23歳で村田ボーリング技研に入社、名古屋工場に配属。
1年後位に、先輩社員が乗っていたクリーム色のトヨタ「セリカ1600GT」(マニュアル)を買ったのが1代目。
当時としては唯一のツインカムエンジン(だったと思います)で、サウンドが気にっていました。
今まで、下記の車に乗りましたが、30歳から67歳の今に至るまでミニバンです。
トヨタ「セリカ」24歳~29歳
ホンダ「プレリュード」29歳~32歳
トヨタ「ハイエース」32歳~44歳
ニッサン「エルグランド」44歳~59歳
トヨタ「ベルファイア」59歳~67歳
3人の子供が社会人となり、それぞれが車を持っている今となってはミニバンは不要かなと思っているところです。
2024_10/27
社会人になってから購入した車!
2024_10/04
「イエロー新幹線」が静岡駅に停車
娘婿の島直也くんから日前の10月2日(水)の夜にイエロー新幹線が静岡駅に停車するというので一緒に見に行きました。
20分前位まえに先頭車両近くのホームに行きましたが既に多くの家族連れが待ち構えています。
時間近くなり、新幹線のライトが近づいてくるに連れてわくわく感が高まってくる。
「きた~!!」
目の前に停車したので車両を触ってみたり、運転士が乗り降りするドアの窓から中をのぞき込んだり。
こんなに近くで見るのは初めてでしたが長年動いているので塗装が痛んでいるのが分かりました。
数分間停車した後に走り去っていく際に、家族連れが「ばいば~い」と手を振っている姿が印象的でした。
イエロー新幹線
2024_09/05
「C国の車、ムッチャ日本車に似てるじゃないの!!」
昨日、中国自動車メーカーのBYDが新型の多目的車(ミニバン)「夏」を発表と、新聞に掲載されていました。
価格は600万円以上。
掲載されている写真をみたらトヨタ車の「ベルファイア、アルファードにそっくり」
下の写真は左が「BYD」右が「トヨタ」ですが、似てません?
やっぱりC国です!
C国の車、トヨタ車にそっくり
2024_08/10
顏と顏が向かい合うのは気まずいものです!
電車内。
地上を走る電車の場合、ドア付近にいる乗客は外を向いて立って車窓から見える景色をみている場合が多いですが、
地下鉄の場合は、つり革につかまっている人は外を向きますが、ドア付近の人はドアを背もたれにして車内の方に向いて立つ人がいます。
この場合、後から車内に入ってくる人と顔と顔が向かい合い、気まずくなるのが嫌でその周りだけ空間ができる。
都会に住んでいる方はそんな経験があるのではないでしょうか?
公共の乗り物なので自分さえ良ければいいのではなく、みんなが気を使わないで乗れる事を考えたいものです。
2024_08/08
「白線内で待てばいいのにと思うのは私だけでしょうか?」
新幹線ホーム。
自分が乗り込もうとする号車の白線内に並びます。
気が早い人はいち早く乗り込みたいと思うのか、新幹線のドアが開く前に白線を超えて新幹線ドアのすぐ横まで近づき降りる人を待つ人がいる。
この場合、降りてきた人たちがホーム階段に向かう流れをブロッグする側に立つと自分が邪魔になっていること気がつかない。
新幹線がホームに入ってきても「降りる人が全員出るまでは白線内で待てばいいのに」と思うのは私だけでしょうか?
2024_07/18
都内の地下鉄、こんな座席もあるんですね!
先日、都内の地下鉄に乗り込んだところ写真のような、ちょっと豪華な座席でした。
思わず座りたくなるような座席ですが、この手の座席で気になるのは小さいひじ掛けのほう。
二人で座っている場合、常識がある人はひじ掛けに肘を置きませんが「肘を置いて何が悪い?」と、
どうどうと置く人がいる場合、隣の人は座席の幅が狭くなってしまうものです。
ひじ掛けがある地下鉄電車
2024_06/06
「どうぞ!!」
新幹線東京駅に到着。
気の早い方は到着前に通路に並んでいるので、その人たちが我れ先にと出口に向かいます。
ドア付近に座っていた人は通路にでるタイミングを外し、立ったまま通路に入るタイミングを見計らっていますが誰も「どうぞ!」と言いません。
これが普通の光景だと思いますが、私はこのような時には「どうぞ!」(通路に出てください)と手で合図します。
我先にという「利己」な考えではなく、どうぞという「利他」の心でいたいものです。