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2022_07/04

ツキを呼ぶ魔法のことば!「ありがとう」「感謝します」

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん。

「嫌なことがあったら、ありがとうございす」

「自分が思うようになりました。感謝します」

20年位前に、3人の子ども達が小学校~中学生の時に、目の前でこの不思議体験の話しを2時間以上聞かせて頂く機会がありました。

それ以後、我が家の家訓は「感謝、ありがとう」

「ありがとうと言われる人には成功が持たされる」

「ありがとうと言う人には幸せがもたらされる」

自ら発する「ありがとう」は直ぐにでも実践できるじゃぁないですか!

12年前の写真、右が五日市剛さん、左が私

村田光生と五日市剛さん

2020_01/27

ツキを呼ぶ魔法の言葉

小冊子、五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

既に数多くの方が読まれたと思います。

嫌なことがあったら、「ありがとうございます」

未来に向けて自分が思うようにしたかったら、「ありがとうございます」

15~16年ほど前に五日市さんから教えていただきましたが今の自分の原点になっています。

「ありがとうございます」は嬉しい時でも頻繁に使っていますが「感謝します」はあまり使っていないことをこの文章を書いている時に気が付きました。

「反省・・・!」

五日市剛「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

2019_05/22

「ありがとう」「感謝します」は僕の基本です!

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

ツイていない人生を送っていた五日市剛さんがイスラエルに旅行中、偶然にであったおばあさんから「ツキを呼ぶ魔法の言葉がある」と教わります。

「何か嫌なことがあったら、ありがとう」

「何か良いことがあったら、感謝します」

「汚い言葉をいう人は、そういう人生を歩む」

五日市さんは当時、弊社の仕入先技術担当者だったので、この講演録(初版2004年8月)が販売される前からお話しは伺っていました。

18~19年前には休日に家族と知人を連れて五日市さんが勤める岐阜県にある会社にお伺いして、たっぷりとお話しを伺ったこともあります。

その後、家族の合言葉は「感謝、ありがとう~」になったのはいうまでもありません。

その後20年近く経った今でも「ありがとう」「感謝します」は僕の基本になっています。

五日市剛さん

2018_12/13

「ありがとう」「感謝します」

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん

お客様が来社した際のご挨拶の際にこの小冊子をプレゼントしています。

ツイていない人生を歩んでいたのが、あることがきっかけで「ツイて、ツイてしかたがない」という人生になったという講演録!

嫌なことがあった時には「ありがとう」、こうなって欲しいなぁと思った時には「感謝します」と言うだけ!

この言葉をを呪文のように唱えていたら、ツイている人生を送るようになったといいます。

僕は五日市さんがサラリーマン時代には同じ業界にいたので、業界の会合の懇親会の時などでは横に座り、色んな話しを聞かせてもらったものです。

氏がサラリーマン時代から雲の上になって行くまでの過程を知っているので「ツイてる」「感謝します」の言葉って凄い力があると思っている一人です。

ツキを呼ぶ魔法の言葉

2018_08/22

五日市剛さんのご縁に感謝です!

昨晩「ホームページを見ました」といってYさんという方から電話が掛かってきました。
 
「10年数年前に何回か五日市剛さん話しを聞いたことあります。」
 
「部屋を片付けていたら五日市さんの講演録、ツキを呼ぶ魔法の言葉」が出てきたので、改めて読み直したら忘れていたことが多くありました。」
 
「久しぶりに話しを聞いてみたいと思い、ネット検索したけど近々の講演会情報がヒットせず。」
 
そうしているうちに村田ボーリングのHPにたどり着いたということらしいです。
 
僕も五日市さんの講演会のことを把握しているわけではないので電話しながらネット検索したところ9月9日の講演会が見つかったのでお伝えしました。
 
こういうふうにご縁が繋がっていくことって、いいですよね!

五日市剛さん講演会

2018_06/28

優秀な営業マンとは?

弊社主催の年2回開催している講演会(一般公開)で五日市剛さんを7回お招きしています。

氏がサラリーマン時代に新規事業部を任され、ゼロからスタートして営業活動もていましたが、「新規開拓に苦労は無かった」といいます。

営業で大切なことは、「相手を好きになる」ことだと。

「ただ相手を好きになるだけでは仕事は取れません」

相手を好きになるということは相手に興味を持ち、どのような性格か、どんなことが趣味なのかと相手が喜ぶことをいち早く見抜きそういう話題に持って行き、心から「素晴らしいなぁ、素敵だなぁ!」と思えるようにすること。

「お客様が自分に興味を持ってくれ、感性が似ている」と思えたら仕事は後から付いてきますよ」

優秀な営業マンほど相手に興味を持とうとし、そうでない営業マンは自分の話しが中心となるのでしょうね。

5年前の写真です

五日市剛さん&村田光生

2018_02/12

言ってはいけない言葉

五日市剛さん講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

おばあさんが言ってはいかねい言葉があり、それを言うとツキが吹っ飛んでしまうと。

「てめ〜」とか「死んでしまえ」とか「バカヤロー」、「クソッタレー」とか、汚い言葉を平気で使う人は、そういう人生を歩むことになる。

それと、絶対に人の悪口を言ってはだめだし、人を怒ってもツキは逃げて行ってしまう。

怒れば怒るほど、積み重ねたツキがどんどんなくなってしまうので、ネガティブ言葉は使ってはいけない。

どのような言葉にも魂があるので、綺麗な言葉だけを使うことを五日市さんは伝えています。

つい、汚い言葉や、悪口は口から出てしまいがちですが、意識することが大事だなぁと、改めて思いました。

写真は4年前に撮影。五日市剛さんと父(当時86歳)

五日市剛さんと父、村田保(当時86歳)

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