昨日、オランダとドイツ出張から帰って来ました。 今回の目的は4年ごとに開催されるドイツ・デュッセルドルフ市内で開催される「DRUPA」(国際総合印刷・メディア機材展)とオランダ国内で開催される我が業界関係の展示会「ITSC」(国際溶射協会講演大会)の視察と3社の会社への訪問でした。 今日は会社6時30分に出社したら案の定机の上が郵便物やら書類で山と化していていたのでと取り合えずサッと目を通してからこのブログを書いています。 今回の出張は「毎日リポートができたらいいな」と思ってコンピュータを持ち込んだのは良かったのですが、宿泊した3つのホテルともワイヤレスで繋ぐ方式は良かったのですが我がソニーバイオMicrosoft Windows XPではどうあがいても繋がらない・・・・・・( ̄∇ ̄;)・・・どうしてなの?? 最新式のソフトの「ビスタ」は自動的にパスワードの画面になるのだが・・・・・・。 結局は6日のドイツケルン市内のホテルの近くにあった閉店30分前に入ったネットカフェのみ( ̄∇ ̄;) せっかっくのコンピュータが何も活躍しませんでした・・(; ̄д ̄) 「おっ!もう7時50分か・・・それではこの内容で取り合えずアップすることに・・・」 皆様のコメントのお返事が遅れています・・・申し訳ありません・・・」 「ああああ・・じ・・時・・・時間・・・時間が、なっ!!!無いっっ!!!」(´_`。) ドルッパ展示会場の見取り図・・合計18号館もある
6月2日から10日間の予定でオランダとドイツに出張に来ています。 日本からわざわざコンピュータを持ち込んだまでは良かったのですが、オランダ・マートリッヒ市内のホテルではスイス何とか銀行の発行のカードがないと無線ランが使えなく、ここドイツ・コローネにあるホテルでは無線ランの設定が分からずコンピュータの持ち腐れでした。 しかし、コローネから電車で20分近くのケルン市内にあったインターネットネットカフェのネットランに持参のコンピュータを接続してやっとのことでネットに繋げることができました・・。 夜の10時頃まで明るいのにはビックリです。 インターネットカフェに入る5分前の写真です。 インターネットカフェでコンピュータを接続している村○さん、藪○さん、紅○さんの3人
4月20日(日)に営業技術課の村○さんの結婚式が静岡市内の結婚式場(名前を忘れてしまいました)で開催されました。 最近は仲人をおかない結婚式が主流で新郎の来賓の挨拶はとにかく一番最初の緊張している中で話しをしなければなりません。 もともとが話し上手ではない上に緊張しながらの話しは内容が飛んでしまうことがあるので結婚式の時は原稿を読むようにしています。 結婚式は流行の教会・・・・いつも思うのですが「みんなの前で堂々とキスができるのが凄いなぁ」と思ってしまいます(∩.∩) 僕は神前結婚式だったですが当時はせいぜいおでこに「チュ」とする程度だったように思うのですが・・・今では口と口(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)・・・。 生活環境が どんどん欧米化されているんでしょうね・・・・。 これが本当の「おうべいか!」・・・・良く分かりませんが・・(; ̄д ̄) 新郎新婦は明日登場です(∩.∩) 教会のある結婚式場 車のナンバーが「1」だった 招待者のポラロイド写真 一番上の真ん中の少し斜めになっているのが僕です(∩.∩) 二人の軌跡
何かの障害でコメント入力が出来なくなっています・・・。 せっかくコメントを入れていただこうと思っている皆様、大変申し訳ありません。 この写真は2006年12月にPanasonic DMC-Lx2で日の出を撮影!
今日5月27日(火)は僕の生まれた日、あっと言う間に月日が流れての51歳。 ここまで無事に過ごせて来たのも今まで支えてきてくれた全ての方々のお陰だと感謝しています。 昔で言えば55歳で定年・・・・・・・自分の歳を考えると55歳定年なんてとても信じられない・・・・・。 これから益々油が乗って行けるような人生を送りたいと思っています。 油が乗りすぎて滑っちゃったりして・・・・・・!(∩.∩) ブログを通して出会えている皆様・・・・これかも宜しくお願いいたします。 下記の写真は今朝の6時15分ごろ、持っていることを忘れかけていたニコン35mm短焦点レンズを久しぶりに装着して草花を15分程度撮影しました。 雫をぼかして撮影したら輝く光が出現
溶射とは・・・ 「溶」は読んで字のごとく(何かを)溶かすこと 「射」は射撃のようにもの凄いスピードで(何かを)飛ばすこと。 溶かすものはファインセラミックス・非常に硬い材料・金属・非金属・その他数多くの材料があります。 溶射の用途で一番多いのは耐磨耗対策・・・・・靴の底が道を歩くことによって磨り減ることを「磨耗」と言いますが耐磨耗は磨耗に耐える対策を施すこと。 あらゆる産業界で使われている機械部品も磨耗が生じると製品の品質にバラツキが発生し不良の原因となります。 そこであらかじめ磨耗しやすい部品にファインセラミックスや超硬と言われるような非常に硬い材料を溶射することにより長寿命化を図ることができることによって商品の品質が安定するし、コストダウンを図ることができる訳です。 現在、溶射加工はあらゆる産業界の機械部品の耐磨耗処理やその他の機能皮膜としてなくてはならない表面処理技術の一つとして注目されています。 今日は業務案内でした(∩.∩) プラズマ溶射 自溶性合金溶射 高速フレーム溶射(HVOF溶射) ワイヤー溶射