静岡県内では静岡市と浜松市が政令都市。
何かあって意見等がまとまらない時など、「あれこれ考えるより、とにかくやってみよう」と思うのが浜松市民。
これが浜松市の方言、「やらまいか!」。
同じように、意見がまとまらなかった時など、「じゃぁ、やめておこうか!」と思うのが静岡市民で、
「やらまいか!」をもじって「やめまいか!」
静岡県内に住んでいる人は、他県の方に住んでいるところを説明する際、「静岡(県)に住んでいます」と説明するけど、浜松市民だけは「浜松です」と答える。
浜松市民は県庁所在地が静岡市にあるのが気に入らない。
過去の歴史をみると、駿河(静岡)と遠江(浜松)は国が違っていた歴史があるようです。
2025_04/03
市民性が全く違う両市!
2025_04/02
「知らないうちに社長が交代していた・・・」というのがいいなぁ!!
2000年に42歳で社長に就任してから25年が経過し、現在67歳。
息子が38歳となり、事業継承を考える年齢となっています。
社長交代は7年後を予定しているのですが、私が考えているのは、「知らないうちに社長が交代していた!!」という交代方法。
「あれ?、いつ社長交代していたの?」というのがいいなぁと。
「今日から社長交代!」という従来のやり方の場合、新社長が、「会社の中で一番偉い」と勘違いし、気負えば気負うほど、人の話しは聞かなくなるし、上から目線の指示命令になる。
なので、私が社長のうちに会長職のような立場になり、後継者を見守る。
そして、「知らないうちに社長が交代していた。」
「こんな事業継承を考えています!」
村田光生
2025_03/31
SNS投稿は、自分の成長にも繋がっています!
ブログを開始したのが、2005年12月なので20年目に入りました。
2008年8月から連続投稿中で、
Facebookは2011年2月から開始。
プラス発想とか、前向き姿勢などを投稿したいと思っていますが、
実践できていないことが多い・・・(汗)
でも、投稿することで自分を振り返り、
「できていないな!」と気づくことに繋がっているので
自分の成長の為のツールと思っています。
2025_03/29
「ありがたいことです!」
時々ですが、
初めてお会いするを方から「Facebookで繋がっています」と言われることがあります。
嬉しい話しですが、記憶にない場合が多いこと、申し訳ありません。
あとで、Facebookを確認すると、確かに友達関係になってはいますが、リアルな顔出しではない場合が多かったり、お互い
のやり取りがほとんど無い場合が多いかな・・・。
なにはともあれ、ありがたいことだと感じています。
感謝・感謝です!
村田光生 Facebook
2025_03/26
「集団詐欺グループから・・・?」
数年前より友達申請や私の記事にコメントしてくる度にブロック&削除している「Watanabe」性を名乗る方。
本人はアメリカ陸軍医といっていますが、メッセージも無く、自信の投稿記事にコメントがなにもない。
ブロックしたのは30~40回位はあるんじゃぁないかなぁ!
ブロックしても関係を持とうとしてくるので、間違いなく詐欺。
最近テレビをにぎわしている集団詐欺グループから送られてくるのではないかと。
以下、私の記事に投稿する彼のコメントですが、その内容からして怪しい。
・・・・・・・・・・・・・
Kenzo Watanabe
私はあなたの投稿を見ました、そしてあなたはFacebookであなたの美しい考えや写真を共有しています、そしてそれは素晴らしいです。
私はいつも、親切な人はいつも素晴らしいものを投稿していると信じています。
私はあなたのプロフィールを徹底的にチェックし、魅力的で教育的な投稿をたくさん見ました。
私は礼儀正しくて満足している人が好きで、Facebookであなたに会えてとてもうれしいです、そして私はあなたの友達になりたいです、そして私は医者です
、そしてあなたがそれを必要とするならば私は助けを提供することができます。Facebookであなたを友達として追加しようとしましたが、うまくいきませんでした。
私を追加するか、私に友達リクエストを送ってください。https://www.facebook.com/・・・・・・・・・・・
2025_03/24
「島直也」静岡市議会選挙で当選しました!
今回の静岡市議会選挙(駿河区)で3期目に挑戦していた娘婿の「島直也」ですが、無事に当選することができました。
これも、皆さまから応援していただいた結果。
感謝申し上げます。
住みやすい静岡市になるよう尽力してください。
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島直也
2025_03/23
中村文昭さん講演会を開催しました!
昨日は半年ごとの一般公開講演会(社員勉強会)開催日でした。
講師は7年ぶりに登壇していただいた中村文昭さん。
気づきが満載の内容でしたが、基本中の基本は、師匠から教わった下記の4つを実践すること。
「なんのために!(目的や目標が決まってる)」
「返事は0.2秒」
「頼まれごとは試されごと」
「できない理由は言わない」
「そのうちと言わず今出来ることをやる」
中村さんは、これを徹底的に実践することで今の自分があると言います。
3人の子供たちも、お父さんの教えの通りに生きていることで高校にもいかずに立派に育っている様子が伝わってきました。
いつの時代も、
「なんとなく過ごす(目的や目標が決まってない)」
「返事は、考えてお答えします」
「めんどくさいことを頼まれちゃったなぁ~!」
「口から出るのは、できない、やりたくな理由ばかり」
「そうのうちやればいいや」が当たり前の中、
中村さんのシンプルな生き方は共感や感動を生み続け、自らの人生を切り開いてきたことに間違いありません。
次回開催は9月27日(土)、講師は初代リッツ・カールトン日本支社長の高野登氏です。
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村田ボーリング技研社員勉強会、講師:中村文昭さん