「人を育てたということは、「自立型人財」にさせたということである」と福島正信さん。
自立型人財とは、自分で考え、行動し、どんな困難や問題も乗り越えて行く人。
高度成長時代は、指示命令に忠実に動く「依存型人財」作りが多かったのではないでしょうか?
しかし、時代は変わり、現代では「自立型人財」に育てることこそが企業や団体に求められることではないでしょうか?
写真:福島正伸さん「みんな!、だいすき~!」
福島正伸さん
村田ボーリング技研株式会社
コメント(3)
こんにちは。
自立型人材を育てるのは、むつかしいですが、
これからの時代に合わせて企業がやらなければいけないことですね。
確かに求めてる人材が変わったのは次男が昨年就職するときの企業面接で
分かりました。
自立型人財。学生時代から教育しないと分からないでしょう。
おはようございます。
人を育てる事は、最も重要な事ですが、最も難しい事です。
多くの時間もコストもかかります。