散歩の途中で撮影
2013_10/15
散歩の途中で撮影
2013_10/11
昨日、「何気ないない会話の中で『これどうかなぁ』とか『そうなんじゃぁないかなぁ』と何気なしに質問された時、「知らない」とか「全く分からない」と答えていて、自分がそうされた時に唖然とした」ということを記事にしました。
色んなご意見ありがとうございます。
ちなみに、言う相手が「奥さん」や「ご主人」だったらどうでしょうか?^_^;
つい忙しい時など「知らない!」とか「全くわからない!」と単刀直入に返事をしていたとしたら、相手の心に傷を負わせているかも知れません。
奥さんやご主人のことを想うなら、「それはこう思うよ」とか、「ああなんじゃないかなぁ」と、優しく答えたほうがいいですね(^^)
仲の良い夫婦
2013_10/10
以前、何気ない会話の中で「これどうかなぁ」とか「そうなんじゃぁないかなぁ」と何気なしに質問された時、「知らない」とか「全く分からない」と答えていました。
反対に、自分がそう言われた時、「なんて冷たい言い方なんだろうか」と、唖然としたことを覚えています。
相手のことを思うなら、もっと違う言い方をしたほうがいいと思いました(^^)
反省です。
伊勢式年遷宮行事・お白石持ち行事、伊勢・安土桃山文化村にて
2013_10/02
どんなに参考になる話しや感動するは話しを聞いても、本人が自分の意思で現状を変えようとしない限り何も変わりません。
逆に自分を高めようと思っている人は色んなことを吸収しながらどんどん変化していきます。
自分を変えようとするのは、どれだけ本気になっているかがキーワード。
僕の場合、自分の感性に合ったことは素直に吸収できますが、感性に合わないことは無意識にはねつけてしまっているのが現状かなぁ〜^_^;
これからも皆さまから教えていただかなければならないと思っていることたくさんあると思っておりますので、今後とも、宜しくお願いします(^^)
夕刻の静岡駅
2013_10/01
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんはサラリーマン時代、相手を好きになることに心がけたそうです。
相手に興味を持ち、どのような性格か、何が趣味なのか、相手が喜ぶことをいち早く見抜き、心から「素晴らしいなぁ」と思うことで、新規開拓に苦労は無かったと言っています。
優秀な人ほど相手のことを知ろうとするし、興味を持とうとするもの。
こういうことは営業に限らず日常会話においても言えるのではないでしょうか?
これは、簡単そうに思えて、なかなかできないものでもあります。
・・・僕はこの文章を書いていて、自分ができていないことに気が付きました(*_*;
皆さまは相手のこと興味を持っていますか?
五日市剛さん、今年の8月にお呼びしました
2013_09/28
思わず口にする言葉は相手をほめる内容にしたいです。
普段から心に思っていることが口から出てしまうのではないでしょうか?
特に苦しい時や気に入らない時などは相手を傷つける言葉が多いように思います。
「なにやってんだ!!」、「勉強しなさい!!」、「ふざけるな!!」
苦しい時や気に入らない時、思わず口に出す言葉が相手を勇気つける内容だったらいいなぁと。
「いつも感謝しているよ」、「何があっても信じているよ」、「嬉しいなぁ」
「すべてを感謝でしか受け入れない」を実践している福島正伸さんが目標です。
常日ごろから実践することが必要ですね(^^)
気持ちの良い空模様
2013_09/27
我が尊敬する「斉藤一人」さんは、「プラス言葉を言うだけでは限界がある」と。
プラス言葉を使うと良い事が起きるが、、もらうばかりの人生では良いことが起きなくなってくる。
まわりから「ありがとう」と言われることを実践していくことで、色んなことがうまくいくようになるそうです。
「なるほどねぇ・・・・」(^^)
幻想的な空模様