田畑を眺めていたら、農機具メーカー・ヤンマーの「ヤン坊・マー坊」のテレビCMを思い出しました。
ふと、「なぜヤンマーという社名なのだろう?」という疑問が湧き、調べてみることに。
商標が誕生したのは1921年。
HPによれば、豊作を象徴するトンボの王様「ヤンマトンボ」(オニヤンマ・ギンヤンマなどの総称)と、創業者・山岡孫吉氏の「ヤマ」を掛け合わせて名付けられたそうです。
とんぼは昔から「勝ち虫」と呼ばれ、武将たちにも愛されてきました。
その由来のひとつに、雄略天皇が狩りに出かけた際、腕に止まったアブを大きなトンボがさらって行き、「強い虫=縁起の良い虫」とされたというエピソードも残っています。
さらに、ヤンマーのロゴマークは「トンボの羽」がモチーフとのこと。
社名だけでなく、ロゴデザインにも創業者の想いと日本文化が息づいています。
企業のブランドづくりの奥深さを、改めて感じた瞬間でした。



コメント(4)
なるほど。興味深いお話。
「ヤンマー」がトンボの「ヤンマ」からの発想・・・。
知らなかった。マークがトンボの羽・・・これもなるほど。
戦国武将が好んだって話は聞いたことがある。
「トンボは前にしか進まない、後ろに下がることはない」って理由だったと記憶。
子供のころ、夏の夕焼け空にいっぱいトンボが飛んでた。
30cmほどの糸の両端に小石を結びつけてトンボめがけて投げ上げる。
トンボが近づいて糸に絡まれて落ちてくる。
そんなトンボ取りをして遊んでました。
確かに兜にトンボをデザインした武将がいましたね。
こんにちは。
社名やロゴ、キャラクターなどは、いろんな思いが込められていますね。
その思いを知るたび、その企業に愛着を覚えます。
ヤンマーさん、これかも反映されるだろう素晴らしい企業です。
おはようございます。
ヤンマーに関する情報をありがとうございます。
なるほど!!と思うことばかりです。