「相手を変えようとする人」は、変わらない事にイライラし、愚痴、不平、不満が多くなり周りに不愉快な思いをさせ、悩み多き人生となる。
「自分が変わり未来を変える」と思っている人ほど、環境改善する方向に進み、周りからの信頼が厚くなる。
「じゃぁ自分はどうなの」と己を振り返えると、まだまだ精進が足りないことに気が付きます。
2024_07/01
「思い通りに動かない」と思っていると悩み多き人生となる!
2024_06/27
「やる気スイッチ!」
誰かがいっていたけど「やる気スィッチをたくさん持つことが大切」と言っていました。
多く持っている人は、色んな事に興味を持ち実践することが多いと思いので、失敗も多いだろうけどその分数多くの体験をすることになる。
このやる気スィッチですが、一般的に歳を重ねるごとにどんどん数が減っていくんでしょうね。
現在67歳ですが、「あれも、これも」と、やる気スィッチをたくさん持てる元気なシルバーを目指します(^.^)
写真:15年位前の私!(^^;
2024_06/19
常に感動していたいものです!
「人は感動を忘れた時に成長が止まる」
以前、そのようなことを聞いた時には「その通りだよな!」と思いました。
人は大きい、小さいにかかわらず感動することで、数多くの気づきを得ることができる。
感性が磨かれている人ほど数多くの感動を持つことができるんでしょうね。
写真:空が大好きで、上を見ては感動している私です。
2024_06/14
「最終的に相手と関係を深めたいなら・・・」
「感謝は敵を作らない」と福島正伸さん。
口喧嘩をしていても「最終的に相手と関係を深めたい」と思っているなら、
言い合っている時の最後に「感謝の言葉」を付ければいいと言います。
「お前の言っていることは間違っている、・・・大好き〜!」
「ふざけるのもいい加減にしろ!、・・・感謝〜!!」
「そうすれば喧嘩にならない」
なるほどねぇ〜!
なかなか実践できないことかも知れませんが、実践できたら喧嘩にならないかもです(笑)
写真:福島正伸さん「みんな、だいすき~」
福島正伸さん「みんな だいすき~」
2024_06/08
「神様からの最高のプレゼント!」
「今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント!」と小林正観さん。
今この瞬間「何も無いことに感謝することが理解できる人」は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象が起きると。
その反対も有り。
「不満の悪循環」にしていくのではなく、「感謝の善循環」にして行きたいです。
2024_06/01
「運が強い人は、どんなことにも全力で取り組んでいる!」
「どんな小さい注文でも全力で取り組む人こそ運が強い人」と上甲晃さん。
「運が強い選手とは、どんな当たりの打球でも全力疾走する選手。全力疾走することで、守備が緊張し、お手玉したり暴投してセーフになる」
松下電器産業に入社後に松下政経塾の理事・塾頭、常務理事・副塾長を歴任し現在では志ネットワークを主宰している上甲晃さんはプロ野球コーチからその話しを聞いた時に目からウロコが落ちたそうです。
人が嫌がる仕事を「はい、喜んで」といえる人は運を開いて行けるが逆の場合は逃げて行く。
中村文昭さんの「0.2秒の返事」も運を開く行動なのでしょうね。
写真、志ネットワークHPより
2024_05/31
伴侶の喜びを喜ぶ!
「ご主人や奥さんが友人と外出して楽しんで帰ってきた際に留守番をしていた相手に素直に『良かったよ』と言えない人が多い」と斎藤一人さん。
「楽しかったよ」と言おうものなら機嫌が悪くなることもあるので「今日はつまらなかった」と説明することになり、それが続くと伴侶よりは外に楽しさを求めるようになる。
ご主人や奥さんが外で楽しんで帰ってときには、たとえ遅くい時間になったとしても笑顔で「楽しめて良かったね!」と喜んであげることが夫婦仲良しの潤滑剤にもなると。
なるほどねぇ!!
過去、そういう時に自分がどういう顔付でどう言っていたのか・・・、全く自信がありません。