前向きな人というのは、「心の許容範囲が広い人」じゃぁないかなぁと。
この許容範囲は人によって大きくなったり、小さくなったり。
後ろ向きな意見や、愚痴っぽい人は「心の許容範囲が狭い人」
前向きな人の周りには同じような考えの人が集まってきますが、反対もしかり。
人と接していて前向きな人と一緒にいると自分も前向きになることができるということは、
「ツキを呼び寄せたければ、ツイている人と接しなさい」ということになるのでしょうね。
写真の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは間違いなく「心の許容範囲」は広い人だと思います。
2016_08/26
心の許容範囲
2016_08/12
お金は、「お金自身が喜ぶことに使う」と戻ってくる!
下記の写真は、5〜6年前に五日市剛さんを弊社主催の社員勉強会(静岡グランシップ)にお招きした時の写真。
ちなみに過去11年間の間に7回も登壇していただいているんですよ!
五日市さんの左側は両親、右側が私(・・・若いなぁ)
五日市剛さんと両親と私
2016_08/09
プラス言葉・マイナス言葉
「プラス言葉・とマイナス言葉」
プラス言葉は「人を喜ばせる言葉」
明るくなる言葉・元気になる言葉・やる気が出る言葉。やさしい言葉・感謝の言葉・人を誉める言葉
「嬉しい・ありがとうございます・ツイてる・楽しい・感謝しています・簡単だ・幸せだ・頑張ります・出来る・豊かだ・充実している・いける・大好き・素晴らしい・面白い」
言葉には、不思議な力があります。
プラスノ言葉をいつも使っていると、またこういう言葉を使いたくなるような嬉しい出来事がどんどん起こります。
マイナス言葉は「人に嫌な思いをさせる言葉」
暗くなる言葉・元気がなくなる言葉・やる気が無くなる言葉・不平・不満・悪口・文句・愚痴・泣き言・心配事
「いやだ・難しい・じゃまくさい・忙しい・出来ない・こまった・疲れた・つらい・むかつく・だめだ・やばい・ゆるせない・苦しい・問題だ・つまらない・不幸だ・だるい・ついてない」
言葉には不思議な力があります。
マイナスの言葉をいつも使っていると、またこういう言葉を使ってしまうような嫌な出来事が起こってしまいます。
さて、自分を振り返ってみると、プラス言葉よりもマイナス言葉のほうがつい口から出てしまっているような気がします。
いつも「ありがとうございます」は口に出すようにしていますが、それ以外のプラス言葉はあまり使っていないかもしれません。
反省・・・・!
2016_08/01
打ち出の小槌
小林正観さんの本はとってもよみやすいし、読みなおす度に数多くの気づきがあります。
静観さんは、「今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント」だといい、
このことに気がついたら、「打ち出の小槌」を手に入れたことになるといっています。
「打ち出の小槌は諸刃の剣」
「ありがとう」を言えば、言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるけど、痴や泣き言をいっていると、同じ数だけそれを言いたくなるような現象が降ってくる。
今、この瞬間、何も無いことに感謝することが理解できる人は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象がまた起きる。
その反対も然り!
さて、「感謝の善循環」にしていくのか、それとも「不満の悪循環」にしていくのかは朗らかですね。
気持ちの良い空模様
2016_07/27
プラス言葉を潜在意識に刷り込む!
以前、受講した講演会。
プラス言葉を1日10回唱えることで潜在意識に刻み込まれて言葉通りのことが起こるといいます。
そういえば「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも「ツイてる」「ありがとう」「感謝します」を呪文のように言っていたらツイている人生になったと話していました。
すっかりと忘れておりましたが、実践しない手はないですね。
できるできるできる
私の願望は
かならず達成できる
私にはそれだけの
底ぢからがある
願望の実現にむけて
しっかりと目標設定し
具体的に行動することが
うまくいくと信じきって
具体的に行動すれば
かならず
道は開けてくる
ある日の朝焼け
2016_07/15
朝から感謝で始まります!
いかされていることに感謝
2016_05/04
意識しないとできないこと=「陰ぼめ」と「陰口を言わないこと」
人は、人の悪口は無意識に言うようにできているみたいです。
つい、陰口が出てしまう。
反対に、陰ぼめは意識しないとできないもの!
いま、ふと思ったのですが、「いい会社」というのは「陰ぼめ文化」となっているんでしょうね。
写真のような逆光の光と陰が大好きで、ついカメラを向けてしまいます。
光と影