当初、新卒求人をする予定は無かったのですが、急きょ採用活動をすることになりました。 弊社では総務の勝○さんが求人担当です^^; 昨日は、静岡グランシップで開催された就職ガイダンスに出席。 世界同時不況の中、超氷河期のせいで出席する企業も23社と例年よりも少ないのが印象的でした。 でも、氷河期の割りには参加している学生の数も少なかったのは、静岡市民がのんびりしている性格のせいなのでしょうか・・・?(^_^;) 今回は、静岡本社工場、名古屋工場(愛知県みよし市)、東京営業所(川崎市)の営業員の募集です(^^) 就職ガイダンス会場にて説明している勝○さん
7月3日11時31分ごろ 東京湾を中心として震度4の地震がありました。 正にちょうどその時間帯、品川駅に入ろうとして減速している新幹線の中にいましたが、一斉に室内灯が消え非常灯のみの点灯に。 以前より、走行中の新幹線が緊急地震速報をキャッチすると、室内灯が消えて自動減速にて停車するのと同時に、室内ドアの上にある案内板に「緊急地震速報」のテロップが流れることを知っていましたが、表示されませんでした。 何やら不穏な状態!! スマホの「ゆれくるコール」は設定地を「静岡市」にしていたために反応せず! 停車して数分後に「東京近郊で地震が発生したために停電が起き緊急停車しました」のアナウンスが流れました。 直ぐネットで震度4の地震が起きたことを確認。 都内は震度3だったですが、新幹線は全く揺れを感じませんでした。 それにしても品川駅に入ろうとして減速はしていたとはいえ、緊急停車は初めての体験。 前のめりにもならずにスムーズに停車したことと、電源が切れても非常用電源が瞬時に作動することを体験することを体験! 結局、10分程度の遅れで東京駅に到着でした(^^) 停車直後 車内は非常用の電灯しか点いていません。ドアは開けっ放しの状態で止まっています。 数分後に電気が回復して動き出しました。
都会などで、必ずと行っていいほどチラシやティッシュを配っているシーンに出くわします。 ほとんどの人は無視して素通りすることが多いのでは? こういうような時、僕は無視ができません^^; 以前、ティッシュ配りをし経験がありますが、無視されるほど辛いものは有りませんでした。 だから、もらう気がない時には手を上げて「ありがとう」と言うようにしてます。 言うほうも、無視されるよりよっぽど嬉しいし、お互いに気持ちいいですよね(^^) 皆さまはどうしていますか? そばの花
前にも投稿した内容です。 「皆さま質問です。冬が過ぎたら何になりますか?」・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・「冬が過ぎたら何になりますか?」 以前どこかの本を読んでいたらそんな設問がありました。 一番多い解答は「冬が過ぎたら春が来る」でしょうか? 僕の解答もそうでした^^; ある子供は「冬が過ぎたら、雪が溶ける」だったそうです。 雪国にお住まいの方々は素直に出てくる答えかも知れませんが、かざはなが舞う程度の静岡市では、まず出てきません。 大人になるに連れて、頭が硬直化して常識化にとらわれた考え方になってしまうのは事実! 歳を取っても常に柔軟な発想の考えでいたいなぁと思います。 皆様はどういう答えだったでしょうか?(^^) 朝焼け 2年前の2月に撮影
村田ボーリング技研主催の社員勉強会、 2008年8月に「社会人として必要なことは全てディズニーランドで教わった」の香取貴信さんをお呼びしました。 ヤンキーだった彼がディズニーランドでアルバイトをしながらどのように成長していったか? この方も本当にあっという間の3時間だったです\(^o^)/ その香取さんにサインを頂きました。 Go for it !! 「行くしかねぇーだろ」 どうやったら生き残れるかよりも何を残せるかを考えたい 香取貴信 皆さん、我々もやっぱり「行くしかねぇーだろ」・・ですね\(^o^)/ 香取貴信氏サイン色紙 「行くしかねーだろ」
何かと学ぶ所が多い小林正観さんの本は文字も大きく,とっても読みやすいです。 この「無敵の生き方、みんなが味方になる」は新幹線、静岡〜東京往復2時間で読めましたが、多くの気づきをもらいました。 本をパッ!とめくった時、目の中に飛び込んで来た文字が結構メッセージ性が高かったりすることがあります(^^) やってみたら、思わずなるほどと思う文章が目に飛び込んできました。 「後出しジャンケンで、どれくらい『負ける』ことができるか? 私たちはいかに『勝つ』訓練ばかりしてきたか 静観さんの講演会で、片方がわざと後出ジャンケンしで負ける実験をしたところ、「5連敗」する確率は30%、「5連勝」する人の確率は95%だそうです。 この実験から、我々は「何ごとにも勝つ」ということを刷り込まれているので、わざと負けることができないように教育されてしまっていると。 「わざと負けて相手に花を持たせる」ってかっこいいなぁ\(^o^)/ 今ふと、あの「福島正伸さん」ならそんなこと平気でやるんだろうなぁと思いました(^^) そんな器の大きい人間を目指したいですね♪ 無敵の生きかた みんなが味方になる 小林正観著
会社の目の前に有る徳願寺山は静岡市内が一望に見渡すことができるので大好きな山です。 この日は日差しが強い日で、木々の光と影がとっても魅力的に見えました。 緑ばかりの写真ですが、雰囲気が伝われば嬉しいです(^^) 徳願寺山農道 光と影が気になって思わず停車 正面が見晴台 竹の葉っぱがキラキラ状態!! カーブ、左の階段とその上の木々はレンズ効果で湾曲しているように見えますが実はそうではなく、実際に曲がっています。 車で行ける一番上の所から・・・安倍川と駿河湾