何日か前に”居酒屋てっぺん”の大嶋啓介さんが講演会で「やる気の無い方大歓迎なんですが、2年前からやる気のある人しか来ないんです〜」ということをアップしました。 なぜやる気のない人を採用するのか? 「やる気のない方をやる気にさせるという喜びは勿論のこと、やる気の無い人をやる気にさせる際のスタッフのやる気が半端ない」 つまり、スタッフのやる気スイッチが入った時のパワーがもの凄かった。 ”居酒屋てっぺんの本気の朝礼”は、ある荒れた学校のホームルームに取り入れられた事により見違えるようになったといいます。 てっぺん朝礼恐るべし! 弊社でも「本気のじゃんけん」だけでもやりたいと思っているのですが、なかなか・・・・。 二人でじゃんけんして、勝っても負けても引き分けても、片手を高々と上げて超大きな声で、 「よっしゃ〜勝った〜」、「よっしゃ〜負けた〜」、「よっしゃぁ〜引き分けだ〜」と張り上げるじゃんけん! 朝からテンション上がること間違いないんです・・・・・(^^) この大嶋啓介さんのメンターがあの福島正伸さんなんですよ\(^o^)/ この福島さん、来年1月7日(土)に弊社・社員勉強会でお呼びします。 先週からお申し込み受付け開始、昨日までfで定員500名のところ残数260席となっています。 ご案内とお申し込みはこちら← クリックしてください。 追伸・・・人気ブログランキングが苦戦中、もし宜しければクリックして頂けると嬉いです(^^) ↓ てっぺん桑名店、本気の朝礼の最後で「産んでくれた両親に感謝している」ところ。
メンターとは 相手をやる気にさせ、 相手の持つ可能性を最大限に 発揮させることができる人 メンター(福島氏・セミナー資料より) 褒めても、叱りつけても どのように接したとしても 人は、それに応じた育ち方をする 子をみれば親がわかり 部下をみれば、上司がわかり 社員をみれば、社長がわかる 人が勝手に一人で育つことはない 人は育てたように、育ってる 自分のまわりにいる人は、自分の鏡である 相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから 相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから 怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから 部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから 収入が少ないのは、価値を与えていないから つまり、得るものを変えるためには、まず与えるものを変えれば良い 他人を変えたければ、自分を変えれば良い、 人を育てだければ、自分が育つ姿勢をみせることである! この、福島正伸氏を3年連続でお呼びします(^^) 村田ボーリング技研株主催・社員勉強会(一般参加OK!)講師 開催日 2012年1月7日(土)13時〜 ご案内← クリックしてください! お申し込み画面← クリックしてください! 先週受付開始、既に200名(弊社社員含む)のお申し込みがありました。 過去2回ともキャンセル待ちになっている講師。 泣いて、笑って、感動の連続・・・あっと言うまの3時間+α!です(^^) 著・福島正伸
10年ほど前に受講した気づきの訓練「タヤマ学校基本研修」での出来事! 緊張感漂う中での試験中、「笑顔を作りながら部屋に入れ!!」と指示が出ました。 僕は難なくクリア、ほとんどの方が笑顔を作ることができましたが、一部にできない人が! 笑顔ができない=笑顔の作り方が分からない! つまり、普段から笑顔を見せている人は「笑顔の作り方」を知っているけど、普段から「笑らわない人」は、どうやって笑っていいかが分からないようです(-_-;) ビックリですよね・・・(-_-;) ちなみに、”ツキを呼ぶ魔法の言葉”の五日市剛氏さんが講演会の中で「常に笑みをこぼしている人はツキも巡って来ますよ」と話されていました\(^o^)/ 皆さん、普段から笑みを絶やさないようにしたいですね(^^) 村田光生、ブログ名・溶射屋(^_^)
あらら・・・・時間がない〜・・・・!! ということで2009年4月に掲載した内容です(-_-;) 以前、営業活動していた時、訪問した新規お客様の事務所にあったのをコピーさせてもらいました(^^) 言葉って、使い方次第でどうにもでもなってしまうので、できれば人を勇気づけることに使いたいと思っています♪ 「その一言で」 その一言で励まされ その一言で夢を持ち その一言で立ち上り その一言で腹が立ち その一言で泣かされる ほんのわずかな一言で不思議に大きな力をもつ ほんのちょっとの一言で 静岡市内の幻想的な空模様
10日ほど前,「居酒屋てっぺん」の大嶋啓介さんのお話しを伺いました。 大嶋啓介さんの話しを初めて聞いたのは2007年6月 その後、福島正伸さんが講師の、”てっぺん主催のセミナー”に弊社、係長以上を出席。 セミナー修了後は居酒屋てっぺんの朝礼に参加してから懇親会に突入です。 ちなみに僕は東京のお店で3回、三重県桑名店で3回朝礼に参加しています(^_^) 「居酒屋から日本を変える」と熱い思いで活動している大嶋啓介さん、現在台湾にも3店舗出しているそうで、来年は上海にも出店の計画とか! この大嶋さん、「以前はやる気のある人しか採用しなかったのですが、やる気のない人をやる気にさせることに魅力を感じるようになってからは、やる気のない人も応募しています」 「でも2年前からはやる気のある人しか応募してこないのが悩みです」と、話していたのが印象的でした(^_^) 大嶋啓介さんを囲んで・・(左)勝田さん、(右)溶射屋 2007年2月撮影
ある会合の懇親会での話しです。 隣に座っていたある会社の会長さん、年齢は60歳半ば、とっても明るく元気がある方。 なんでも、徹底的な5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を実践し、ITを駆使しているということなどでメディアなどで取り上げられていて、頻繁な会社見学も行なっており、高収益会社です・・・・ということなどを教えて頂きました。 iPadを自在に使いこなして、凄い方なんだと感心することしかり!(^^) facebookにも登録されているとお聞きしたので、「友達申請するので許可してくださいね!」とお願いしたところ、「勿論です」との返事\(^o^)/ その懇親会はその方を含めて、楽しい時間を過ごすことができました。 後日、その方にfacebook友達申請するも音沙汰なし^^; 改めてウォールをみたら5月以降更新されていない。 もしや、と思って調べたら2期連続の赤字・・・・・(^_^;) 今回のことから、「自社の話しをする際、あまり大風呂敷を広げちゃぁ行けないなぁ!」と、言う事をつくづく勉強させてもらいました。 なんでも控えめにしている方がいいですね(^^ゞ 輝く葉
10年ほど前にタヤマ学校という3泊4日の「気づき」の研修に参加しました。 その時に色んな気づきや反省をしたものです。 既に実践していることもありますし、すっかりと忘れていることも沢山^^; 今でも気を付けているのは、こちらが気軽な冗談のつもりでも、相手を傷つけてしまっていること。 これの怖いのは自分が相手を傷つけているということを全く気が付いていないということだと思います!! 以前、気軽な冗談を言ったつもりが、人を傷つけてしまっていたことがありました(-_-;) その人のやる気を冗談で削いでいたんです・・・。 その場の雰囲気を和ませる軽快な冗談や、おやじギャクは相変わらず言いますが、 人の人格、性格、体格などに関しての冗談は言わないように、 そして、 「誉めるこ」と「やねぎらいの言葉」はなるべく言うように心がけています。\(^o^)/ 安倍川河川敷グラウンドから見る富士山 昨年9月撮影・・^^;