2007_01/11
今、東京営業所です
2007_01/08
日刊工業新聞
昨日の「日刊工業新聞」の28面に「技能伝承」本社アンケートの記事が掲載されていた。
「そう言えば昨年末にアンケートに答えたな」と思って「アンケート協力企業を見たら、当社の名前があった
」
「どんなに小さな字でも掲載されていると嬉しいもんですね」
それにしても昨日も0時過ぎ、今日も今の時間(1時55分)まで掛かっても仕事が片付かないのは能力のせい?(笑)
昨日は営業の森○課長と静岡県東部地区の年始訪問に行きましたが移動の車の中では振動が心地よく無茶苦茶眠たかった?
「僕も今年の誕生日で50歳・・・・・やっぱり歳には勝てないすよね?」
「明日は?・・・・いや、今日は関東方面の年始訪問に行くので新幹線で寝ていきます・・・それでは・・・・・」
2007_01/05
仕事始め 朝礼 国旗掲揚
2006_12/28
点字名刺
昨日、「点字名刺を作りました」と、T社の板倉支店長さんと秀島課長さんが報告に来てくれた。
5年程前に、ある銀行の常務理事と名刺交換したら点字名刺だった。
(私)「点字名刺ですね?」
(専務理事)「静岡市ワーク春日という授産施設から交通事故によって首しか動かすことの出来なくなってしまったんだけどとても明るい方が『目の不自由な方にも渡せる共通の名刺です、営業でも使えます』と、営業に来たんですよ」
http://workkasuga.jp/print/(静岡市ワーク春日)
(私)「そうですか・・・、で何人ぐらいの方が点字名刺にしているんですか?」
(専務理事)「現在600人の行員がいて半数が点字にしています」
(私)「えっ!!!!!」
といことで感動し、それ以来点字名刺を使っています(笑)
僕の夢の一つは静岡県が日本で一番点字名刺が普及している県になること。
皆が点字名刺にすれば身障者の人達の雇用が増えるのは間違いない!
小さい小さい社会貢献だし、営業でも使えるし、目の不自由な方との出会いにも堂々と点字名刺をお渡しすることができる。
それに名刺入れに点字名刺が入っていると、なんだかとても心が暖かくなるのは不思議だな!
これは点字名刺を持ったことが無い人はわからないでしょうね。
刷り上った名刺を点字にすると一枚10円で、一ケース100枚入りで1000円。
会社の名刺に自分のお小遣いで1000円出すのが「喜び」なのか、「もったいなくてできないよ」と思うのかはそれぞれ色々な考えがあると思います。
でも喜んで1000円を出す人は心が豊かな証拠ですよね。
僕が「ご縁」があって出会う方々に「点字名刺」のことで話しをして、点字名刺を作ってくれるのは大体100人に5人位の割合?」
とくに「点字名刺を作りました!」と報告してくれると本当に嬉しく思います。
「点字名刺の輪が広がってくれればいいなぁ!」
それとS社の武下さんも私が出張の際に「点字名刺を作りました」と持って来てくれました。
「板倉さん、秀島さん、武下さん、本当にありがとうございます」
2006_12/27
光産業創成大学院大学の先生が来社していただきました
今日、光産業創生大学院大学(浜松市)の部○工学博士が来社していただきました。
黒いセーターを着ているのが部○先生、ネクタイしているのが私で作業衣を着ているのが紅○課長です。
光産業創生大学院大学はあの世界的に有名な「浜松ホトニクス」社長の晝馬輝夫さんが理事長。
下記はカタログに描いてあった晝馬理事長のコメントの一部抜粋です。
「本大学院は、社会のニーズと、未知未踏の、また無限の可能性が広がる光のもつシーズとを融合させることで、新産業を創成しうる人材養成のみならず、光を用いて実際に起業するという他に類をみない特徴を持っています」
と言うことで
○ニーズ・シーズの融合と起業実践
○「光」による人類の未来への貢献
○浜松の独創性と企業実践による光産業創成
などが大学の目指していることだそうです。
ひょんなことで部○先生に来社していただきましたが、できれば長いご縁になれば幸いと考えております。
「先生、今日は大変にお忙しい中、お越しいただき誠にありがとうごさいます」
「お話ししたことが参考になれば幸いです」
追伸:学校カタログの教員紹介のページで先生の専門分野が「光生体工学 予防歯科学」と書かれありました。
語呂合わせではないですが私の名前は「光生」です・・・。
これも「ご縁」でしょうか・・・・・・・・・・・・ちょっと無理がありますか?(笑)
2006_12/25
SBSラジオ 澤木久雄アナウンサーが取材で来社していただきました
今日、SBSラジオの澤木久雄アナウンサーが取材で来社していただきました。
ご挨拶をした時に「えっ!ラジオで聞いた声と同じだ」と思ってついつい「同じ声ですね」と言ってしまいました。
「同じ声に決まっているのにね(笑)
取材の前の雑談の中で「水の結晶の話し」、「ご飯の実験の話し」、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の話しを夢中で話しをしてしまいました。
年末の大変にお忙しい中、来社までしていただいた上に会社の中も見学していただきまして本当にありがとうございました。
雑談中は何のプレッシャーも無かったのですがいざ「これから録音します」とマイクが目の前に出てきた途端に「てんぱってしまい」何を話しているかわからないような話しとなってしまいました(笑)
「お話ししたことが番組で流すことができるのか心配です
」
澤木さんは「問題ないですよ
」と言ってくださいましたが・・・・・・。
放映日は12月30日(土)18時30分〜19時00分
「澤木久雄のしずおかビジネスダイアリー」の中で放送されるそうです。
今日の朝陽も
綺麗だった
2006_12/23
役職者 忘年会
「1年間あっと言う間だったでした」
右端は会長・79歳 赤シャツの左側は紅〇常務70歳
二人とも本当に若い!
紅〇常務は村田ボーリング技研ソフトボールチーム「チャンプ」の監督です。
チームは市民ソフトボールリーグでBクラスで頑張っているんですよ。
紅〇常務が他のチームからは一目置かれている」と言っていました。
それは「キチンと挨拶をする」、「野次を飛ばさない」、「文句を言わない」などの行動が自然と認められているらしいです。
「連盟から役職に就いてもらえませんか」と良く言われるそうです。
やっぱり監督の人間性がチームに根付いているんですね。
会社の方も「技術力もあるけど社員の人間性も一流だね」と言われるような会社にしたいと思います。

