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日々の気づきを投稿中

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生き方

2013_09/18

ミスターソーリー

よく、頭に「すみません」と付けないと後の言葉が出てこない人がいます。

知り合いで、「すみません、よろしくお願いします」「すみません、ありがとうございました!」「すみません、失礼します!」と、悪いことをしている訳でもないのに、つい「すみません」が出てしまう。

魅力ある人ほど、「すみません」ではなく「ありがとうございます」と口に出しているのではないでしょうか?

そういえば選挙立候補者で「すみません」と連呼している人はいなく、やっぱり「ありがとうございます」ですね!(^^)

福島正伸さん

福島正伸さんからはプラス言葉しか出てきません

2013_07/08

環境が人を育てる

当たり前のことですが、環境が人を育てるということをつくづく感じます。

僕の事例ですがブログをやり始めたて適当に記事をアップしていた頃は5件のコメントが限界に近かったですが、今はその4〜5倍をこなせるようになりました。

そのような事例は我々の日常生活の中で当たり前のように起きています。

4月から大学院に通うようになり、今までとは違う生活リズムとなり、身体がちょと戸惑っている状態が続いていますが、これも慣れてくるにつれて、そういう生活パターンが当たり前になると思っています(^^)

のんびりとした生活を送ればそれが当たり前になるし、忙しくしくしていればそれが当たり前になる。

当然ですが、日々多忙な人は、だれよりも数多くの情報が入ってくるようになります。

超多忙なスケジュールをこなしている、坂本光司先生を見ていると、そんなことを思わずにはいられません(^^)

坂本光司研究室

坂本光司研究室、坂本先生は超多忙な日々を過ごしながら本の執筆をこなしています

2013_07/01

過去、何回か紹介した内容です。

欧米の辞書には「夢は実現するもの」と書かれてあり、

日本の辞書は「はかないこと、たよりにならないこと」と書かれてあります。

「夢みたいなことを言っているな」となるのが日本の文化!

「夢を持っている」と言うと回りが応援してくれるのが欧米文化!

我が子供たちに「夢を持て」と、話してこなかったこと大反省!!

これから出会う子供たちに対して「夢はあきらめない限り実現できるんだよ」と話して行きたいと思います♪

でもその前に、子供たちから「おとうさんやおじさんのような大人になりたい」、と思われるように見本を示していかないと行けないですね^_^;


静岡駅

静岡駅

2013_05/15

考え方

目の前の苦難が合った時、

自分が成長する為の必然とプラスに考え、自分から変わろうとして行動する人もいれば、

ついていないことが起きたとふてくされ、うまく行かないのは他人のせいだと相手を攻め常にイライラする。

こういうことって日々の生活の中で良く起きることでもあります。

僕の場合も今まで受け入れ難いことがいくつか起きていますが、その起きたことをどう受け止めるかで次からの展開が全く違うように感じています。

人生死ぬまで勉強といいますが、全くその通りですよね。

楽しいなぁ〜\(^o^)/


公園の木々

例え曲がろうとも上に伸び続けてて行きたいですね(^^)

2013_02/06

生前にしてきたことの結果

昨日、お世話になっていたK社会長さんの「お別れの会」」に参加してきました。

Kさんは生前、色んな公職にもついていて幅広い人脈があり、他人が喜ぶことをやられて来た方。

500名以上の来場者があり、2時間の立派なお別れ会だったです。

数年前、ご縁のある会社の社長さんの社葬に出席した際、百数十人入る会場がガラガラの状態だったのでビックリした経験があります。

この社長さん、生前は自分のことばかり気にしていたんでしょうね。

生前の結果がお葬式で分かるといいますが全くその通り。

お葬式の際、かず多く人たちから惜しまれるような生き方をしなければと改めて思いました。

ある公園

ある工事中の公園・・・ワンちゃんのお散歩中に撮影

2013_01/24

温厚な人の顔つき

温厚な人の顔つきの人は、誰が見てもふくよかな顔つきをしていて「温厚そうなだな」と思うことが多いです。

皆さまの周りを見渡しても柔和な顔つきの方は性格も優しい人が多いのではないでしょうか?(^^)

そいえばこういう方って直ぐ笑顔になるので微笑む顔が思い出しやすいよね。

反対に直ぐイライラする人や短気の人は自然とそういう顔に。

昔からその人の性格が顔に現れるといいますが、笑いじわが多くなるか、イライラじわが多くなるかで確かに顔つきって違うように思います。

 

笑顔の両親

笑顔の両親  父85歳・母83歳 昨年の御大晦日に撮影

2011_04/05

あやまることのできる人(議論は感謝に勝てない)

時に上司や先輩や同僚と意見が違う時に、「どう考えても相手のほうが間違っているよね」と思う時ってありませんか?

「人の意見を聞いてくれる人の場合」は、自分の意見を言うことができますが、

大概は無理やり「俺の言うこと正しい」と、ごりおしされてお終いパターンが多いかな?

特に、ごり押しされてしまった場合など、

ごり押ししたほうは、「俺の意見を通した」と自己満足ですが、

言われた相手のほうは、「あの人は信用できない人」と烙印を押されることになる。

・・・・・こういう場合でも次の日に、「ご免、おれが間違っていたよ」と言われたりすると、

「この人は自分からあやまることが出来る人なんだ・・・尊敬できるなぁ」となりますねヽ(^。^)ノ

ごり押しして自分の意見を無理やり押し付けるほうがいいか?

自分の非を認めて、あやまることが出来る人の方がいいか?

さて、皆さんはどちらを選択しますか?

相手が年下であろうと相手が誰だろうと、「僕が悪かったよ」と、言える人もいますが、こういう人はみんなから一目も、二目もおかれていると思いますヽ(^。^)ノ

本当は、「相手が何を言いたいのかじっくりと聞いてくれる人こそ、頼り甲斐のある人物」なんでしょうね。

僕の尊敬する「福島正伸」さんはそんな人であり、目標にしている人でもあります。

氏の「議論は感謝に勝てない!」ということをいつも実践したいなぁと思っていますが中々・・・(^^ゞ

この福島正伸さんを2012年1月8日(土)にお呼びしますので今から手帳に予定を入れておいてね♪

今年の1月にお呼びした時は本当に感動の連続でした!(^^)

 
ある日の朝焼け

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