社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2006.10.17

就職ガイダンス

今日静岡グランシップにて開催された静岡労働局・ハローワーク主催の就職ガイダンスに申し込んであったので勝○君を行かせた。(参加企業は150社)

超売り手市場でのすでに就職活動が終了しているこの時期にやるのは効果があるのかどうかは疑問だったが、参加料は無料だし良い学生がいるかも知れないと思ったので申し込んでみる。

 1時30分ごろ会場の様子を見に行ったら会学生の数ビックリする位マバラで企業側担当者が余りの手持ちぶたさで眠ってる人も目立つ状態!

労働局やハローワークが学生に告知する手段をしたのかどうか不明だが余りに学生がいないのには寂しいかぎりだ。

 今日来ている学生は既に内定を貰っているけれど”もっと就職活動をしよう”という積極的な学生と”まだ内定を貰うことがでていない学生”とに分かれているのではないだろうか?

 折角の企画のなのだらから来年はもっとタイムリーな時期に開催して貰いたいと思ったのは僕だけではないだろう!

勝○君 ご苦労様でした!

静岡グランシップ大ホール.jpg
最大収容人数4000人のグランシップ大ホール

勝○さん
笑顔の爽やかな(?)勝○君です。

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2006.10.16

世界的規模のG社の方々が工場見学に見えました

今日、G社の方々が来社

二人がアメリカから、二人が中国から、そして二人が日本人の合計6名で、今回の仕事にかなりの力が入っていることを肌で感じました。

最近の中国人の若い人は大学を出れば英語を話せるのは当たり前で第二外国語をも話せる人もいると聞く。

今回来た二人の中国人は英語が話せて一人は日本語がぺらぺらだった。(もっとも日本で6年間生活していたそうだが・・・)


G社.jpg


我々の技術がG社に認めって貰うよう努力して行くつもりです。

G社の皆さんわざわざのご来社”ありがとうございます”

工場内で挨拶をしてくれた皆さん”ありがとうございます”

「田○さん、お話しした通りブログに掲載しましたよ・・・(笑)」

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2006.10.15

70歳”太平洋 単独横断”成功!

村田ボーリング技研の創業者・祖父”亀之助”の子供の次男つまり父(会長)の弟である叔父(村田和雄氏)が2006年5月21日〜8月23日の95日間、70歳の年齢で太平洋横断を単独で成功。

関西系では報道されたそうだが静岡県内では報道されなかったし、なんとなく「そんなことをした」とは聞いてはいましたが、大それたことだという実感がありませんでした。

土曜日に関西に住んでいる叔父が静岡に来たので話しを聞いたりホームページに掲載されている”リアルタイム冒険記”を読んだら、とんでもない快挙だと言う事があらためて分かったので皆さんにご報告します。「えっ気が付くのが遅いって!」

大学時代からヨットをやっていて70歳のケジメとして挑戦したとのこと。

360度地平線の見える太平洋での海の上で一人ぼっちの旅は本当に孤独だったことだろうと思います。

まづ自分との戦い、そして低気圧での荒れた海でのは想像以上の不安が付きまとったに違いありません。

低気圧の状態では船から投げ出せてしまうので船外にでることが出来なく、ただじっと船室にこもっていてただ時間を待つことしかなく、時には船が90度倒れてしまったこともあったそうです。

ご興味があるかたは下記のホームページにアクセスして「七十歳のリアルタイム冒険記」を読んでみてください。

http://www.zoomin.co.jp/patbank/rensai/murata.html                   七十歳の太平洋航海記(リアルタイム冒険記)

そんな凄いことをした叔父のDNAが僕の身体にも流れていると思うとそれだけで嬉しいです(笑)

70歳は通過点、これからが人生の第3のスタートですね。

  叔父村田和雄・サンフランシスコ金門橋にはいる.jpg
写真は友人・知人の乗る出迎えの船に伴走されながらサンフランシスコ、金門橋に向かう叔父。台湾では有名な雑誌に掲載されました。71歳と書いてあるのは”数え”の歳です。

村田和雄・ヨットハーバーに到着.jpg

サンフランシスコ・ヨットハーバーに到着

 

  さくらまる.jpg
特注で造られた日本製の木製クルーザー(26フィート)咲良丸 ”さくらまる”

 

叔父・村田和雄.jpg

到着後のパーティーにて! 

http://www.gregorycase.com/sfyclub/index.htm (サンフランシスコ・ヨットクラブHPに到着後の写真がアップされています)

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2006.10.11

ばった君

今朝の散歩の途中で僕の進む道をふさいでいたバッタ君!

身長は10cmくらいはあったろうか?

デジカメを接写モードにして極限まで近づけるが鈍感なせいか?じっとしている。

「お前もしっかりと生きているんだな!誰にも邪魔されずに一生を終えろよ!」と話しかけてしまいました。

でも蚊やゴキブリはついつい○○しちゃいますけどね!

ばった君.jpg

子供の頃は平気で虫などを殺生していましたが、今は生あるものは例え虫といえども何かの理由で産まれてきたのだからと思ってしまい殺生するのがかわいそうと思ってしまうんです。

蟻といえども知らない間に踏みつけているけど、気がつけば踏まないようにしているんですよ!

これは人間が成長したということなのでしょうか?(笑)・・・なんちゃって!!

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2006.10.10

富士山頂 

富士山.jpg

昨日新幹線の中から撮影!新富士駅を過ぎた辺り。

山頂に雪が積もっているのが見えたので思わずカメラを持つ。

他にも気がついた人がいて携帯電話のシャッターを押していました。

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2006.10.10

タヤマ学校 応援

今日はタヤマ学校基本研修に新入社員の”赤○さん”が参加しているので、課長の紅○さんと一緒に多摩市にある「ウエルサンピア多摩」まで応援に行ってきました!

今日から東名集中工事が始まるのでどうなることやらと思ったけど何とか8時40分には到着。

紅○課長.jpg
紅○課長(ズボンを上げながら・・)「よう〜し、唄うぞ!」

取りあえずネクタイははずしている図!!

村田光生.jpg

私です。ネクタイをハチマキ代わりにして、上の紅○課長より「バカ」になっている状態 (笑笑)

ネクタイを巻くのはは決して「ふざけているのでは無い」ことを知っているのはタヤマ学校研修経験者だけですね(笑)


右から2番目・赤丸さん.jpg
終了証書を持っている赤○さん(一番手前)を含む班員と私(左端)です!

「終了バンザイ!!!」

でも「今日が終了ではない、今日がスタート」です。

人間というのは「自分が変われば回りを(環境)を変えていくことが出来る」のに、「自分は正しく、周り(環境)が悪い」と決め付けちゃうところがあるんですよね!

「周り(環境)が悪いと決めるけた時から自分の成長は止まってしまう」ことを改めて考えさせられました。

今日、タヤマ校長が「モナリザの正体は?」という質問がトレーナーや受講生に投げかけられた!なんでも最近「ニュースで放映された」ということらしい!

「この質問の答えは何だ」と次々と当てられるが誰も答えられない。

最後に当てられた人が「分かりません」と答えたら、校長が「それが答えだ」とのこと。

全員「えっ!?」

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2006.10.08

天皇陛下 来静

今日の7時ごろ静岡のカネボウ通りを車で駅方面に走っていたら、四つ角ごとに警察官が立っているしパトカーや機動隊の車がやけに目立つので「きっとVIPが来ているに違いない」とそのまま静岡駅に向かう。 静岡駅は思った通り警察官が沢山いるので様子を伺っていたら「天皇陛下が1時間後に新幹線に乗る」と言っているのが聞こえる!

静岡駅前.jpg
やっぱり人目見たかったので一旦家に帰ってから45分後に再度静岡駅に行ったのが上の写真で黒山の人だかり状態。

 普段はタクシーや乗降客でにぎやかかな静岡駅南側のロータリーに車が一台も無いし、人の整理を警察官が行っている。


天皇陛下が乗車されている車.jpg

 運良く前の方に陣取ることが出来て10分、ヘリコプターが上空を飛んでいるのが見えてきた。

警察官が「ヘリコプターの下に陛下の乗車している車が走っている」と説明しているのが聞こえてくる!

やっと護衛している車列の中から陛下が乗っている車を見つけ万全の体制?で撮影したのだけれどぶれちゃったのがこの写真、「おいおい しかも前に陣取ったおばちゃんの手まで写っているよ!」

陛下も車が静岡駅ロータリーに入ってから人垣が出来ていたのを見て、笑顔で手を振っていたのがとても印象的だった。

一瞬のうちに通り過ぎてしまったが、若者からお年寄りまでみんな興奮気味でした。

やっぱり”天皇陛下は国民の象徴なんだな”!!


白バイ部隊.jpg
天皇陛下をお見送りして帰途に向かう”白バイ部隊”の4台。

前の2台が車列を先導して後ろ2台が後方をガードしていた。

前の2台の隊員は陛下が車から降りる前から陛下の車の前で直立不動の姿勢で敬礼していた。(ように見えた?)

陛下が移動するってことは大変なことなんですね・・・・・。


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