以前、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが「サラリーマン時代新規開拓に苦労は無かった」と話していました。
大切なことは「相手を好きになる」こと。
「相手を好きになる」とは相手に興味を持ち、どのような性格か、趣味はなにかと相手が喜ぶことを意識し心から『素晴らしいなぁ、素敵だなぁ』と思うこと」だと。
きっと、そうすることで、「自分に興味を持ってくれるし、感性が似ている」と思って貰えると仕事は後から付いてくるのでしょうね。
五日市剛さん&村田保
2014_03/15
以前、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが「サラリーマン時代新規開拓に苦労は無かった」と話していました。
大切なことは「相手を好きになる」こと。
「相手を好きになる」とは相手に興味を持ち、どのような性格か、趣味はなにかと相手が喜ぶことを意識し心から『素晴らしいなぁ、素敵だなぁ』と思うこと」だと。
きっと、そうすることで、「自分に興味を持ってくれるし、感性が似ている」と思って貰えると仕事は後から付いてくるのでしょうね。
五日市剛さん&村田保
2014_03/12
「”とっさにでる言葉”が相手をほめる内容だったら最高です。
苦しい時や気に入らない時に”とっさに出る言葉”ほど相手を傷つける言葉が多い用に思います。
「なにやってんだ!」(怒)、「勉強しなさい!」、(怒)、「ふざけるな!」、(怒)
逆に、とっさに出る言葉が相手を勇気つける内容だったら・・・、
「いつもあなたのお陰と感謝しているよ!」(感謝)、「何があってもあなたのことを信じているよ!」(感謝)、「嬉しいなぁ!!」(感謝)
「すべてを感謝でしか受け入れない」を実践している福島正伸さんが目標です。
追伸・・・・3月15日まで皆さまのところにお邪魔できないこと、申し訳ありません。
福島正伸さん囲んだ後の「大好き〜」\(^o^)/ 3年前
2014_03/07
じ、時間が無い!(*_*;
こういう時は・・・・、そうだ!
「五日市剛さんが以前、講演会で良く話していました・・・」
「ピンチの時こそ口ずさみたい言葉!」
♪ 「ピンチ ピンチ」 ♪
♬ 「チャンス チャンス」 ♫
♬ 「ラン ラン ラン」 ♬
五日市剛さん 「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー
2014_02/06
話しをすると元気を貰える人がいます。
そいういう人は言うまでもなく「ツイている人」でもあり、そのような人から「あの人があなたのことを褒めていたよ」なんて言われた日には元気でること間違いありません。
反対に、話しを聞くと落ち込んだりしてしまうような人もいます。
「あの人があなたの悪口を、ああ言っている、こう言っている」、「あの人がこんな事をしたら、あなたにはマイナスな事しか起きないでしょ」と、いわれた方は気持ちが凹みます。
さてこういうこと、他人のことは良く分かりますが、自分の事は分からないもの!!
果たして自分は、どうだったのかなぁと思うと疑問です!
過去を反省しつつ、「これからは元気の出る言葉を使う」ということを意識して行きたいです。
木下晴弘さんの話しは本当に元気がでます(^^)
2014_01/29
産婦人科の池川先生が体内記憶を持つ子供たちにアンケートを取った結果、「子供たちはお母さんを選んで、しかも自分の運命を決めて生まれて来る」と結論付けています。
人間、辛いことを乗り越えた人ほど人間の器が大きくなることを考えても、目の前の苦難、苦労を乗り越えて生きて行くことこそが魂の成長にも繋がって行くことになるのではないでしょうか?
そして、世のため、人の為に自分ができることを実践して行く。
そんなことが、人が何故この世に生まれてきたのかの答えの一つかなぁと。
目の前の苦難があれば、「これは自分が決めてきたもの」と考え、「それを乗り越えることも決めてきた」と考えると少し気が楽になります(^^)
この事に関しては色んな考え方があるかも知れませんが、苦難、苦労は真摯に受け止め、前向きに乗り越えて行こうと努力をすることが基本中の基本のような気がします。
池川クリニック」院長 池川明著「子どもはあなたに大切なことを伝えるためにうまれてきた」
2013_12/24
毎日、目が覚めるのは当たり前なのでしょうか?
ひょっとしたら五体不満足で目が覚めるかも知れないし、目が覚めないかも知れません。
昨日と同ように目が覚める保証が何もないのが現状です。
いつのころか、普通に目が覚めることがツイていることだと思うようになりました。
毎朝、神棚と祖先の皆さまに「今日も、ありがとうございます」と報告することが日課となっています(^^)
ある日の日の出
2013_12/19
る営業系コンサルタントの話し。
(お客)「おたくの教育セミナーは高いからな〜」、
(営業)「いや、高くても効果があるんですよ」
(お客)「そんなに高いのなら結構です」
相手の言葉を否定してからの会話は、相手も更に否定言葉を使うことになり、話しは進まなくなる。
(お客)「おたくの教育セミナーは高いからな〜」
(営業)「そうなんです。非常に高いがゆえに、次の2つのメリットがあります」
(お客)「どんなメリットなんだい」
相手の言葉をまず受け入れるところから始まると、相手も聞く耳を持つようになる。
これって、普段の日常会話でも、当てはまることだと思いました。
自分の場合、肯定することから始まっているのだろうか、それとも否定する言葉から始まっているのだろうか?
相手のことは直ぐに分かりますが、自分の事は分からないもの^_^;
お互いに肯定しあうところから始まる会話って、お互いが相手の意見を素直に聞けるし、しかも短時間に終わることが多い。
反対の否定しあう言葉から始まる会話は、力が強い方が勝ち、いい負けたほうは気分も悪くなり、イヤイヤの行動となる。
どちらが良いかは一目瞭然ですね(^^)
自宅近くの公園