社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2026年3月12日

2026_03/12

門田隆将氏が語る福島第一原発の真実。全交流電源喪失の極限状態で何が起きていたのか?

東日本大震災(2011年3月11日)の発生から、約50分後。

「津波は大丈夫」といわれていた海抜約10mの高台。

そこにある福島第一原子力発電所の建屋を、想像を絶する巨大な波が襲った。

地震直後、1〜3号機は制御棒が自動挿入され、原子炉は緊急停止(スクラム)。

外部電源を喪失したものの、非常用ディーゼル発電機が起動し、冷却は保たれた。

極限の緊張感のなか、職員たちが一瞬だけ「ホッ」とした、その直後のこと。

制御室の電源が次々と落ちていく。

「非常用ディーゼル発電機停止(DGトリップ)」

「全交流電源喪失(SBO)」

原子炉を守る術がすべて失われるという、文字通り「とんでもないこと」が、現実のものものに。

逃げ場のない極限状況に追い詰められた時、人間は何を支えに踏みとどまることができるのか。

死を覚悟しながらも現場に残り続けた「Fukushima 50」の姿は、私たち日本人が決して忘れてはならない大切な精神を教えてくれます。

来る4月18日(土)、当時の吉田昌郎所長や関係者への長時間にわたるインタビューを敢行した作家・門田隆将氏をお招きします。

あの日、あの場所で何が起きていたのか。門田氏に、生々しく語っていただきます。

この講演会は、村田ボーリング技研の社員勉強会を一般公開するもので、一切の営利目的ではありません。

素晴らしい生き方、あり方に触れることで、自分自身をアップデートする時間とすることが出来場と思っています。

どなたでもご参加いただけます。

ぜひ、その「真実」を聴きに来てください。


【第33回 村田ボーリング技研 社員勉強会】

講師:   門田 隆将 氏
日程:   2026年4月18日(土)
お申込み: 村田ボーリング技研 セミナーお申込ページ

写真:(左)単行本 (右)文庫本