社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2025年4月

2025_04/30

「幸せ基準を下げる!」

人それぞれ「幸せ」と思える基準が違います。

幸せ基準が高いと「幸せ」と思えることが少ないですが、

基準が低い人ほど「幸せ」と思うことが多くなる。

どちらが「幸せ」な人生を過ごせるかは考えるまでもありません。

写真のように逆光で光っている葉っぱをみるだけで「幸せだなぁ」と思える私です。


2025_04/29

「数多くの良いことに気が付きたいものです!」

日々の暮らしの中で、「ちょっとしたいいこと」、「ちょっとした感動すること」を記事にしようと思っているのですが意識していても気が付かないことが多い。

不思議なことに、「不満に思うこと」は無意識でもやたら気が付く。

人間というのはそういうものなのでしょうか?

無意識でも「素敵な事」がたくさん気が付くようになれたら、より快適に過ごすことができるんだろうなぁ!!

写真のような空模様を見るたびに「素敵だなぁ」と思える私です・・・。



2025_04/28

「まず、自分が楽しんでやる」

「まず、自分が楽しんでやる。その気持ちが、人に喜ばれる」と小林正観さん。

「売上が上がらない」と相談しにきた喫茶店経営者。

「売上が上がらないというモヤモヤしながら仕事をすることで、その気持ちがお客様に伝わり足がとおのく」のではと。

日々、楽しんでいるというだけで、その波動がお客様に伝わり人が寄ってくる。

分かっちゃいるけどついイライラしちゃう。

仏頂面では誰も寄ってきませんが、いつでもニコニコ顔の方が、人が寄ってくるのは間違いありません。

2025_04/27

「心に響く言葉!」

「あせるな くさるな いつか 実りの時がくる」と「言葉&書」の辻慶樹さん

上手くいかない時や落ち込んでいるような時に、心に染みこんでくるし、

「よ~しがんばろう!」と思える言葉です。

「さぁ、きょうも前進です!」



2025_04/26

「なぜこの会社に人財が集まるのか」

坂本光司著「なぜこの会社に人財が集まるのか」

読む度に気づきや学びがあります。

求人難が当たり前の時代となるなかで、下記の「「10の特長」を一つでも多くもつ企業は、厳しい時代でも生き残っていける確率が高いのではないでしょうか?

弊社も、一つでも多くなるよう努力して行かなければなりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人は、規模や知名度よりも”人を幸せにする会社”を選ぶ。

「10%の超優良企業だけがやっている”人を幸せにする”経営」とは、

人財が集まる企業の10の特長

「好不況にかかわらず好業績を持続している企業は、例外なく人財が豊富に存在しているばかりか。そのモチベーションが他の一般企業と比較して抜きん出て高い。」

「近年の企業間格差の最大要因は、モノやカネなどはなく『人財力格差』である」

1、新卒人財の確保に熱心
2、良い経営理念の存在
3、魅力的経営者の存在
4、大家族的経営の実践
5、オンリーワン経営の実践
6、感動経営の実践
7、社員第一主義経営の実践
8、本業を通じた社会貢献活動
9、積極的な情報発信
10、利他の経営の実践

2025_04/25

今年は皇紀2685年!

現在使われている西暦はキリスト誕生が元年ですが、我が日本は世界に誇れる「皇紀」があります。

皇紀は、神武天皇が即位した紀元前660年が元年とされ、今年は皇紀2685年。

カレンダーによっては西暦と和暦の併記されていますが、ぜひとも皇紀も入れてもらいたいと思っている一人です。

あと15年で皇紀2700年なので各地の神社で大きなお祭りが斎行されるのではないでしょうか?

写真:伊勢神宮内宮

伊勢神宮 内宮


2025_04/24

「小さい失敗を経験をさせてくれる組織!」

五日市剛「ひめくりカレンダー」

24日、「失敗とかいて経験と読む」

「失敗はしたことがない」という人はいないと思いますが、

大きな失敗は取り換えしが付きませんが、小さい失敗をすることで人間の幅が広がっていく。

当然、同じ失敗を繰り返すことは良くありません。

若い人に小さい失敗を体験させてくれる組織は、自立型人間が育ちやすく、

小さい失敗も許されないという組織は指示待ち人間しか育たなくなってしまうんだろうなぁ!

五日市剛「ひめくりカレンダー」