会社や団体において、上司や先輩が使う言葉は「職場の空気」そのものになります。
部下や後輩からの報告や提案に対して、 「それ、いいね!」 「まずはやってみよう!」。
そんな前向きな言葉が飛び交う職場は、失敗を恐れない活気に溢れています。
「自分の意見が認められた」という承認の喜びが、さらなる主体性と成長を生む「好循環」を作ります。
対照的に、 「でもね・・・」 「しかし現実は・・・」 と、常に否定から入る職場はどうでしょうか。
せっかくの芽を摘み取られた部下や後輩たちは、次第に口を閉ざすようになる。
やがて職場は、言われたことしかやらない「指示待ち」の冷え切った空気になってしまうでしょうのではないでしょうか。
もちろん、仕事には厳しい現実や正論が必要な場面もあります。
しかし、「正論」をぶつける前に、まずは相手の意見を「いいね」と肯定する。
その小さな一言の積み重ねが、何物にも代えがたい「信頼」という名の大きな資産を築いていくのでしょうね・・・。
写真:坂本光司先生



コメント(4)
上司の顔色を見ながら仕事。
進歩はない組織になりますね。
結構、多いと思います。
役所仕事、官僚主義=前例主義。責任を負いたくない。指示どおり。(^^;
否定的な言葉を言われると、ほんと意欲もなくなりますね。
応援ぽち。
おはようございます。
まずは相手の良いところを探しながら、その意見の延ばす方法です。
そしてその中で、いち早くリスクを見つけ、対応するのが上司の役目と考えています。
この手法は、建築で弊社が採用しています。