溶射屋、夢の一つです。 TBS朝7時半に放映している「がっちりマンデー!!」に出演すること(^_^;) この番組はお笑い芸人の加藤浩次さんと元TBSアナウンサー新藤晶子さんが司会をしている番組です。 以下、TBSホームページより! 『がっちりマンデー!!』ってどんな番組? どうして日曜日放送なのに「マンデー!!」なの?! 情報番組は数あれど、なぜか“あのジャンル”だけはポッカリと抜け落ちています。 それは…お金。 日曜日に勉強して月曜日から実践へ! 薄日がさしてきた、といわれながら“不況脱出”の実感が持てない現在、誰もが本当に何よりも知りたい情報とは、お金・経済ではないでしょうか? 「ペイオフって、なんか貯金が危ないらしいけど、よくわかんない」 「ルクセンブルグ国債って儲かるらしいけど、手を出して平気?」 ご家庭での節約術から株・不動産、果ては国家レベルの経済理論まで… 『がっちりマンデー!!』は笑いながら楽しく金儲け情報を提供していきます。 番組名の由来… 日曜に経済の勉強をして月曜日から実践しよう! ということで日曜日放送なのにマンデーとついています! この番組に「今日の出演は、ブログでがっちり!・・村田ボーリング技研さんの村田社長さんです」・って紹介されたら嬉しなぁ・・・・ 「夢は紙に書くとその半分は達成したようなもの」と聞いたことがあります♪ だから・・紙に書いて、文章(ブログ)にして、言葉に出し、イメージトレーニングしていればより近づくかもねヽ(^。^)ノ ハハハハハハ・・・・・ 福島正信語録 夢しか実現しない
あなたのゴルフボール。 この文章は過去2回紹介させていただきました 直近では昨年の5月に投稿したので覚えている方は、大変に申し訳ありません。 僕は、改めてこの文章を読んで大反省でした。 ・・・・と、いうことはまだまだ実践していないということなんでしょう。 忘れた頃に読み直すといいかも知れません(^^) 「あなたのゴルフボール」 ある大学の授業で、教授がおもむろに大きなガラスの花瓶を卓上に出した。 そして、その花瓶の中に無言でゴルフボールを入れて行き、花瓶を一杯にした。 教授は学生に尋ねた。 「この花瓶は、いっぱいか?」 学生たちは、うなずいた。 次に教授は小石がたくさん入ったバケツを卓上い出し、花瓶の中に小石を入れ始めた。 やがて小石はいっぱいになった。 教授は尋ねた。 「さて、この花瓶の中はいっぱいか?」 一人の学生が「たぶん違うでしょう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、砂袋を取り出し、花瓶の中に砂を全部流し込んだ。 砂はゴルフボールと小石の隙間をぎっしりと埋めた。 教授は「これでいっぱいになったか?」と尋ねると、学生達は声をそろえて「いいえ」と答えた。 最後に教授は水を花瓶に流し込んだ。 水は見る見るうち砂の中に流れ込んでいった。 「さて・・・」教授は花瓶をみながら話し始めた。 「この花瓶はあなたたちの人生です。 ゴルフボールは『人生の中で最も大切なこと』を意味します。 いいですか、ゴルフボールを先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないんです。 砂や水でいっぱいになっている花瓶に、あとからゴルフボールを入れるスペースは無いんです。 あなたにとってのゴルフボールは何ですか? たとえこのゴルフボール以外のすべてを失っても、そでれも『自分の人生は十分に幸せだった』と思えるものです。 家族、愛する人、志、・・・・・・。 そういった人生で最も 重要なことです。 そのゴルフボールを最初に花瓶に入れなさい。 さもないと、あなたた達は、それを永遠に失うことになる。 失ってからでは後悔のしようもない。 次にいれるのは小石です。 これは、ゴルフボールの次に重要なもの。 あとの砂はそれ以外の日常的なことです。 多くの人が、最初に砂で花瓶をいっぱいにし、小石やゴルフボールを人生で失っています」 ・・・・あなたのゴルフボールは何ですか?
(株)アントレプレナーセンターが販売している「福島正信語録」 この日めくりカレンダーの巻頭の言葉に「一人でも多くの人に夢と勇気を与えることができれば」と書いてあります。 このカレンダーに書いてある言葉はどれも勇気をもらうものばかり・・・ その中で特に心に残しておきたい言葉だと思っているのがこれ。 「万策尽きた時、あきらめないという名案がある」 人間、万策が尽きる場面というのは、「もう打つ手がない」という精神的にも追い込まれている時、 そういう時こそ、「あきらめないという名案がある」という心の余裕を持つことができる人間になりたいと思っています。 日めくりカレンダー 福島正伸語録 定価2,000円
五日市剛さんの、「講演こもれ話」 しあわせへの気づき この本の発行元である、とやの健康ビレッジさんが、五日市さんの最近の講演の中から『幸せ』に関して述べているトピックスをいつくか選んで、冊子にまとめたのがこの「しあわせへの気づき」です。 大きく分けると、下記の3点に集約! 「怒らない」 「見返りを期待しない」 「親というもの」 五日市さんの心にとまった言葉や出来事を紹介するエッセー集のような構成になっています。 この「講演こもれ話」の内容は講演会で聞いたことがありますが、改めて読んでみて反省の連続でした。 人間って、「聞いただけで満足して、実は何も実践していなくても、満足してしまっているんだなぁ」・・・・・(~_~;) とても気づきが得られる冊子です。 「とやの健康ヴィレッジ」2010年6月27日発行 定価300円 「失う」のではなく「手放す」 若さも 健康も 愚かさも 愛しさも 何もかも・・・。 五日市剛さんは、 「手放す」ということは「執着しないこと」 「何もかも」手放した状態・・・・それは一番「神」に近い状態ではないか・・・・。 あるいは「生まれたての状態」。 限りなくピュアになることではないでしょうか。 そんな気持ちで生きられたら、何のストレスもなく、幸せだろうなぁ・・・。 恐らく我々は、誰かのために何かを一生懸命にしているとき、しかも見返りを一切期待せず、それを心から喜んでしているときに、いちばん自分を手放せるのではないだろうかと思います ・・・・・「あとがき」の言葉より抜粋 この冊子を購入したい方はこちらでどうぞ・・・・・・ とやの健康ヴィレッジ←クリックしてください。
昨日、村田ボーリング技研60周年記念全体懇親会の模様をご紹介いたしました。 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんがゲスト出席! この日、五日市さんの「サプラ〜イズ!!」がありました(@_@;) 写真は上海村田さん(写真左・弟)が手に持っている1万円札を五日市さんが両手でお金を挟み込んで集中している所。 このあと、お金を持っている上海村田さんに、「お札を持っている手を離してください」というと、五日市剛さんの両手の中で、お札に一切触れていないにも関わらずお札が宙に浮いたんです(@_@;) しかも、空中浮遊させながら歩いて移動もさせたんですよ(^_^;) 実は、五日市剛さんんの超現象を見るのは今回2回目。 前回は僕の目の前で・・・・ その時も「手を離してください」と言うとお札が意志を持ってすっと五日市さんの手の中に動いて宙に浮遊していました(@_@;) 五日市剛さん、「誰でも集中する訓練をすればできますよ」とのこと!! 人間って訓練すれば能力の一部が開花するんでしょうね(^^) 見なさん、信じられないかもしれませんが事実の話しです。 「サプラ〜イズ!」・・・手品で有名なセロも全てに仕掛けがあるわけではなく、超現象も起こしているのかも知れません。 1万円札を空中浮遊させるために意識を集中しているところ!
以前、(株)クリエイトANA・阿奈靖雄事務所の阿奈さんの「プラス発想」と題した講演会に出席した際、いただいた資料です(^^) できるできるできる 私の願望は かならず達成できる 私にはそれだけの 底ぢからがある 願望の実現にむけて しっかりと目標設定し 具体的に行動することが うまくいくと信じきって 具体的に行動すれば かならず 道は開けてくる 阿奈さんは、1日10回唱えたら1年間で3650回、 この言葉が潜在意識に刻み込まれるので、言葉通りのことが起こってくると話されていました。 試す価値はありそうですヽ(^。^)ノ 昨日の講演会、無事終了・・・・・みなさんに「ツキを呼ぶ魔法の言葉」がご理解いただいた様子、懇親会では色んな方から声を掛けてくださいました。皆様、本当にありがとうございます。このことは後日アップさせていただきますヽ(^。^)ノ
この内容について1年前の6月にも投稿いたしました。 再度のアップです(^_^;) 1年前にコメントしていただいてい方の約2/3が入れ替わっていることに改めてビックリ(^_^;) 2年前から毎日コメントいただいているのは加藤先生と京丹後のおやじさん・・・・長〜いお付き合いです(*^_^*) さて、本題です・・・。 みなさん、部下の名前を呼ぶときにどのように呼んでいますか? 1、呼び捨てⅠ 「おい!」 2、呼び捨てⅡ 「溶射屋」 3、君づけ 「溶射屋君」 4、さんづけ 「溶射屋さん」 5、ちゃんづけ 「溶射屋ちゃん」 6、ニックネーム 「超人・・・・溶射屋、高校のニックネーム」(^^) 僕は10年前に、ある研修会で「相手によって、呼び方を変えているのはひょとして、人を差別しているのではないか?」と思いました。 年上だから「・・・・・さん」 同僚の場合は「呼び捨て」か「・・・・・君」 年下は大概「呼び捨て」でしょうか!! つまり「自分を基準」に考えて、年上には「下から目線」で、年下には「上から目線」になることが疑問に思いました。 誰にでも使えるのが「さん」づけではないでしょうか? だから、溶射屋は10年前から年下でも、新入社員でも、誰でも「○○さん」です(^^) 勿論、気心が知れて、仲が良いならば「呼び捨て」でもオッケーじゃぁないかな! でも、おかしなことに、親しい友達と合っている時でも呼び捨てにすることに抵抗があるようになってしまいました(^_^;) 人間が成長したのしょうか?・・・・って自分で言うか!!(ー_ー)!! 全社員が「○○さん」って言える会社って素敵だと思うなぁ♪ 追伸、 今日は、財団法人産業雇用安定センター主催のハイパフォーマー交流会(研修会)にて、全国から集まったセンター職員の皆様に対して「ツキを呼ぶ魔法の言葉」のタイトルで2時間のお話しをさせていただきます。 「ハイパフォーマーとは、各企業が期待する成果を、質・量ともに十分に創出すると同時に、成果創出に向けて安定的に行動できる人材を意味する」・・・・経営用語の基礎知識より抜粋 「みなさまが、喜んでくださいました(過去形)・・・感謝します」ヽ(^。^)ノ 今日は、より気合いが入ります♪ 輝く葉っぱ