社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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神社仏閣

2026_07/24

仏壇にある木札、「無事」に込められた意味!

我が家は、臨済宗妙心寺派(京都)です。

仏壇には、妙心寺派第32代管長(2006年~2010年)の東海大光(とうかい だいこう)氏の「無事」と書かれた木札が置いてあります。

気になったので、木札に書かれている文字について調べてみました。

署名にある「雪香史(せっこうし)」とは、東海大光先生の室号である「雪香室」に由来する、書家としてのサイン。

(室号とは、禅宗において厳しい修行を重ね、最高位の指導者となった高僧に与えられる最高峰の称号のこと)

「雪」:清浄な心
「香」:周囲に漂う高い徳
「史」:歴史や想いを筆で刻む者

という意味合いがそれぞれ込められていると。

また、禅の世界で「無事」とは、単に事故や災難がないことだけではなく、「偽りなく自然体で、あるがままに生きる」という深い境地を表す言葉なのだそうです。

毎朝、仏壇の前で「雪香史」の落款と力強い「無事」の文字を目にするたび、心がすっと整い、何事もない日常のありがたさが身に染みます。

今日も一日、この「無事」の心で過ごしていきたいと思います。

2026_07/23

「ライターからマッチへ!」

今まで、仏壇のロウソクに火をつける際にはライターを使っていました。

しかし、2ヶ月ほど前にライターのガスが切れてしまったため、マッチを使うようになったのです。

最初は一時的な代用品のつもりでしたが、箱から1本のマッチを取り出し、シュッと擦って火をつける一連の動作そのものが、すっかり気に入ってしまいました。

便利さだけでなく、この一連の作業が心をどこか落ち着かせてくれるようです。



2026_07/03

「懇親会での素敵なご縁!」

昨日、ある神社の総代会に出席しました。

議事が無事に進行し、終了後の懇親会で隣に座った高齢な方と名刺交換をしたところ、東海澱粉(株)の相談役。

お話しをしている中で、その方の会社の売上が2,200億円だということにビックリです。

自宅に帰り、さっそく会社のHPを確認したら、売上と利益の伸びが本当に凄い。

2023年:(売上)1,974億円(営業利益)30億円
2024年:(売上)2,057億円(営業利益)51億円
2025年:(売上)2,198億円(営業利益)65億円

まさに世界を相手に飛ぶ鳥を落とす勢いの会社でした。

反対側に座った女性が、静岡フィルハーモニー管弦楽団の副理事長で、コンサートマスターでとても素敵な方でした。

こういう素晴らしい方と、地域の中で気軽に言葉を交わし、お話ができる環境は本当にありがたいことです。

写真:中締め

2026_07/01

「早朝の静岡護国神社で祈ること!」

早朝、静岡護国神社までの往復6kmを走るのを日課としています。

現在、月間平均走行距離90km。 

この神社は多くの木々の中にあり、とても幻想的な雰囲気をかもし出しています。

参拝の際には、

「おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。」

「皇室の益々のご繁栄をお祈り申し上げます」

「日本が安心平和幸福に暮らせますように、そして世界に誇れる繁栄した国となりますようにお祈り申し上げます」

「世界が安心平和に暮らせますように、お祈り申し上げます」

「被災された皆さまが一日も早く復興できますようにお祈り申し上げます」

そのようなことをお伝えさせていただいております。

写真:静岡護国神社

2026_06/21

【幹部合宿】時の栖「ありがとう寺」で魂が震える学び!大阿闍梨・町田宗鳳氏の講話と護摩焚き!

6月19日(金)~20日(土)の2日間にわたり、静岡県御殿場市にある「時の栖(ときのすみか)」にて、幹部職合宿を開催いたしました。

初日は、敷地内にある「ありがとう寺」のご住職でもあり、天台宗の大阿闍梨の称号を持つ町田宗鳳(まちだ そうほう)氏に、「講話」と「ありがとう禅」、そして「護摩焚き(ごまたき)」をしていただきました。

町田氏は、14歳で家出をし、京都の臨済宗大徳寺で20年間もの修行を積まれた後、渡米。

ハーバード大学神学部で神学修士号を取得され、ペンシルバニア大学准教授、国立シンガポール大学教授、東京外国語大学教授、広島大学大学院教授などを歴任されてきた、まさに異色の経歴を持つ僧侶です。

そんな町田氏による講話では、心に深く刺さる数多くのメッセージをいただきました。

「基本の型を学ぶことは大切だが、型にはまってはいけない。型をぶち破れ」

「社員が主体的に働く会社を目指す」

「人生の勝ち組とは、日々の感謝を忘れず、家庭円満で、健康長寿を全うする人」

まさに、私が日頃から目指している経営の方向性を力強く後押ししてくれるような内容ばかりで、数多くの気づきと学びをいただくことができました。

さらに、その後の護摩焚き(弘法大師護摩)では、 「創造につぐ創造が嵐を呼び、無限の彼方に漂う一滴となるのだ」 という、大変力強い霊示をいただきました。

続く2日目は、ホテルの会議室に場所を移してのセッション。

仲間たちと共に、本当に実り多き豊かな学びと時間を共有することができたことをとても嬉しく思っています。

素晴らしい教えを授けてくださった町田ご住職、そして共に最高の時間を過ごしてくれた仲間に心からの感謝・感謝です。

この合宿で得たエネルギーを胸に、また今日から目の前の仕事に邁進してまいりたいと思います!

町田宗鳳住職のブログ「いのちの響き」で当社のことをupしていただきました。https://ameblo.jp/kazenotsudoi/entry-12970214103.html

写真:「ありがとう寺」お堂にて

2026_06/17

「天照大御神とは?」

伊勢の地にお祀りされている神様「天照大御神」は、一体どのような神様なのでしょうか。

私も「神様の中での最高位に位置している」というくらいの知識しかありませんでしたので、調べてみました。

天照大御神は、日本の「八百万」の神様の最高位に位置し、皇室の祖先であり、私たち日本人の「総氏神」として崇敬されている神様です。

その正体は、文字通り「太陽」そのもの。

太陽は、誰に対しても、どこにいても、分け隔てなく等しく光と温もりを注いでくれます。

「良い人だから照らす、悪い人だから照らさない」ということは絶対にありません。

すべての生命を育み、無条件でエネルギーを与え続けてくれる存在です。

神話の「天岩戸」の話でも、天照大御神が隠れてしまうと世界が真っ暗闇になり、様々な災いが起きてしまいましたが、再びお姿を現されたとき、世界は喜びと光に満ち溢れたといいます。

この「太陽の生き方」は、まさに私たちが目指すべき姿ではないでしょうか。

周りの人々に対して、損得や好き嫌いで態度を変えることなく、いつも明るい笑顔と温かい言葉を等しく注ぎ続けること。

自分がいるだけで、その場の空気がパッと明るくなり、周りの人の笑顔を引き出せるような、そんな「心の太陽」であることができたら本当に嬉しいです。

画像:Ai生成

2026_06/15

「伊勢神宮は誰が建てたの?天照大御神が選んだ理想の地」

昨日、20年ごとに執り行われる「第63回 伊勢神宮式年遷宮」のお木曳行事の記事をupしました。

今まであまり気にしたことがなかったのですが、ふと、「伊勢神宮って、一体誰が創建したのだろう?」という疑問が湧いてきたので、調べてみました。

現在の内宮(皇大神宮)の場所を定め、天照大御神をお祀りされたのは、今から約2000年前の第11代 垂仁(すいにん)天皇の皇女、「倭姫命(やまとひめのみこと)」です。

それよりも前、天照大御神は天皇の宮中(現在の奈良県にあった大和の都)で、天皇と同床共殿(どうしょうきょうでん:同じ部屋で一緒に暮らすこと)としてお祀りされていました。

しかし、第10代 崇神(すじん)天皇の時代に「神様のパワーがあまりにも強すぎるため、宮中からお出しして、もっとふさわしい清らかな場所でお祀りしよう」ということになったのです。

そこで、神様の「御杖代(みつえしろ:神様の杖の代わりとなって仕える者)」として、最高の地を探す旅に出たのが倭姫命でした。

大和の国(奈良)を出発し、伊賀、近江、美濃、尾張(三重、滋賀、岐阜、愛知)など、気の遠くなるような長い年月をかけて各地を巡られ、最後にたどり着いたのが伊勢の地でした。

伊勢に辿り着いたとき、天照大御神からこのような神託(お告げ)があったと『日本書紀』に記されているそうです。

「この伊勢の国は、美しい波が打ち寄せる国である。常世の国(海の彼方にある理想郷)からの波が帰る国である。素晴らしい国なので、私はここにいたい」

この言葉を受け、倭姫命は五十鈴川の川上(現在の内宮の場所)に社殿を建てたのが伊勢神宮(内宮)の始まりです。

一方、外宮がご鎮座されたのはそれから約500年後、第21代 雄略(ゆうりゃく)天皇の時代。

天照大御神の「食事」を司る神として、丹波の国から豊受大御神(とようけのおおみかみ)を現在の地にお迎えしてお祀りされました。

「なるほど・・・」

2000年もの昔、一人の女性が神様のために一歩一歩歩いて最高の地を見つけ、それが今もなお変わらずに守り続けられている。

そう思うと、伊勢神宮へ参拝したときのあの神聖な空気感や、先人たちが繋いできてくれた歴史の重みに、改めて深い感動と感謝の念が湧いてきます。

壮大な歴史のロマンに思いを馳せながら、今日も目の前の感謝・感謝の歩みを進めていきたいです。

写真:伊勢神宮 内宮