護国神社「万灯みたま祭」は、ご遺族や一般の方々から奉納された提灯に明かりを灯し、幻想的な雰囲気の中で鎮魂の祈りを捧げる行事。
そこには、平和への感謝と、幸福・繁栄を祈る思いも込められています。
当日は、著名な神社の宮司さん、国会議員、県議会議員、市議会議員、そして関係者の方々など、多くの方が参列されていました。
式典終了後、静岡県遺族会会長であり、みたま祭祭典委員長でもある増田さん(78歳)からお声をかけていただき、「戦後発の会長なんです」という言葉がとても印象に残りました。
今年は、大雪洞(おおぼんぼり)を6基、献灯させていただきました。
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コメント(6)
おはようございます。
遺族会も戦争を知らない世代になったのですね。
こんにちは。
護国神社にお参りに行かれたのですね。
この時期、どこの護国神社でもされているのでしょうか。
戦後80年になりました。
戦争を知っている世代が少なくなりましたね。
ぽちっ
こんにちは。
私も平和になることを願い、祈ります。
明日は終戦記念日。
多くの犠牲のお陰で今の平和の日本があること
忘れてはなりません。
おはようございます。
6つの力強い文字と伝わる言葉です。
平和が一番です。
万灯みたま祭に参加出来良かったですね。
わたしはいまから、応援済ませて、床に入ります。