社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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ツキを呼ぶ魔法の言葉

2014_06/13

とっさに出る言葉!

どの本に書いてあったか忘れましたが、「とっさにでる言葉が相手をほめる内容だったら最高です」と。

苦しい時や気に入らない時、とっさに出る言葉ほど相手を気ずつける言葉が多いのではないでしょうか?

それは常に心に思っているから・・・。

「なにやってんだ!」、「勉強しなさい!!」、「ふざけるな!!」

でも、とっさに出る言葉が相手を勇気つける内容だった素敵です。

「いつもあなたのお陰と感謝しているよ!」、「何があってもあなたのことを信じているよ!」、「嬉しいなぁ!」。

・・・・・なんか、社員勉強会でお呼びしている「福島正伸」さんみたい。

「すべてを感謝でしか受け入れない」を実践している福島正伸さんのようにできたらいいなぁ〜!

輝く葉

輝く葉

2014_06/04

議論は感謝に勝てない

尊敬する福島正信さん、弊社社員勉強会でも4年連続でお越し頂いております。

福島さんの話の中で、強烈に印象に残っているのは、「議論は感謝には勝てない」という言葉!

「売り言葉に買い言葉」が当たり前の社会にあって、お互いに「しかしね〜、」となると相手を負かそうとなり議論白熱しますが、

相手が、「君、しかしね〜」と話しかけてきた時に、「だいすき〜」\(^o^)/とやれば、「お前には叶わないよ!」となりますね(^^)

まぁ現実にはなかなかできないことではありますが、相手の意見を受け入れるよう心がけています!

福島正伸さんの名刺入れ

福島正伸さんの名刺入れ

2014_04/23

相手を好きになる

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんがサラリーマン時代、「開発した材料を売り込む新規開拓に苦労は無かった」そうです。

営業で大切なことは、相手を好きになることがポイント。

しかし、ただ相手を好きになるだけでは仕事は取れないので、相手に興味を持って、どのような性格かとか、どんなことが趣味なのか、相手が喜ぶことをいち早く見抜き、そういう話題に持って行き、心から「素晴らしいなぁ・・素敵だなぁ」と思って話すことが大事。

相手が「自分に興味を持ってくれるし、自分の感性と似ているなぁ」と思えたら仕事は後から付いてくると。

これ、社員同士のコミュニュケーションを取る時にも同じことが言えるかもしれないですね。

五日市剛さんと

五日市さんとのツーショット

2014_03/15

相手を好きになる

以前、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが「サラリーマン時代新規開拓に苦労は無かった」と話していました。

大切なことは「相手を好きになる」こと。

「相手を好きになる」とは相手に興味を持ち、どのような性格か、趣味はなにかと相手が喜ぶことを意識し心から『素晴らしいなぁ、素敵だなぁ』と思うこと」だと。

きっと、そうすることで、「自分に興味を持ってくれるし、感性が似ている」と思って貰えると仕事は後から付いてくるのでしょうね。


五日市剛さん&村田保

五日市剛さん&村田保

2014_03/12

とっさに出る言葉

「”とっさにでる言葉”が相手をほめる内容だったら最高です。

苦しい時や気に入らない時に”とっさに出る言葉”ほど相手を傷つける言葉が多い用に思います。

「なにやってんだ!」(怒)、「勉強しなさい!」、(怒)、「ふざけるな!」、(怒)

逆に、とっさに出る言葉が相手を勇気つける内容だったら・・・、

「いつもあなたのお陰と感謝しているよ!」(感謝)、「何があってもあなたのことを信じているよ!」(感謝)、「嬉しいなぁ!!」(感謝)

「すべてを感謝でしか受け入れない」を実践している福島正伸さんが目標です。

追伸・・・・3月15日まで皆さまのところにお邪魔できないこと、申し訳ありません。

fukusan_01

福島正伸さん囲んだ後の「大好き〜」\(^o^)/ 3年前

2014_03/07

「時間がない!」

じ、時間が無い!(*_*;

こういう時は・・・・、そうだ!

「五日市剛さんが以前、講演会で良く話していました・・・」

「ピンチの時こそ口ずさみたい言葉!」

♪ 「ピンチ  ピンチ」 ♪

♬ 「チャンス  チャンス」 ♫

♬ 「ラン ラン ラン」 ♬

 

tsukical_01

五日市剛さん 「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー

2014_02/06

それは、相手が元気が出る話しですか?

話しをすると元気を貰える人がいます。

そいういう人は言うまでもなく「ツイている人」でもあり、そのような人から「あの人があなたのことを褒めていたよ」なんて言われた日には元気でること間違いありません。

反対に、話しを聞くと落ち込んだりしてしまうような人もいます。

「あの人があなたの悪口を、ああ言っている、こう言っている」、「あの人がこんな事をしたら、あなたにはマイナスな事しか起きないでしょ」と、いわれた方は
気持ちが凹みます。

さてこういうこと、他人のことは良く分かりますが、自分の事は分からないもの!!

果たして自分は、どうだったのかなぁと思うと疑問です!

過去を反省しつつ、「これからは元気の出る言葉を使う」ということを意識して行きたいです。

木下晴弘さん講演会 静岡グランシップ

木下晴弘さんの話しは本当に元気がでます(^^)