超早打ちに加えて、キータッチ音が大きい。
こういう人ほどEnterキー」を打つ音が更に大きくなる。
「パチパチパチ、パチ~ン!!」
これがずっと続くので、不快な移動時間でした。
携帯電話同様の「音害」となってることに気が付かないんでしょうね・・・。
車内放送で「キータッチは静かにお願いします」とアナウンスしてもらいたいものです。
2025_04/09
2025_04/08
この4カ月間、任天堂スィッチ(ゲーム)リングフィット・アドベンチャー(フィットネスゲーム)に取り組んでいませんでした。
先日、久しぶりに1時間程度取り組んだら翌日から筋肉痛。
4カ月も取り組んでいないと筋肉量が落ちたと思っていましたが、思ったより負荷をかけることができたのが嬉しいです。
67歳なので日々筋肉量が落ちるのは否めませんが、改めてチャレンジしていきます。
2025_04/07
村田ボーリング技研のInstagramがあり、動画をupしています。
「中の人」と「浜ちゃん」の2人が投稿していて、これが面白い。
1つのupは数十秒程度ですが、当社のことを実に上手に紹介しているなぁと思っています。
お時間のある方はご覧ください。
murata_shizuoka
https://www.instagram.com/murata_shizuoka/
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2025_04/06
「人を育てたということは、「自立型人財」にさせたということである」と福島正信さん。
自立型人財とは、自分で考え、行動し、どんな困難や問題も乗り越えて行く人。
高度成長時代は、指示命令に忠実に動く「依存型人財」作りが多かったのではないでしょうか?
しかし、時代は変わり、現代では「自立型人財」に育てることこそが企業や団体に求められることではないでしょうか?
写真:福島正伸さん「みんな!、だいすき~!」
福島正伸さん
2025_04/05
ありあわせの食事で十分満足な年齢になってきました。
昨晩も、写真のように海苔とお新香と梅干と昆布とご飯でしたが、ご飯がむっちゃおいしくおかわりです。
飲み物は、写真には写っていませんがハイボールでした(笑)
2025_04/04
中日新聞(しずおか版)の「玄関参観」に掲載していただきました。
当社の玄関に入って目に入ってくるのが電動機付き自転車。
静岡県浜松市に会社があった本田宗一郎が原動機付自転車を販売したのが昭和27年(1952)。
この原動機付き自転車が流行っていた昭和20年代に村田ボーリング技研が創業しました(昭和25)。
そして、その横には当社の手書伝票に書かれていた「ムラタ坊や」がお出迎え。
この絵は、現在75歳になる社員が50年前に手書伝票用に描いてくれたものです。
玄関を入ると、その奥に「スキルマンZ」の当社ポスターと、なぜかアンパンマンとバーバパパが迎えてくれます(笑)
2025_04/03
静岡県内では静岡市と浜松市が政令都市。
何かあって意見等がまとまらない時など、「あれこれ考えるより、とにかくやってみよう」と思うのが浜松市民。
これが浜松市の方言、「やらまいか!」。
同じように、意見がまとまらなかった時など、「じゃぁ、やめておこうか!」と思うのが静岡市民で、
「やらまいか!」をもじって「やめまいか!」
静岡県内に住んでいる人は、他県の方に住んでいるところを説明する際、「静岡(県)に住んでいます」と説明するけど、浜松市民だけは「浜松です」と答える。
浜松市民は県庁所在地が静岡市にあるのが気に入らない。
過去の歴史をみると、駿河(静岡)と遠江(浜松)は国が違っていた歴史があるようです。