写真はズシャール校長先生の挨拶を真剣?に聞いている2期生と3期生の面々。2006_06/10
静岡聖光学院同窓会総会
写真はズシャール校長先生の挨拶を真剣?に聞いている2期生と3期生の面々。2006_06/03
海上自衛隊・掃海艇「つしま」体験航海
「海猿」を思い出させるウエットスーツ。
爆発物処理班なので常に危険を伴う仕事だと思う!
今日、海上自衛隊掃海艇「つしま」の体験航海に参加した。
「つしま」の主要要目は下記の通り、
基準排水量1000トン 長さ64m 幅11.8m
2400馬力のディーゼルエンジン2個 速力14ノット
乗員60名 20mm機関砲×1 深深度機雷用探知機
59式深深度係維掃海具(S-8) 航海式掃海具(S-7)
就役 平成5年3月
今日は風速15mの風が吹く中、白波が立つような環境だったがわずか排水量
1000tの木造艇「つしま」は意外と揺れが少なく、意外にも「どっしり」した航海だ
った。
掃海艇は機雷を処分するための船なので、仕事は常に危険がつきまとう。
体験航海中のほとんどを艦橋内にいたので館長の命令の元に艦橋内の乗組員
が一糸乱れないで船を操縦する姿に感動。
いつも思うが有事の際は最前線で日本を守ることになる人達だなと思うと考え深いものがある。
乗組員はみんな明るい笑顔で「こんにちは!」と挨拶している。
1時間の体験航海だったがとても参考になる航海だった。
2006_06/01
全国盲導犬施設連合会
5月20日(土)に行われた五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」静岡講演での収益金の一部を「全国盲導犬施設連合会」に寄付させていただきました。
http://www.gd-rengokai.jp/(全国盲導犬施設連合会)
全国盲導犬施設連合会との係わり合いは弊社では点字名刺を奨励しているという繋がりです。
刷り上った100枚の名刺は下記の所で1000円で点字にしてくれます。
身体障害者通所授産施設「静岡市ワーク春日」
2006_05/24
村田製作所君
今日、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2006」を見学してきた。
展示会などの見学や視察は「溶射が使えるところがないか」、「溶射は使っている部品はあるか」、「溶射以外の技術で当社に導入できるものはないか」等を常に意識して見るようにしている。
写真は村田製作所の「ムラタセイサクショくん」ロボットが自転車に乗っている状態で静止している。
「えっ、すごい!」・・・目視の限りでは全く揺れていない!
前後の移動やカーブも倒れないで曲がれる様子をビデオテープで流していた。
「日本の技術って凄い」と思う!
同じ「ムラタ」で親近感をもちます。
「当社も将来は世界の村田になりました。感謝します」(笑)
2006_05/11
マーテル先生追悼ミサ 静岡聖光学院
僕の出身校 静岡聖光学院で大変にお世話になった先生が29日にお亡くなりになり、学校の教会で追悼ミサに出席してきました。
以下静岡聖光学院同窓会ホームページより引用
http://www.seiko-ob.net/main.asp
静岡聖光学院オラトワールにおきまして、平成18年4月29日に他界されたレイモンド・マーテル先生の追悼ミサならびに告別式がしめやかにおこなわれました。
予報では降雨が心配されておりましたが、ミサの時刻が近づくほどに曇天をなしていた厚い雲が退き始め、穏やかな陽射しさす日和となりました。
オラトワールは先生にゆかりのあるみなさまで立錐の余地がないほどの満場となり、参列者はこれまでマーテル先生から頂いた多くのお教えに感謝しつつ厳粛に追悼のミサを捧げました。
2006_05/10
マーテル先生
僕が静岡聖光学院中学校に入学したのは36年前の2期生として入学しました。
その時副校長でありながら教師として「倫理」も教えてくださいました、いつもニコニコ顔でユーモアたっぷりの話しに授業が楽しかった。
そして、特に授業中に突然「コロナマークⅡ」と叫んで皆を笑わせていたことは強烈に覚えています。
今もこの文章を書きながら先生の顔が浮かんできます。
僕の一番好きな先生でした。
懐が深く愛情を持っていた先生でした。
中学校の時に「カトリック研究会」で8月の夏休みだったと思いますが、沼津にある不二聖心女学院で2泊3日で「黙想会」に引率していただいて皆と楽しく過ごしたことが一番の思い出です。
ご冥福をお祈りします。
2枚の写真は「静岡聖光学院同窓会ホームページより引用させていただきました」
2006_05/08
二見興玉神社 御はらい
お木曳きの前日に伊勢市二見ヶ浦にある二見興玉神社にて御はらいを受ける。写真はモラロジー団体だけで1400人もいるので長蛇の列になって順番を待っているところ。

