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2019_01/23

叶匠寿庵の包み紙は封筒に!

滋賀県大津市に本社があり全国70カ所に販売店がある「叶匠寿庵」のお菓子。

滅多に食べる機会はないのですが、先日ある方から頂きました。

包装紙をほどき、裏側をみたら封筒として再利用することができじゃぁないですか。

妻に聞いたら以前から知っていたとのこと!

女性は知っている方が多いと思いますが男性は知らない人が多いんじゃぁないかなぁ!

創業が昭和33年とのことなのでちょうど60歳ということですね。

叶匠寿庵 包み紙 裏側

叶匠寿庵包み紙

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コメント(8)

  • 2019年1月23日07:58

    おはようございます。
    物不足の時代の封筒は助かりますね。
    今は洒落た封筒で喜ばれますね。(^^)

  • 2019年1月23日16:53

    こんにちは。
    あこがれの叶匠寿庵さんですね。
    滋賀の本店に行ってみたいと常々思っています。
    包装紙にも、おもてなしの心を感じますね。

  • 2019年1月23日17:45

    こんにちは!

    亡くなった祖父がチラシの裏面が印刷のないものを利用し、封筒を作成していたことを思い出しました。封筒は近くの公民館で使用して頂いていました。

  • 2019年1月23日18:17

    こんばんは。

    封筒に変身できるのですね!
    変身で返信、なんて。(笑)
    いい包装紙ですね!

    ぽちっ

  • 2019年1月23日19:36

    こんばんは

    私は全く知りませんでした。

  • 2019年1月23日20:24

    こんばんは。

    へー、これも知恵ですね。そして、エコですね。こういう発想って、なかなか浮かばなかったりしますよね。やはり、女性の方がこういうところに敏感なのかなぁ?? って思いました。

  • 2019年1月24日03:27

    おはようございます。

    なるほど!!
    素晴らしい取り組みです。
    叶匠寿庵さんの皆様の気持ちも伝わってきます。

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