昨日の日刊工業新聞。 トヨタは25日、自動車の世界耐久選手権(WEC)への参戦体制と、参戦車両「TS030ハイブリッド」の実走テストを開始したことを発表。 日本が誇るハイブリッド車でのレース出場だなんてさすがはトヨタ。 記事によると「スパ・フランコスシャン6時間」(5月5日)と「ル・マン24時間」(6月16日)に参戦するという。 とくにトヨタのル・マン参戦は13年ぶりとか。 TS030ハイブリッドは、3・4リットルV8エンジンに蓄電器を備えたハイブリッドシステムを採用。 日本車でル・マン24時間で優勝したのは、1991年の「チャージマツダ787B」が最初で最後なんですよ! 木下チーム代表は優勝を狙っているとネットニュースの方に書かれてありました。 自信がなければ言えない言葉だと思います(^_^) 今からこの2戦のレースが楽しみじゃぁないですか。 そういえば、トヨタ自動車の豊田章社長はレースドライバーでもありました・・・。 きっと、A級ライセンスも持っているんでしょうね?(^_^) 車両を綺麗な画像で見たい方はこの文章をクリックしてください。 http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120125/?inb=yt トヨタ自動車 耐久レース参戦
5年前に参加した、神宮式年遷宮である御木曳(おきひき)行事に参加した際に頂いた「特別参宮章」が出てきました。 この券があれば一般参拝する場所よりも中に入ることができます\(^o^)/ 特別参拝する場合は男性は背広・ネクタイ着用、女性はスーツまたはこれに準じた服装でないと入れません。 何回か特別参拝をした経験ありますが、参拝者の皆さまの視線を感じるので結構緊張しますが、より厳かな気持ちで参拝することができることが嬉しいです(^^) 裏面に神宮微古館農業館・神宮美術館にも入れると書かれてありました(^^) 特別参宮章
式年遷宮とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。式年とは定められた年という意味で、伊勢神宮では20年に一度行われます。 第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、平成25年に第62回を予定しています・・・・・。 僕は平成5年の35歳の時に、第61回式年遷宮行事である御白石持行事(おしらいしもち)に参加する機会を得ました。 御白石持行事(おしらいしもち)とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・完成した正殿 ( しょうでん ) が建つ御敷地(みしきち)に敷く白石を旧神領に住む人々が奉献する行事・・・・・。 19年前の平成5年に、白石を積んだ山車を練りながら数キロを引き、神様が入る前の正殿敷地内に白石を置いてきたのが昨日のように感じられます。 次回の式年遷宮は20年後の55歳だなぁ・・・と思っていたら、もう来年ということにビックリ!(^_^;) 5年前の平成19年には「御木曳行事(おひきひき)」にも参加! 御木曳行事(おきひき)とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・旧神領の住民が二ヶ月間にわたり御用材を両宮に曳き入れる盛大な行事。第一次御木曳行事同様、全国の「一日神領民」も多数参加し、期間中、伊勢の街は勇壮な掛け声と木遣音頭 ( きやりおんど ) で包まれる・・・・・。 このお木曳行事(おきひき)も、お白石持行事と同じく、ご神木を出車に積んで数キロの道のりを練りながら引いて歩きました! あれからもう5年も経っちゃうなんてとても信じられません(^_^;) 下記の写真は5年前の御木曳(おきひき)の時のです(^^) 僕の髪の毛がまだ、黒い部分が多かったし、今よりもちょっと若いかな? この行事に父と息子の3世代で参加できたのは一生の思い出になっています(^^) 村田光生 49歳(5年前) まだ髪の毛に黒色がまざっています 二見ヶ浦 夫婦岩の前で、父と息子と3世代で参加 二見興玉神社でお祓い 天の岩屋・・・・太陽神である天照大神が隠れ、世界が真っ暗になってしまった岩戸隠れの伝説の舞台・・・もここにあります(^^) 何十メーターもあるロープを大勢の方と一緒に引いているところ ご神木の前で、左が私で、右側が息子 ご神木:伊勢神宮境内
僕が毎日チェックしている日めくりカレンダーは3つ(^^) 人間は物事を忘れる動物ですのでこの日めくりカレンダーの言葉を見ては反省したり気づいたり・・・・。 ◎五日市剛 「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」 (株)致知出版 発行 1,000円 ◎福島正伸 語録 (株)アントナプレナーセンター 発行 2,000円 ◎ 大島啓介 夢が叶う日めくり (居酒屋てっぺん代表) (株)現代書林 発行 1,500円 五日市剛さんと大島啓介さんの日めくりカレンダーは本人の直筆サイン入りなんですよ!(^^) (左上)福島正伸さん、(右上)五日市剛氏さん (右下)大島啓介さん (左下)は五日市剛氏さんのサイン「大丈夫!すべてはうまくいっている」
ご存知、「福島正伸」さん日めくりカレンダー 9日は、「すべての出来事に感謝することもできる」 何事も、自分に取って”良いこと”は直ぐに受け入れて感謝することができるけど、 ”悪いこと”は受け入れ難く「ツイていない!」と、思うのが人間。 でも受け入れる、受け入れないはその人次第でどうにでもなっちゃうこと! もしそうなら、嫌な事があっても直ぐに受け入れて感謝しちゃえば、前向きに1歩前進することができると思います(^^) 「すべての出来事に感謝することもできる」は、「当たり前の事に感謝することもできる」んでしょうね(^^) みんな〜・・・‥大好き〜\(^o^)/ 福島正伸さん日めくりカレンダー
先日、出勤途中でパンクしてしまい、補助タイヤに交換することに・・・・! パンクでタイヤ交換なんていつ以来か覚えていません。 もう10年は経つかも・・・・。 最近のタイヤは以前と比べて本当に頑丈になったと思います。 会社駐車場でタイヤ交換作業をしていたら、社員のMさんが通りかかって見過ごせなかったのでしょうか、手際よくタイヤを交換してくれました。 「M君ありがとう!」って言ったら、 「ただの通りすがりの者ですから・・・・」って!!(^_^) 福島正伸さんが結成している国際救助隊の人知れずの社会貢献部隊。 「どちら様ですかと聞かれたら、ただの通りすがりの者です!」ということになっています(^_^;) M君、国際救助隊に入隊したのかな・・・・・・(^^ゞ パンク M君が素早くスペアタイヤに交換してくれました。
1月17日(火)出勤時、朝のニュースで「今日は各地で雪が降り積もっています」と言っていたがが静岡市内は小雨模様。 工場までの約6km(車通勤)、途中の安倍川橋の上はとっても見晴らしがいい場所なので大好きな場所の一つなんです(^^) 安倍川橋に差し掛かって、ふと徳願寺山の方をみると雪が降り積もっているじゃぁないですか!! 思わず山越えルートに決定。 この山は高さ375m、上に登って行くにつれて雪景色となり、しかも雪まで降ってる!! 車で行ける高さがどれくらいかは分かりませんが、多分標高300mはあるのではないだろうか? いつもの静岡市内が綺麗に見える”見晴らし台”を過ぎると下り坂となるのですが、下に行くに連れて雪が元の小雨状態に。 この静岡市内でこのような貴重な体験をすることができたのはラッキーだったです(^^) 雪が降り積もる場所にお住まいの皆さまは日常茶飯事のことかも知れませんが、 ”風はな”が舞う程度でも珍しい静岡では滅多に体験することはできないんですよ!!(^^) ちなみに、この雪はお昼までには溶けてしまったのは残念したが、青空になっていたのにもビックでした(^^ゞ 徳願寺山・・・写真には写っていませんが雪が降っています(^^) この写真の後ろが見晴台 見晴台・・・上の写真の位置を180度振り返って撮影 徳願寺山(357m)