・・・、全く自信がありません。
2024_05/30
「あと、もう一歩の努力なんだろうなぁ!」
「辛い」という文字に一本の横線を入れると「幸せ」になる。
「辛」→「幸」
辛と幸は裏表一体。
辛くても努力することで幸になるし、幸せであっても努力を怠ると辛くなる。
きっと、あと一歩の努力なんだろうなぁ!
「みなさん、お互い前進ですね!!」
写真は日の出ですが、昼もあれば夜もある。
人生もその連続ですね!