強力なリーダーシップを持つ人は、組織をぐいぐいと牽引する力があり、短期間で現場を活性化させることができます。
しかし、そこには一つの「落とし穴」があるように感じます。
リーダーシップが強ければ強いほど、あらゆる判断がトップに集中しがちになる。
すると部下たちは、自ら考えて動くよりも「トップの判断を待つ」ようになり、結果として後継者が育ちにくい環境になってしまうのではないでしょうか。
人を引っ張る力があるリーダーほど、「聞く力」が重要なのかもしれません。
自分が思う正解を先に言ってしまうのではなく、部下自らがその結論にたどり着けるような会話を心がけること。
「あなたなら、どうしたい?」
「この状況をどう見ている?」
そんな問いかけを通じて、部下の口から答えが出てくるのを待つ。
この「忍耐」こそが、次世代を育てる本当の教育なのでしょうね。
と、偉そうに書いてはみたものの、人のことはよく分かっても、自分のこととなると分からないものです(汗)。
写真:生成画像



コメント(5)
おはようございます。
経営者は先を見る目も必要ですね。
習近平のようにはならないようにしないと。(^^;
確かにリーダーが強すぎると、部下は頼り切って
自分で判断しないようになってしまい、
失敗したらあなたがそう言ったでしょうと言い訳します。
こんにちは。
聞く力は、大切だと思います。
ですが聞くのは意外に難しいです。
私も聞く力努力中です。
他人を引っ張っていく経営者は、部下も育てていくのに
これは大変ですね。
応援ぽち。
おはようございます。
なるほど!!「忍耐」ですね。
その言葉に、大きな理解です。
いつも情報を有難う御座います。