社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2024_10/19

「オープンファクトリー始まりました!」

昨日から静岡市内においてファクハク(ファクトリー博覧会)が始まりました。

開催期間は18日(金)、19日(土)、20日(日)の3日間。

昨日は、2時間のスペシャルコースに24人の方が参加してくれましたが、

参加者から嬉しい言葉と頂きました。

「本当に参考になりました」

「勉強になりました」

「村田さんが何をやっているか分かりました」

今日と明日で100人以上の申し込みがあるので、

一人でも多く村田ボーリング技研の事を知ってもらえるチャンスだと思っています。

飛び込みでも空きがあれば見学できます。

どうぞお越しください。

村田ボーリング技研株式会社「ファクハクメンバー」

2024_10/16

「2:6:2の組織のレベルを上げていく!」

どの組織についても2:6;2の法則があると言われています。

前向きな2割、後ろ向きの2割、中間の6割。

図のように、上に上がるほど力強い組織になることは間違いありません。

ゴールは無く、青天井です。

今まで会社見学してきた会社の中では、「伊那食品工業」(長野県伊那市)や「西精工」(徳島市)さんが最上位に位置するのではないかと。

組織が上がるほと、「人が集まってくる」「辞めない」「安定した経営になる」という状態になるのではないでしょうか?


2:6:2の組織


2024_10/09

「読んでますよ!」

何かの会合とかイベントなどで会場にいると、「村田さんのFacebook読んでますよ」といわれることがあります。

「嬉しいなぁ!」

「ありがたいなぁ!」

ただ残念ながら、お顔とお名前を伺ってもその方がFacebookの誰だったか思い出せないのが申し訳なく思うばかり。(汗)

今後もそのようなことがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

追伸
Facebookの写真は10数年前の50代前半の頃で、今では髪の毛のボリュームが少なくなり、年寄り顔になっています!(^^;

Facebook

2024_10/07

村田ボーリング感謝DAY!

昨日、10月18日(金)~20日(日)で工場をオープン(ファクハク静岡工場博覧会)にするという記事を投稿しました。

19日(土)と20日(日)は工場見学と合わせて、近隣の皆様への恩返しのイベント「村田ボーリング感謝DAY!」を開催します!

工場見学のついでに楽しんでもらえばと。

今回、会社としては第1回目の開催ですが毎年少しずつ内容を充実させることで社員とその家族、そして取り巻く全ての皆さまに喜んでもらえれば嬉しいです。

将来は「楽しむついでに工場見学」になることもいいなぁ!

そうそう、

昨年、当社の工場見学をされた大学の先生から、

「ムラタの工場見学はKing of 工場見学! King of fire!だ!」

と絶賛していただきました。(^.^)

村田ボーリング技研感謝DAY!

2024_10/06

「工場見学にお越しください!」

静岡市で昨年から始まった「ファクハク」(オープンファクトリー)

今年も10月18日(金)~20日(日)に開催します。

参加企業は31社ですが、村田ボーリング技研も昨年に引き続き参加いたします。

18日(金)にはバスツアーも企画されていますので是非ともご参加ください。

「ファクハクツアー」にお申込みはここちら!

当社は、18日(金)19日(土)20日(日)の3日間受け付けております。

個人参加OK。

工場見学の時間と混雑具合は下記の通りです。

(◎余裕あり、⚪︎やや混雑、△定員間近、×定員)※10/5現在

見学にお申し込みはこちら!

【10月18日(金)】
・10:00〜12:00 △

【10月19日(土)】
・ 9:00〜10:00 ◎
・10:00〜11:00 ⚪︎
・11:00〜12:00 ◎
・13:00〜14:00 △
・14:00〜15:00 ◎
・15:00〜16:00 ◎

【10月20日(日)】
・ 9:00〜10:00 △
・10:00〜11:00 ⚪︎
・11:00〜12:00 ◎
・13:00〜14:00 ◎
・14:00〜15:00 ⚪︎
・15:00〜16:00 ⚪︎

 

2024_09/27

「業績軸」から「幸せ軸」にシフトしない会社は生き残れない。

「現在人口約18万人よりも(27%)が減少する」と静岡市が24日に発表。

市場が縮小するので、今までと同じような経営をしている企業は確実に倒産、廃業、M&Aされることは間違いありません。

人を大切にする経営をしているT(大阪・社員40人)は2人の募集で大学生エントリー数が2,000人、A社(静岡・社員200人)ではエントリーが1000人もいる。

「業績軸」から「幸せ軸」にシフトしない会社(団体・組織)は人が集まらないし、辞めて行く。

少子化の中で生き残れるのは「社員を大切にする経営」に取組み、結果を出している企業ではないでしょうか?

2024_09/16

「静岡県キャリア教育プログラム」

写真は静岡県を中心に販売されている一昨日の新聞トップページ。

「静岡県内大学卒者→県内就職過去最低の52.7%」

掲載されている写真をみたら見覚えがある人が写っているので、よ~くみたら当社(村田ボーリング技研)でした。

以前より、自社のブランド力を上げることが大事だと考えているのでありがたいことだと感じています。

記事の内容は、静岡県が主催する「キャリア教育プログラム」は、主に大学1、2年生を対象とし、静岡で働く人に触れるとともに自分のキャリアについて考える機会になるように企画した、就活前の仕事体験の紹介。

「(人材の)質も量も確保するのは至難の業」

金属加工の村田ボーリング技研(静岡市駿河区)社長室長の村田浩康さん(38)は近年の採用事情を説く。学生の大都市志向、大手志向の強まりを実感し、県が昨年度始めたキャリア教育事業に今夏も参加した。

就職活動前の大学1、2年生が企業を訪ね、地域産業の理解を深めてもらうプログラム。村田さんは応募してきた女性2人に工場内を案内しながらものづくりの魅力を丁寧に紹介し、業績の良さや社会貢献を大切にする社風もさりげなくアピールした。

少なからず効果はあったようだ。常葉大1年の大池友乃さん(19)と同大2年の片瀬愛理さん(19)は「働きたい会社を決める上で何が重要か分かった」「未知の業界をのぞけた」と成果に触れた。

静岡県キャリア教育プログラム