これは僕にも当てはまることですが、どれだけ感動する講演会を聞いても、どれだけ気づきがあるセミナーを聞いても、自分が実践しようとしなければ何の役にも立ちません。 「よく、聞いたことの一つを実践する」と言います。 たとえ一つづつでも実践して行くことを続けたら、変化していくこと間違いないでしょう。 人によって吸収力の差はあります。 「どうせ聞いてもなぁ」と思って消極的姿勢を取っている人と、 取り敢えずでも、自ら積極的にセミナーや講演会に出席し、なんでも取り入れてやろうと思っている人を比べたら、どちらが成長のスピードが早いかは一目瞭然(^_^) じゃぁ村田さんはどうなのよ・・・? はい、ギアチェンジ1速前進の時もあれば、バックに入っちゃう時も・・・(^_^;) そして、いきなり2速に入っちゃう時もあれば、エンストの時もあるかなぁ・・・(-_-;) ハハハ・・・(^^ゞ これだけオートマチック車が当たり前の時代、エンストはないだろうって・・・(^_^;) カエデ
あるお店に入り、何気なしに置いてある小雑誌を開いたページに下記の言葉が書かれてありました。 あせるな くさるな いつか 実りの時がくる 目に入ってくるもの、耳に聞こえるもの、回りに起きている現象の全てが必然の出来ことだと思っております。 だから、この文章は「僕に対してのメッセージ」と受け取りました(^^) 良く、日々気にしていることがある場合、本屋でたたまま開いたページにその答えが出ていた・・みたいな話しがあるじゃぁないですか? 人それぞれの疑問に対する答えというのは、普段の何気ない日常の中にあるのかも知れないですね。 この言葉、ネットで調べたら「辻慶樹先生」という方が書かれた文字のようです。 あせるな くさるな いつか 実りの時がくる
皆さまお持ちのホームページ(HP)とブログのフォントサイズはどの大きさにしているでしょうか? 僕はお客様対象年齢によって決めるべきだと思っています。 つまり、中年から高齢者を対象にする場合は大きめのフォントサイズを使ったほうが読みやすいし、 若者が対象の場合は、小さめでも大丈夫。 仮に年齢が高めの方を対象にしているにも係わらず小さめのフォントサイズを使っている場合は凄く読みづらくなります。 事実、僕は年齢54歳、視力は両目とも0.7位ですが、小さめの文字はとって苦手!(^_^;) ・・・我が社のHPはどうかと思って確認したら、ファンサイズ小さかった・・・・(^_^;) 人間というのは自分の事よりも他人の事のほうが良く見えるという一例でした・・・・(-_-;) ちなみにこのブログのフォントは大きめにしてあります(^_^) 村田ギャラリー・・・日々写真をアップしています(^^)
このIT時代に自社ホームページを持っていらっしゃらない会社というのはほとんどいらしゃらないのでは無いでしょうか? ”ホームページを作っても仕事に繋がらない”と思っている方もいるかも知れません。 初めて合う方がどのような会社なのか? また、名刺交換した後に”どのような雰囲気の会社か”と調べる際、 ”ホームページが有る会社”と、”ない会社”では、色んな意味での信用度の差はかなりあるように思います。 「今ではホームページを持っていることが当たり前」が常識ではないでしょうか? そしてこれからは、ホームページ+facebookが当たり前のようになりつつあります。 僕も、名刺交換した方がどのような会社なのか、どのような趣味なのか?、両方をチェックしたりします(^^) 会社勤めの方は別にして、経営者としてはホームページとfacebookは必需品じゃぁないかなぁ・・!! 皆さまもそう思いませんか?(^^) 村田ボーリング技研株・ホームページ(HP)
1年前よりfacebookを開設、今では無くてはならないツールの一つになっています(^^) でも、結構な維持時間を要するのも事実! 最近ではfacebookの方にコメントを頂いた方の所にお邪魔できない時もあり、大変失礼をしております。 本当に申し訳ありません・・・m(__)m 最近つくづく思うことですが、facebook記事に対してコメントを頂く際、「おはようございます。今日も一日頑張りましょう」というような挨拶を頂く場合があります(^^) こちらもその方のウォールにお邪魔して、「おはようございます、今日も前向に取り組んで行きましょう〜」というコメントいれようと思うと、キチンとした記事が書かれてあったりして、ただの挨拶だけでは済まない場合も、結構あったりします(^_^;) 以前、「交通事故で社員が亡くなりました」という記事を投稿した時に、「おはようございます。今日も良い1日になりますように」というコメントを頂きました。 これは、記事のタイトルも内容も全く見ずにコメントしていただいているんでしょうねぇ・・(^_^;) この方のように相手の文書に全く触れずに、”数多くの方にコピー&ペーストして挨拶コメントのみ残す”という作業を意識的に行なっているという方もいるように感じますが、このやり方は余り良い印象を持たれないのではないでしょうか? 挨拶だけなら「あいさつ」機能がありますのでそれを使えばお互いに楽です(^^) 皆さまもそんな風に思ったことありませんか?(^_^;) あっ、そうそう、僕の場合はブログとfacebook記事は同じ内容なので、ブログにコメント頂く方でfacebookにコメントいただける場合は「おはようございます」だけで全く問題ございません(^^ゞ 逆に両方にコメント頂くこと、大変に申し訳無く思っております。 こんな事書いちゃうとせっかく頂いているコメント数が減っちゃうかなと思いましたが、皆さまはどう考えているのかなぁと思ったので・・・・。 facebookをやられていない皆さま、今日のテーマ本当に申し訳有りません(-_-;) もみじ
11年前まで9年間ほど営業活動を展開、主に新規開拓が中心でした。 お客様に入る前、腹式呼吸を3分間位して意識を集中。 「今回の訪問で仕事が決まって嬉しいなぁ!」というイメージトレーニングしてから客様と面会したものです。 このイメージトレーニングがどれだけ功を奏したのかは分かりません。 「新規の仕事が決まっちゃった」とワクワクしてお客様と接するのと、そうでないのでは少しの差かも知れませんが回数をこなしていくと大きな差になるのでは?(^^) それは会社経営も、部門責任者も一営業マン、一製造マンも同じ。 目的を持ってやるか、ダラダラやるかを考えたらどちらが効果あるかは一目瞭然ですね(^^) 自宅からの早朝の風景
相手と話しをしていると、ついつい「でもね」とか、「しかしねぇ」とか使ってしまうことがあります。 この言い方は相手の言っていることを打ち消す言葉じゃぁないかと・・・・。 特に人間関係が良くない相手の場合は使いがちになっちゃいます。 部下とか年下とかでも、上から目線で使ってしまうかも知れません(^_^;) 僕の場合、気持よく話しをしやすいのは、相手が相づちを打ってもらいながら「そうだよね〜、それで・・・・」と言ってもらうことかな(^^) こういう場合はとっても気持ち良く話しができます(^^) 特に夫婦の場合はお互いに「そうだよねぇ〜」を使うと、よりよい関係を築くことができるのではないでしょうか?\(^o^)/ あやめ