昨日、一般社団法人静岡県経営者協会が主催する視察会に参加させていただき、静岡県湖西市にある「トヨタバッテリー株式会社 新居工場」へ伺いました。
工場がある湖西市といえば、トヨタグループの創始者である豊田佐吉の生誕の地でもあります。
案内していただいた会社の規模を伺って、その数字の大きさに圧倒されました。
資本金: 200億円(トヨタ自動車100%出資)
売 上: 2923億円
生産数: 3000万個
社員数: 5509名
こちらの工場では、初代プリウスのバッテリー製造から歴史が始まり、現在はハイブリッド車(HV)用や電気自動車(EV)用の最先端バッテリーを生産されているそうです。
視察では、トヨタの電動化を支えてきたバッテリーの歴史やその進化、サイズの変化を学び、窓越しに実際の製造ラインを見学。
そして何より嬉しく、感慨深かったのは、リチウム電池に使われている「絶縁フィルム製造工程」で、我が社(村田ボーリング技研)の技術が使われていること。
最先端を走るトヨタのバッテリーの中に、私たちが携わった製品が息づいているのだと思うと、感慨深いものがありました。
やはり、実際に現地現場へと足を運び、自分の五感で直接感じることは本当に大切ですね!
基本的には一般の会社訪問を受け付けていないとのことですので、今回の視察は本当に貴重な機会となりました。
企画してくださった静岡県経営者協会の皆さま、そして温かく迎えてくださったトヨタバッテリーの皆さまに、心から感謝申し上げます。



コメント(1)
おはようございます。
トヨタのバッテリー生産に村田さんの会社の技術が使われているとは凄いですね。