先週金曜日に初めて聞く会社から電話が入りました。弊社HPを念入りにチェックした上での電話だったようで、一方的な話しだったと。
私は外出していたので電話に出ませんでしたが、月曜日にお邪魔ししたいとのこと。
社名をネットで調べましたが、知らない会社でしたが、弊社会長の事も話していたということなので、会長の知り合いなのかなぁと。
翌月曜日の午前中、何かと忙しくしているところに「15分後にお邪魔していいですか?」との電話が入り、その方とお会いしましたが、結局は営業PRでした。
誰もが知っている「◯◯庁や、全国的に知られている有名地銀や、あそこも、ここもお取引しています」と、各所から信用を得ていることは分かりましたが、弊社としては仕事を出すにしても年2回有るかないかの量しか無いですよとお伝えしました。
一般的にいって中小企業に営業する場合は社長にアタックしなければならないと思うのは古い考え方かなぁと思います。
特に弊社の場合は、部署部署の管理者がしっかりとしているので、それらキーマンを聞き出してPRしたほうがいいです。
トップが言わないと動かない組織ではなく、それぞれが考えて進めて行ける組織にして行きたいです
写真上、1月の全体新年会にて本気のじゃんけんをしてのけぞっている省◯部長と村◯さん
写真下、全体新年会で自己紹介している内定者の皆さま
本気のじゃんけん
4月入社の内定者の皆さまの自己紹介
写真上、1月の全体新年会にて本気のじゃんけんをしてのけぞっている省◯部長と村◯さん
写真下、全体新年会で自己紹介している内定者の皆さま
本気のじゃんけん
4月入社の内定者の皆さまの自己紹介