会社の目の前にそびえ立っている山が徳願寺山です。 |
徳願寺 |
シャガ |
桃の実 |
アオサギ・・・サギ類の中では最大種の水鳥だそうです。 |
アオサギ・・ネットで調べたら羽を広げると90〜100cm位になるらしい。 |
徳願寺山の境内にはためくこいのぼり! |
2011_05/06
会社の目の前にそびえ立っている山が徳願寺山です。 |
徳願寺 |
シャガ |
桃の実 |
アオサギ・・・サギ類の中では最大種の水鳥だそうです。 |
アオサギ・・ネットで調べたら羽を広げると90〜100cm位になるらしい。 |
徳願寺山の境内にはためくこいのぼり! |
2011_02/01
2週間前の日曜日にお客様が見えたので静岡市内を案内しました。 |
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清水一家のれん |
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てふ・清水の次郎長・石松・大政・小政・仙右ェ門の墓があります |
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清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 |
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清水の次郎長の墓・案内坂 |
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娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ |
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2010_10/05
靖國神社に正式参拝する機会がありました。 |
建物は参集殿・・・個人や団体で昇殿参拝(正式参拝)する方々のための受付、控え室があります。 |
戦没馬慰霊像(せんぼつばいれいぞう) 戦歿馬慰霊像に思う・・・説明板より 馬ほど心の美しい動物はない。 明治初期から昭和20年8月15日の終戦に至るまで、幾多の戦役にかり出され百万頭近い馬が戦陣に斃(たお)れた。軍馬補充部で育成された軍馬や農家からの購買または徴発馬が、斥候(せっこう)、行軍(こうぐん)、戦闘のため戦場を駆巡る乗馬として、あるいはいかなる難路にも屈せず重い火砲を引く輓馬(ばんば)、軍需品を背負い搬送する駄馬(だば)として戦地に赴いた。 御国のために戦場を駆巡り、屍(しかばね)を野辺に晒(さら)したもの数知れず、終戦まで生き長らえても、再び懐かしい故国に還ったのは僅か1、2頭である。山紫水明の生まれ故郷を思い起こしたことであろう。それでも黙々として生を終えた・・・・・。 |
軍犬慰霊像・・・・兵士にとって最愛の仲間であったジャーマン・シェパード。 |
遊就館:靖國神社の鎮まります英霊のご遺書うあご遺品をはじめ、英霊のまごころやご事績を今に伝える貴重な史・資料を展示しています。 |
零式艦上戦闘機・・・・・ご存知、皇紀2600年・昭和15年に採用されたので零式と名付けられる。 |
2010_10/04
2010_08/17
2010_07/26
静岡市内にある、臨済寺は駿河の戦国大名・今川氏の菩提寺でもあり、徳川家康がまだ松平竹千代時代に今川氏の人質として数年間教育を受けたところとしても知られている神社です。 |
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臨済寺 |
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仁王門・・・徳川慶喜が書いた「大龍山」の額がかかっている |
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2体の仁王像 |
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境内に蓮の花のつぼみがありました |
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蓮 |
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鬼階段 |
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本堂 |
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本堂・・重要文化財 |
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座禅堂 |
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新仏殿 |
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臨済寺 |