社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2026年3月27日

2026_03/27

「消えゆく隣組の灯火。更地が物語る時代の移ろい!」

私が住む場所の隣組。

かつては9家族があり、組内で不幸があれば互いに手伝い、支え合って暮らしてきました。

しかし、月日の流れは想像以上に早いもの。

子供たちは健やかに育ち、外の世界へと羽ばたいていく。

残された親たちも、連れ添った配偶者を見送り、やがて高齢となって施設へ入る。

あるいは、子供たちのもとへ身を寄せる。

そして、気がつけば6家庭がいなくなり、この1年間だけで、3つの家が解体され、更地になりました。

重機が入り、かつての団欒の場が形をなくしていく光景は、言葉にできない寂しさが込み上げてきます。

形あるものはいつか無くなる。

頭では分かっていても、慣れ親しんだ街並みが無くなっていく様子は、とても寂しいもの。

私たちの社会が直面している縮図を、今、ひしひしと感じています。