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2008_12/15

関門海峡

11日(木)と12日(金)に我が所属する溶射協会主催の研究発表会が九州は小倉市内であり、出席してきました。

宿泊場所は小倉駅から20数分の場所にある門司港にあるホテルを予約!

ホテルから見える本州と九州の間の関門海峡が意外と狭いのでビックリ・・・・・・ホームページで調べたら最小幅は600mしかないという。

学校では習ったのだと思うけど改めて本州と九州の幅が狭い事に驚きました。

下の地図の中央左側にあの武蔵と小次郎が決闘をしたといわれる周囲1.6kmの「巌流島」があります。

岸流島ホームページがありました(∩.∩)

 
P1230716

 左が本州 右が九州  巌流島の文字も見えます

 

300px-Kanmonkyo_Bridge_01

関門橋

 

1973年に開通 全長1068mは当時の若戸大橋(120m)を抜いて当時日本最長の橋となった。

現在の最長橋は明石海峡大橋(1991m)

この橋 の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです・・・・嬉しいじゃありませんか?(∩.∩)

 

300px-Kanmon_Straits_from_space_cropped_rotated_90_degrees_CCW

衛星写真 上が本州 下が九州

 

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コメント(32)

  • 2008年12月15日06:59

    おはようございます
    門司は宿泊したことがないです。

    今後
    門司の駅の夜景でも出てきそうですね

  • 2008年12月15日07:05

    おはようございます

    >ホームページで調べたら最小幅は600mしかないという。

    地図で見ると北海道や四国と同じように離れている
    感じを持ちますが、目と鼻の先なのですね。

    最後の写真を見るとよく分かります。(^^)

    >この橋 の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです・・・・嬉しいじゃありませんか?(∩.∩)

    そうですか、重要な部分に施されているのでしょうね。

  • 2008年12月15日07:15

    溶射屋様 おはようございます。

    600mって確かに自分たちが思っている距離より狭いのかもしれませんね^^

    >橋の防錆処理に溶射加工が採用されているそうで>す
    私たちの見えないところで御社の技術が採用されているんですね^^
    私の住んでいる街にも橋はいくつかあります。
    溶射屋様の会社の技術が採用されているともっと身近に感じることができますね^^

    そんな凄い人とBlogで出会えた私は、とっても幸せです。

  • 2008年12月15日08:12

    関門橋と言えば下関と
    門司を結ぶ橋ですから私の地元です^^
    出来た当時は、途中で車を止める方が
    多かったそうです。そのたびにキップを・・・

  • 2008年12月15日09:06

    溶射屋さん、おはよございます!
    本州と九州の間の関門海峡が意外と狭いということを初めて知りました^^;
    約600mしかないんですね^^
    がんばれば泳いで渡れそう…
    いやいや、海をなめると命とりですね*-*

  • shidaさん
    2008年12月15日10:21

    こんにちはー

    私が出かけたことの無い場所の写真が載ると嬉しくなります。ぶろぐってほんといいですよね。

    溶射加工の技術色んな場所に使われているんですね。

  • 僧兵さん
    2008年12月15日13:02

    溶射屋様 こんにちは

    関門海峡って、思っているより狭いんですね。
    びっくりです。

    巌流島って、小さい島なんですね。

    関門橋に溶射の技術が使われているなんて、すごいですね。

  • 2008年12月15日17:36

    溶射屋さん、こんばんは。
    1973年というと小学生の私。
    東海道新幹線が九州まで行っているのは海底トンネルを通るのでしょうか?
    無知でお恥ずかしい…。
    九州はとんでもなく遠いところ、のイメージです。

  • 2008年12月15日19:25

    溶射屋さん こんばんは。
    九州は言った事が無いんです。

    最近話題の宮崎や福岡
    グルメツアーしたいなと思っています。

    意外と本州と九州の間って狭いんですね。
    なんだか握手をしている手のようにも
    見えます。

    関門橋を渡って車で行きたいと思ってしまいました。

  • 2008年12月15日19:40

    こんばんは。
    溶射屋さま。
    浜ちゃんです。

    溶射の技術は、
    用途・素材・機能・・・将来明るいですね!
    前を見ながら前進あるのみですね・・・
    無理なく・・・チョット背伸位の目標設定で、
    常に更新更新・・・が良いですね!
    何かお手伝いできることあれば、
    いつでも…どうぞ!…お待ちしております。
    気が付いたら・・・勝手に勝〇さんと動いちゃうかも!!!

    ありがとうございます。

  • mamiさん
    2008年12月15日19:56

    こんばんは。

    >この橋 の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです

    スゴイ技術ですね!

    リンクして頂きありがとうございました。
    今後とも宜しくお願いします。

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:01

    加藤先生

    こんばんは!

    >門司は宿泊したことがないです。今後門司の駅の夜景でも出てきそうですね

    先生考えが深いですね(∩.∩)

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:01

    京丹後のおやじさん

    こんばんは!

    >>ホームページで調べたら最小幅は600mしかないという。

    >地図で見ると北海道や四国と同じように離れている感じを持ちますが、目と鼻の先なのですね。最後の写真を見るとよく分かります。(^^)

    多分小学校の教科書では習ったと思うのですがすっかりと忘れていました。

    >>この橋 の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです・・・・嬉しいじゃありませんか?(∩.∩)

    >そうですか、重要な部分に施されているのでしょうね。

    溶射加工は橋の防錆処理の為に使われております。

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:02

    夢を叶える営業マンさん

    こんばんは!

    >600mって確かに自分たちが思っている距離より狭いのかもしれませんね^^

    意外と狭いと思います。

    >>橋の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです

    >私たちの見えないところで御社の技術が採用されているんですね^^

    溶射技術は防錆処理の一つとして使われております。

    >私の住んでいる街にも橋はいくつかあります。溶射屋様の会社の技術が採用されているともっと身近に感じることができますね^^

    全部に使われているとは思いませんが重要な場所には使われていることでしょうね!

    >そんな凄い人とBlogで出会えた私は、とっても幸せです。

    なんにも偉くないです・・・・気軽にコメントくださいね(∩.∩)

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:02

    今橋さん

    こんばんは!

    >関門橋と言えば下関と門司を結ぶ橋ですから私の地元です^^

    今橋さんの事を思い出しながらブログアップいたしました(∩.∩)

    >出来た当時は、途中で車を止める方が多かったそうです。そのたびにキップを・・・

    気持は分かります・・・・夜景が綺麗ですから・・・キットアベックが多かったんでしょうね(∩.∩)

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:02

    新潟スィーツ・ナカシマさん

    こんばんは!

    >本州と九州の間の関門海峡が意外と狭いということを初めて知りました^^;約600mしかないんですね^^

    そうみたいです・・・僕もビックリです。

    >がんばれば泳いで渡れそう…いやいや、海をなめると命とりですね*-*

    僕は泳ぎが下手なのでそんなことすら思ったことありません・・・・。

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:03

    Shidaさん

    こんばんは!

    >私が出かけたことの無い場所の写真が載ると嬉しくなります。ぶろぐってほんといいですよね。

    色んなメリットがあることは確かなことだと思います。

    >溶射加工の技術色んな場所に使われているんですね。

    まだまだ多いですよ・・・・・(∩.∩)

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:03

    僧兵さん

    こんばんは!

    >関門海峡って、思っているより狭いんですね。びっくりです。

    そうでしょ・・・・以外と知られていないと思います(∩.∩)

    >巌流島って、小さい島なんですね。

    ・ ・・再度岸流島をサイトで確認しましたが周囲1.6kmの島なんですね。

    説明不足があったのでコメント少し訂正しました。

    >関門橋に溶射の技術が使われているなんて、すごいですね。

    溶射は一般的に行われている防錆処理技術です(全ての橋ではないと思いますが・・・)

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:04

    いづみや女将さん

    こんばんは!

    >1973年というと小学生の私。

    そうなんですか?・・・・・ちなみに僕は高校生でした!

    >東海道新幹線が九州まで行っているのは海底トンネルを通るのでしょうか?

    新幹線は関門トンネルを通ると思います(^―^)

    >無知でお恥ずかしい…。

    僕も似たようなもんです・・・・・!

    >九州はとんでもなく遠いところ、のイメージです。

    静岡市内からも非常に遠く感じます!!

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:04

    ぽてちよさん

    こんばんは!

    >九州は言った事が無いんです。

    僕もそんなに行ったこと無いです。

    >最近話題の宮崎や福岡グルメツアーしたいなと思っています。

    のんびりと・・・・いいなぁ・・・・(^―^)

    >意外と本州と九州の間って狭いんですね。なんだか握手をしている手のようにも見えます。

    なるほど・・・・そんな風にも見えたんですね!!

    >関門橋を渡って車で行きたいと思ってしまいました。

    景色は良さそうですよ・・・・・本州の下関はふぐが美味しいらしいです(^―^)

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:06

    浜ちゃん

    こんばんは!

    >溶射の技術は、用途・素材・機能・・・将来明るいですね!

    そうなんです(^―^)

    >前を見ながら前進あるのみですね・・・

    そう前進あるのみ!!

    >無理なく・・・チョット背伸位の目標設定で、常に更新更新・・・が良いですね!

    常に右肩上がりが目標です!

    >何かお手伝いできることあれば、いつでも…どうぞ!…お待ちしております。

    値段が・・・・・・(´_`。)

    >気が付いたら・・・勝手に勝〇さんと動いちゃうかも!!!

    それは夜の話しかな????・・・それについてはかなり勝手に動いているような・・・・(^―^)

  • 溶射屋さん
    2008年12月15日20:06

    Namiさん

    こんばんは!

    >>この橋 の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです

    >スゴイ技術ですね!

    溶射では一般的な技術です(^―^)

    >リンクして頂きありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

    こちらこそ宜しくお願いします!!!

  • 2008年12月15日20:46

    こんばんは。
    >ホームページで調べたら最小幅は600m
    そうなんですか、ほとんどくっついているんですね。
    >この橋 の防錆処理に溶射加工が
    色々な所で使われている技術なのですね。
    それなのに、溶射屋さんと知り合う前は、全く知らずにいました。
    >衛星写真 上が本州 下が九州
    こうやって見ると、何故離れたのかと、不思議な感じがします。

  • meganeさん
    2008年12月15日23:56

    こんばんは、関門海峡、本当に狭く感じますね、衛星写真で感じました。
    巌流島のページを、折角だから、見てみました。

  • 2008年12月16日01:24

    こんばんは。
    600メートルしかなかったとは!
    驚きですね。
    数万年前は陸続きだったんですよね!?
    衛星写真を見ると徐々に引き離された様子がよくわかります。
    巌流島とかはブチッ!と陸が切れた時の切れ端が飛んだようにも見えますね。

  • 2008年12月16日04:56

    おはようございます

    >最小幅は600mしかないという。
     そうだったのですね!
     はじめて知りました♪

    >この橋 の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです
     土木の分野にも溶接屋さんの会社の技術が生かされているのですね!
     先日のBLOGで確認しました自動車業界での活躍も素晴らしいと思いましたが、土木の分野でも!!
     素敵ですね♪

  • katagiyaさん
    2008年12月16日07:06

    お早う御座います

    >関門橋
    日本の技術はすごいですね。

    >衛星写真 上が本州 下が九州
    いつもは道路地図でしか見ないので
    これで見ると、狭さが判ります。

  • 溶射屋さん
    2008年12月16日19:18

    うおぬま屋店長さん

    こんばんは!

    >>ホームページで調べたら最小幅は600m

    >そうなんですか、ほとんどくっついているんですね。

    新しい発見でしょ(^―^)

    >>この橋 の防錆処理に溶射加工が

    >色々な所で使われている技術なのですね。

    そうなんです!!

    >それなのに、溶射屋さんと知り合う前は、全く知らずにいました。

    溶射と言う言葉だけでも知って頂き感謝です。

    >>衛星写真 上が本州 下が九州

    >こうやって見ると、何故離れたのかと、不思議な感じがします。

    その昔に地殻変動があったんでしょうね!

  • 溶射屋さん
    2008年12月16日19:18

    Meganeさん

    こんばんは!

    >関門海峡、本当に狭く感じますね、衛星写真で感じました。

    知っているようでしらないことですね(*^-^*)

    >巌流島のページを、折角だから、見てみました。

    新しい発見があったことと思います。

  • 溶射屋さん
    2008年12月16日19:19

    日刊工 松本さん

    こんばんは!

    >600メートルしかなかったとは!驚きですね。

    知らなかったでしょ(^―^)

    >数万年前は陸続きだったんですよね!?衛星写真を見ると徐々に引き離された様子がよくわかります。

    地殻変動で大地が離れたんでしょうね!

    >巌流島とかはブチッ!と陸が切れた時の切れ端が飛んだようにも見えますね。

    下から浮き上がって来たのかプチッと離れたのかを想像するだけでも楽しいですね(^―^)

  • 溶射屋さん
    2008年12月16日19:19

    吉野聡建築設計室さん

    こんばんは!

    >>最小幅は600mしかないという。
     
    >そうだったのですね!はじめて知りました♪

    コメントを頂くかたの殆どが初めて知ったようです。

    報告したかいがありました(^―^)

    >>この橋 の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです
     
    >土木の分野にも溶接屋さんの会社の技術が生かされているのですね!

    そうなんです・・・・。

    >先日のBLOGで確認しました自動車業界での活躍も素晴らしいと思いましたが、土木の分野でも!!素敵ですね♪

    溶射義技術の応用例は広いですよ(^―^)

  • 溶射屋さん
    2008年12月16日19:19

    Katagiyaさん

    こんばんは!

    >お早う御座います

    >関門橋
    日本の技術はすごいですね。

    >>衛星写真 上が本州 下が九州

    >いつもは道路地図でしか見ないのでこれで見ると、狭さが判ります。

    意外と知られているようで知られていないことって多いんでしょうね!

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