恋愛中は、お互いの「心の矢印」が相手に向いているので、
「何をしてあげたら喜ぶかな」
「困っているなら助けたい」
相思相愛とは、お互いが「相手のために」というギブの精神で循環している状態なので二人の間には温かい空気が流れる。
ところが結婚した途端、「心の矢印」が自分の方を向いてしまう。
「どうして家事をしてくれないの?」
「普通、これくらいやってくれるでしょ?」
矢印が「自分のために」に変わった瞬間、それは感謝ではなく「要求」になり、期待が外れるたびに喧嘩の種が生まれる。
「幸せにしてもらう」のではなく、「幸せな空気を二人で創り続ける」。
そんな家庭にしたいですね。
恋愛中は相思相愛なので「相手のために」というお互いがお互いを助け合うという気持ちでいます。
結婚した途端に、
結婚は、ゴールではなく「スタート」。
しかも、ただのスタートではなく、凸凹な道を二人三脚で進む「人生の修行」の始まり。
最初からぴったり息が合う夫婦なんていません。
転びそうになったら手を差し出し、相手が疲れていたら背中を支える。
その繰り返しのなかで、少しずつ「夫婦の絆」という形のない宝物が積み上がっていきます。
「この人でよかった」と思える日は、何もしないでやってくるものではありません。
お互いを思いやる小さな「努力」を積み重ねた先にだけ、極上の幸せが待っているのです。
写真:生前の両親



コメント(1)
おはようございます。
いい写真ですね。(^^)