以前、弊社の掲示板に貼ってあった「生かされていることに感謝」の言葉。
世の中には朝、目が覚めない人もいるはずです。
そう思うと五体満足で目が覚めたことは、とってもツイていることじゃぁないかと。
朝、目が覚めるのは当たり前ではありません。
まさに、「生かされていることに感謝」しなければなりません。
今日も感謝の朝を迎えました!
2014_07/30
以前、弊社の掲示板に貼ってあった「生かされていることに感謝」の言葉。
世の中には朝、目が覚めない人もいるはずです。
そう思うと五体満足で目が覚めたことは、とってもツイていることじゃぁないかと。
朝、目が覚めるのは当たり前ではありません。
まさに、「生かされていることに感謝」しなければなりません。
今日も感謝の朝を迎えました!
2014_06/20
松下政経塾の理事・塾頭、常務理事・副塾長を歴任した上甲晃さんのお話。
ある時、プロ野球のコーチが、「運が強い選手とはどんな当たりの打球でも全力疾走する選手」だと。
全力疾走することで、守備が緊張し、お手玉したり暴投してセーフになる。
運が良い人とはどんな人なのだろう」と考え続けていた上甲さんはこの話を聞いて目からうろこが落ちたといいます。
「商売も同じ」
「どんな小さい注文でも全力で取り組む人こそ運が強い人」
人が嫌がる仕事を「はい、喜んで」といえる人は運を開いて行けるが、逆の場合は運は逃げて行く。
そういえば中村文昭さんの「0.2秒の返事」も運を開いて行くことになるのでしょうね。
志の高い日本」は、「志の高い日本人」によってこそ実現するとの思いに立ち、志ネットワーク活動を展開。
2014_06/19
心の師匠である斎藤一人さんの著書、「普通はつらいよ」に、ありがとうと言っていると良いことが起きるけど限界があると。
次のステップとして、「ありがとうございます」、「感謝します」と言われる人生になると、更にうまく行くようになると。
「なるほどねぇ!」
言われてみると当たり前の話ですが、言われるまで気がつかないことでもあります^_^;
本の表紙に書かれているような、おもしろくて、楽しくて、すずやかに生きるようにな人生にして行きたいです。
斉藤一人 「普通はつらいよ」
2014_06/14
どんなにいい話しを聞いても、どんなに感動するは話しを聞いても、本人が自分の意思で変えようとしない限り何も変わりません。
逆に「自分を高めよう」と思っている人はどんどん自分のものにし、成長して行きます。
自分の場合は聞きっぱなしの事が多いこと反省ですが、亀が進むがごとく、ゆっくりとじわじわという感じかなぁ?
スローペースではありますが、前進したいなと。
そうそう水前寺清子の「365歩のマーチ」(古い!!)の歌詞のように「3歩進んで♪ 2歩さがる♪」
2歩さがっても、3歩進めればいいじゃないですか!
「朝焼けと富士山」、昨日の早朝久しぶりに朝焼けをみました
2014_06/13
どの本に書いてあったか忘れましたが、「とっさにでる言葉が相手をほめる内容だったら最高です」と。
苦しい時や気に入らない時、とっさに出る言葉ほど相手を気ずつける言葉が多いのではないでしょうか?
それは常に心に思っているから・・・。
「なにやってんだ!」、「勉強しなさい!!」、「ふざけるな!!」
でも、とっさに出る言葉が相手を勇気つける内容だった素敵です。
「いつもあなたのお陰と感謝しているよ!」、「何があってもあなたのことを信じているよ!」、「嬉しいなぁ!」。
・・・・・なんか、社員勉強会でお呼びしている「福島正伸」さんみたい。
「すべてを感謝でしか受け入れない」を実践している福島正伸さんのようにできたらいいなぁ〜!
輝く葉
2014_06/04
尊敬する福島正信さん、弊社社員勉強会でも4年連続でお越し頂いております。
福島さんの話の中で、強烈に印象に残っているのは、「議論は感謝には勝てない」という言葉!
「売り言葉に買い言葉」が当たり前の社会にあって、お互いに「しかしね〜、」となると相手を負かそうとなり議論白熱しますが、
相手が、「君、しかしね〜」と話しかけてきた時に、「だいすき〜」\(^o^)/とやれば、「お前には叶わないよ!」となりますね(^^)
まぁ現実にはなかなかできないことではありますが、相手の意見を受け入れるよう心がけています!
福島正伸さんの名刺入れ
2014_04/23
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんがサラリーマン時代、「開発した材料を売り込む新規開拓に苦労は無かった」そうです。
営業で大切なことは、相手を好きになることがポイント。
しかし、ただ相手を好きになるだけでは仕事は取れないので、相手に興味を持って、どのような性格かとか、どんなことが趣味なのか、相手が喜ぶことをいち早く見抜き、そういう話題に持って行き、心から「素晴らしいなぁ・・素敵だなぁ」と思って話すことが大事。
相手が「自分に興味を持ってくれるし、自分の感性と似ているなぁ」と思えたら仕事は後から付いてくると。
これ、社員同士のコミュニュケーションを取る時にも同じことが言えるかもしれないですね。
五日市さんとのツーショット