社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2026_09/03

「企業経営はゴールのないマラソンである!」

タナベ経営の創業者が生前に良く言っていた言葉。

「企業経営は、ゴールのないマラソン(駅伝)である」

この言葉が、今も私の心に深く刻まれています。

どれほど長い距離を走ってきても、経営という走路にフィニッシュラインはありません。

一度走り出した以上、「次走者へ確実にバトンを手渡すこと」も重要な仕事の一つ。

私自身、創業者から数えて「第三走者」となって26年走り続け、創業76年目を迎え、いつ「第四走者」へバトンを渡すかを真剣に考える年齢となりました。

先代たちが大切に繋いできてくれたこのバトンを、いかに次の世代へ引き継ぐか。

私自身、事業承継という大仕事と真剣に向き合う時期に来ていることを噛み締めています。

2026_09/02

「人によって態度を変えないようにしています?」

上司には揉み手でゴマをすり、部下や年下には横柄に上から目線で接する人。

ドラマや映画でもよく見かけるようなタイプ。

部下や後輩から見れば「人によって態度を変える、信用できない人」となる。

しかし、当の本人はそのことにまったく気づいてい。

「もしかしたら、自分もそうなっているかもしれない・・・」

2000年からすべての人を「〇〇さん」と呼ぶようにしています。

新入社員にも、同じように「〇〇さん」

この習慣を26年間続けていると、友人に会った時でさえ、名前を呼び捨てにすることに抵抗感を覚えるようになりました。(汗)

それだけ自分自身も少しは成長できた、ということでしょうか(笑)。

2026_08/29

「あれ、どこに届いたっけ?」LINE・メール・Teams等の連絡網!

会社や個人で使っている連絡ツール。

LINE、Eメール、Teams、Chatwork、スマホのショートメール、Facebookメッセージ・・・。

色んな連絡手段があります。

パソコンを開いている時なら、着信に気づいてその場ですぐ返信ができますが、目の前にパソコンがない時にはスマホで確認しています。

しかし、「あとで返事しよう」と思っているうちに連絡自体を忘れてしまったり、いざ返信しようとしても「あれ、どのアプリに届いていたっけ?」と分からなくなってしまったり。

皆さんも、こんな経験はありませんか?

2026_08/28

なぜ「人が集まる会社」になるのか?坂本光司先生の元で学んだ確信!

「人を大切にする経営」を提唱されている坂本光司先生。

2018年まで法政大学大学院で教鞭を執られていたこともあり、私は2013年に同大学院に入学。

坂本光司研究室で5年間学ぶ機会を得ました。

入学した年、大阪にある「人を大切にする経営」で有名なT社を訪問。

そこで今でも鮮明に覚えているのが、採用時の大学生のエントリー数が「600人」と聞いて大変驚いたこと。

翌年には当時の安倍総理大臣も視察に訪れています。

その後も、人を大切にしている企業を訪問するたびに・・・、

「エントリー数800人」 「1,000人」 「1,200人」 「1,500人、2,000人、3,000人、5,000人!」

と、驚くような数字を目の当たりにしました。

こうした素晴らしい現場を数多く拝見する中で、私は確信しました。

「人を大切にする経営」を実践すれば、社員が活き活きと働き続けられる会社になる。

そして、この経営のあり方が世の中に広がることで、「あそこで働きたい!」と魅力的な人々の集まる会社になっていくのだと。

2026_08/27

「人の事はみえても、自分の事は全く分かりません」

他人のことはよく見えるのに、自分のこととなると途端に見えなくなる。

人間には、そんな一面がある。

しかも不思議なことに、相手の素晴らしい部分よりも、欠点や悪い部分にばかり目が向いてしまいがちです。

「あの人のここが良くない」と相手を指摘するとき、無意識のうちに「自分はできている」「自分は正しい」という前提に立っていないだろうか。

「果たして、自分は本当にできているのだろうか?」

最近、ふと立ち止まってそう自分に問いかける機会が増えました。

毎朝の職場ミーティングで読んでいる大久保寛司さんの著書『考えてみる』を通して、自分自身を深く見つめ直す大切さを、日々数多く学ばせていただいております。

人の振りを見て我が振り直す——。

まずは自分自身の足元をしっかりと見つめ、謙虚に学び続けていきたいと思います。

写真:大久保寛司著「考えてみる」

 

2026_08/26

「何でも知っている!」より「何でも教えて!」がいい?

世の中には、知らないことでも「知っているフリ」をしてしまう人がいます。

知っているフリをしていると、どこか会話がちぐはぐになることも。

私は若い頃に営業活動をしていましたが、分からないことがあれば素直に「申し訳ありません、知識がないので教えていただけますか?」とお客様にお伝えしていました。

お客様との会話で知ったフリをすると、誤解を生み、のちにクレームへと繋がってしまうからです。

これは営業に限らず、日常の会話でも同じではないでしょうか。

「何でも知っている」というスタンスでいるよりも、「何でも教えてほしい」という素直な姿勢でいる方が、自分自身も気が楽だし、結果として周囲からの信頼も得られるのではないでしょうか?

写真:朝ラン中に撮影

2026_08/25

アイボルトの「アイ」って「I]なの?

頭部に丸い輪が付いているボルトを「アイボルト」と言います。

輪にワイヤーロープやフックなどを掛け、クレーンで重量物を吊り上げるために使う工具。

村田ボーリング技研をはじめ、さまざまな現場や業界で広く使われています。

「丸い輪が付いているのに、なぜアイボルトというのだろう?」と疑問に思い、調べてみました。

アイボルトの「アイ」は、英語の「目(eye)」のこと。

この形が人間の目に似ていることから、「Eye(目・輪)+ Bolt(ボルト)= Eye Bolt」と呼ばれるようになったそうです。

英語の「eye」は人間の目だけでなく、輪になった部分や穴、環状のパーツという意味でも使われると。

例えば、針の糸を通す穴も英語では「eye of a needle(針の目)」と表現するそうです。

なるほどねぇ・・・。

またひとつ、勉強になりました。