社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2017年8月

2017_08/17

解決する悩み!

悩みには、解決する悩みと解決しない悩みがあります。

解決しない悩みをどれたけ考えても解決しないので受け入れるしかありません。

受け入れ時間が短い人もいれば長い人もいますが、短ければ短い人ほど、次の展開が早くなる。

解決する悩みだったら、三方良しになるよう実践あるのみです。

ある日の朝焼け

2017_08/16

夏休み4日目!

夏休みに入って今日で3日間が経過。

休みに入る前には、「普段できないことを集中してやろう」と思うのですが、休みに入った途端にせっかくの休みだからということで逆に集中しません。

日曜日の夕方から妻の実家のお母さんと甥っ子が遊びに来てくれているのでバーベキューをしたり、映画館に行ったりショピングしたりと楽しく過ごしており、の午前中はゴルフの打ちっぱなしに行こうという話しになっています。

そうそう、昨日の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」はとっても見応えありました。

皆さまは夏休みを楽しまれていますか?

パイレーツ・オブ・カリビアン

2017_08/15

体重増加!

日曜日から8日間の夏休みに入っています。

初日に11キロ、昨日は10キロ走りました。

両日とも約700キロカロリーは消費しているにもかかわらず体重が1キロも増えているじゃぁないですか。

休日となるとつい食べすぎてしまうんですよね・・・・・。

さて、この記事を書いているのは今朝の6時ですが7時ごろから雨予想になっているので投稿してから直ぐに走っ
て気持ちのよい汗をかいてきます♪

写真は台風さ過ぎ去った8月8日の富士山(静岡市内から撮影)

富士山

2017_08/14

両親の笑顔が宝です!

昨日両親と妻と長男と次女の6人でカラオケに行ってきました。

歌の大好きな両親の大好きな曲が中心です。

青春時代に戦争を経験している両親(父90歳・母88歳)はやっぱり軍歌が鮮明に記憶に残っていて、画像を見ながら懐かしく、そして楽しく歌っている姿をみるとこちらまで嬉しくなってきます。

最初と最後は「同期の桜」ですが、特攻隊のシーンを見ている思わず涙ぐんでしまうのは歳を取ったせいなのかもしれません。

楽しい2時間を過ごした後は両親が大好きな蕎麦をいただきました。

両親とカラオケ 父90歳・母88歳

両親とカラオケ 両親、私、妻、長男、次女

2017_08/13

お腹回りが絞れますように?

8月に入ってからのアメリカ出張からお腹がいつも張っているような感じになっています。
 
朝ランは、走ったり走らなかったり。
 
夏期の朝ランは数キロ走っただけでも汗びっしょりになりますが、シャワーを浴びたあとは身も心もスッキリとしてその日1日が快適に過ごせることが嬉しいです。
 
今日から8日間の夏休みに入り時間もあるし毎日10キロ位は走るとするかな?
 
休み中にお腹がしぼれますように!

追伸・・・10キロ走ってきました♪

気持ちのよい空模様

2017_08/12

創業421年の丁子屋さん

会社から車で数分の所にある「とろろ汁」の丁子屋さんは創業421年になる老舗。

静岡県では現存する最古の飲食店とされ、歌川広重の東海道五十三次の「鞠子宿」にも描かれているお店でもあります。

1970年に12代目が江戸初期の古民家を移築してから47年経過し、かやぶき屋根が痛み出したことで来年に初めてのふき替えを行うことになったそうです。

14代目の柴山広行さんは「宿場の風景を未来に残すとともに、多くの日本の伝統や技術を共有したい」と修繕の一部をクラウドファンディングで募ることにしたということで、弊社も僅かですが応援させていただきました。

ご支援、協賛して頂ける方、および興味がある方は下記HPをご覧ください。

https://readyfor.jp/projects/tororotokaidochojiya
東海道丸子宿 丁子屋14代目 柴山広行

以下クラウドファンディングHPより

「旅人の無事を祈り421年 広重が描いた茅葺きを今の時代に残したい」

振り返れば、未来が見える。
川広重が残した丸子の浮世絵、最後の宿場の風景を守りたい

ページをご覧いただきありがとうございます。柴山広行です。私は慶長元年より静岡県でとろろ汁を提供する茶屋「丁子屋」(ちょうじや)の14代目にあたります。そこから約400年、地元を愛し、愛され、途切れることなく同じ場所で歴史を紡いで参りました。

丁子屋は、浮世絵に描かれた店の中で、唯一現役で営業する店です。そんな丁子屋の象徴は広重の絵を思い浮かばせる「茅葺き屋根」。この茅葺屋根は丁子屋のシンボルでもあり、浮世絵にも描かれた東海道の宿場のシンボルでもあります。しかし、その維持には20年ごとに1千万円以上かかるなど高額な資金が必要で次第に継続がむずかしくなってしまいました。前回の修繕から約40年がたち、老朽化が激しく、雨漏りなども起きており、このままの状態を放置していては、修繕すること自体がむずかしくなってしまいます。

歴史的景観を保ち広重が残した風景を未来に繋ぎ、東海道の宿場を繋げ盛り上げていくためにも、40年ぶりに茅葺き屋根の修繕を行います。みなさまの温かい応援をお願い致します。

とろろ汁 丁子屋

歌川広重 東海道五十三次 「鞠子」

静岡新聞HPより

2017_08/11

心の許容範囲!

前向きな考え方ができる人というのは心の許容範囲が広い人でもあります。

この許容範囲、大きい人もいるし小さい人もいる。

前向きな人は広いし、後ろ向きな人は小さい。

前向きな人と話す時には気軽にできますが、後ろ向きな人とは気を使うもの。

心の許容範囲を広くしようと努力することは大事なことですが、意識しないと直ぐに小さくなってしまうものです。

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